テリーボジオと書いてあるかと思っていたら違いました。OUT TRIOです。
今日は会社を16時でフレックスで帰る予定が、帰る支度を始めた16時に営業課長から電話が入り、結局16時半に職場を離れることができました。危ない危ない。(笑)
ヤン・アッカーマンの時に知り合ったYさんが並んで席をとっておいてくれたので、かなり前の席に座ることができました。(感謝>Yさん)
テリー・ボジオの来日は18年ぶりである。ジェフ・ベックの『Guitar Work Shop』ツアー以来18年ぶり来日。その前は1979年のUKである。
僕はそのときは受験生でして、見に行けませんでしたが大学入学したときに知り合ったO君は見に行ったとのことで、うらやましかった思い出があります。とはいっても、僕の目当てはジョン・ウエットンでしたけど。
テリーボジオはUKではビル・ブラフォードの後釜でした。当時は紅顔の美青年としてアイドル的な宣伝が雑誌でされていたのですが、屋台のようなドラムセットと、そのパワフルなドラムに見に行った方々は驚いたとのことです。
それもある意味当たり前。テリー・ボジオは数々の実力派ミュージシャンを輩出しているフランク・ザッパのバンドの卒業生なのです。(そんなことみんな知ってますね。すみません。)
ザッパバンドの卒業生は、スティーブ・ヴァイ、エイドリアンブリュー、エディー・ジョブソン、エンズレー・ダンバー、チェスター・トンプソン等々、皆様実力派揃いです。今回のベースのダグさんもザッパバンド出身です。
さて、その屋台のようなドラムセットの写真です。外には「写真撮影・録音等見つけたら警察につき出します」と書いてあったのに、皆様撮影しているのをみてびっくり。ボジオさんたちが出てくる前ならばOKなのかな?と思って撮影している人たちに混ざって「屋台のようなドラムセット」を撮影しました。
【追記その1: 今回のドラムセットは本来の規模の半分だそうで、
本来はこんなにすごい要塞のようなドラムセットらしいです. 】
ギタリストさんはAlex Machacekという僕の知らない方でしたが、緑のスタインバーガーを使用して、なんとなくアラン・ホールズワースのような演奏をする人でした。アラン・ホールズワースみたいに納豆のようなギター演奏ではありませんでしたけど。
アンプはマーシャル、ギターはスタインバーガー。
このバンドの演奏は前衛的というか、プログレというかジャンル的にはどの分類なのか難しいです。
途中、ギタリストさんが「質問があるんだけど・・・、大阪での“まいど”という言葉、名古屋ではなんていうんですか?」とステージから言うも誰も答えず。僕は横のYさんに「やっとかめ」っていうのは違いますか?と訊いたのですが「違う」とのこと。(後ほど、Kunio KIshidaさんに電話で訊いて見ましたが、「それに相当する名古屋弁はない」とのことでした。)
アンコールも含めると、一気に2時間10分程度の演奏でした。
ライブ終了後にサイン会がありました。
購入したCDにメンバー3人のサインをいただきました。
ギタリストさんにサインしてもらう時に「あなたのプレイはアラン・ホールズワースを彷彿させるものがあると思いましたよ。」と言ったら、「そうなれるように頑張ります。」と返答してくれました。
実際、このギタリストさんとボジオさんがいて、ここにジョンウエットンとエディージョブソンが加わればUKの再結成も成功するのではないかと今日の演奏を見て思いました。
【追記その2: 当日もらったフライヤーをこの記事書いた後に読んだら、ギタリストのAlex Machacekは8歳でクラシックギターを始めて、クイーン、ディープパープル、アイアンメイデンなどHRに興味を持ちつつも、10代前半に知人からジャズギタリストJoe Passのアルバムをもらったのが転機となり、ジャズに傾倒していったとのこと。そして二人目の転機となるギタリストがアラン・ホールズワースで、アランの独創的なスタイル、奏法の虜になり、徹底して研究してその奏法を取り込んでいっているとのこと。アランホールズワースのような演奏と僕が思ったのもあながち間違えではなかったわけです。しかし、ソロを弾くときはアランのあの「納豆のような」粘っこいフレーズではないのが違う感じに僕は思いました。フランク・ザッパにも興味を持って、結果的にザッパバンド出身のテリー・ボジオとOUT TRIOを結成したとのことです。だから、日本では名前が売れているテリー・ボジオを宣伝に冠していますが、きっとリーダーはこのギタリストさんなのでしょう。 】
テリー・ボジオさんには彼の過去の参加作品にもサインしていただいてしまいました。
ザッパバンド時代のスリープダート。
同じくザッパバンド時代のシークヤブーティー。
そしてUK。
大阪公演のことを書いたぼじおくんのブログに、CDを手渡したとあったのでてっきり六合のかと思って、六合のCDを見せて「昨日僕の知り合いがこのCDを渡したと思いますが」と話のきっかけを作ろうと思って話しかけたのですが、「いや、僕はこれは知らないなぁ。」とCDを手に取ったテリー・ボジオさんの返答でした。
ぼじおくんが大阪で渡したのは、活動休止中のFREEWILLのCDだったのでしょうか?(汗) 思惑が予定と異なったのですが六合のジャケ絵を見せて「このCD聴くと、このバンドのドラマーはあなたの影響を受けているように聴こえるんですよ。」と僕が言ったら、「本当?それは嬉しいな。」と言ってました。
「だから、ぜひここにあなたのサインをいただけませんか?」と言ってみたら、六合のジャケにサインをしてくれました。
(なにがどうなると「だから」なのか、意味不明でなないか?>自分)
そして・・・・
テリー・ボジオのサイン入り六合のCDを、ご本人に持っていただいて
写真撮影させていただきました。
2月24日に、京都のロック娘”リロイKちゃん”の結婚と不良主婦デビューを祝う、洋楽セッション・パーティというイベントがあり




さらにヘドラも!!!!
六合のCDへのサイン、名案ですね。それを持たせて写真取るなんて、すごすぎです。
>「写真撮影・録音等見つけたら警察につき出します」と書いてあったのに、皆様撮影しているのをみてびっくり。
セットですからね。いったい何の罪で警察に突き出すつもりでしょう?盗撮でもないしね。
全くその場での思い付きのアドリブでした。ギターのアドリブでも忍者さんから「すごすぎ」と言われるようになりたいです。ヘタレギタリストなんで、百年後かな?(笑)
>いったい何の罪で警察に突き出すつもりでしょう?
本当ですね。最近映画館では映画が始まる前に「著作権を守るためにダメ」という宣伝を流してますが、法律に少し詳しい人から聞きましたが、映画館で映画を盗撮しても個人で楽しむ分には問題ないらしいです。
警察に突き出したかどうかは分かりませんが、この日のライブで、お1人見つかってご退場になったらしいです。
でも、百人以上のお客さん相手にサインして、話して、写真撮って、その後ドラム撤収して、次の日また移動というハード・スケジュールなんで覚えてないでしょうね(苦笑)
舞い上がりすぎて大してアピールも出来ませんでしたし…。
帰国して聞いてくれる事を期待してます。
改めて聞き返してみると、FREEWILLでの僕のプレイはTerryの影響が顕著に出てますね(笑)
テリー・ボジオ氏、六合のブックレット持って、しげしげと見て「知らない」と言っていたのですが、確かにサインしまくっていちいち憶えていなかったのでしょうね。帰国して聞いて、向こうから感想とか、連絡でもあるといいですね。