2006年08月01日

SYMPHONIAというプログレバンドを聴いた

2月のクイーンセッションで一緒に演奏したドラマーのぼじおくんのブログ、実は僕はこのサイトを読むのが昼休みの密かな楽しみだったりします。

映画好きにはたまらない数の映画のレビュー、それと時々CDの紹介。(これだけいっぱい映画見て、いったい彼はいつドラムの練習をしているのだろうか?)

彼の映画の書評、ポセイドンアドベンチャーや、タワーリングインフェルノの記事などは、思わず懐かしくなってコメントを書いてしまいました。タワーリングインフェルノのセットでのビルの高さは記憶違いしていて指摘されていますが。(汗)

また、多数の方がいい作品と言っている三丁目の夕日の酷評もなかなか思いっきりがあっていいと思いました。(実は僕も途中で眠ってしまいました。家人から「DVD返すから早く見て」と言われていますが、上のぼじおくんの書評読んでまた「いつか見ればいいかな」などと思っています。)

で、いきなり最初から脱線しましたが表題の件です。

昼休みに読んだ今日の記事に、ぼじおくんのSYMPHONIAというプログレバンドへの加入が決定したと書いてあった。

さっそくリンクをたどって 試聴してみました。ここからは3曲しか聴けませんでしたが、このバンドの奏でる音楽を僕は結構気に入りました。
ストリングスの使い方や、ボーカルのハイトーンがなかなかいいです。

ぼじおくんのブログ読むと「まだまだプロへの道は遠く険しいです。」などとと書いてあります。このセンテンスを読んでふと思いました。彼が演奏している作品は某有名CD店でも売っているし、プロの定義とは何ぞや?などと思ってしまいます。(汗)

前回記事に書いた国府弘子さんは間違いなくプロだと思います。
もしかしたら音楽だけで食っていけることがプロの定義なのかもしれません。

でも、クイーンも3枚目シアーハートアタックが売れても貧乏で破産寸前だったそうですし、ブライアンはオペラ座の夜が起死回生の一発だったと現在コメントしています。ロジャーとフレディーは古着屋さんで働いていましたが、当時LPを購入した僕から見たら彼らは絶対に間違いなくプロです。

プロとは何か?

2月のクイーンセッションでご一緒したプロギタリストのますやんは、「自分はプロだと思えばプロ、たとえばマットさんがオレはプロだと回りに宣言すれば君はプロ」などと大胆なことを、セッション終了後に徹夜で一緒に飲んでいるときにおっしゃっていました。
(たとえがあまりにもだったので「いえ、それは違いますよぉ」などと酔っ払って意見を申しましたが、後でますやんのHPを見て、難波弘之さんやPAUL JACKSONさんと一緒に演奏している方と知って汗をかきました。)

風呂敷が広がっていき収拾が付かなくなりそうなので、この辺で終了します。(汗)

で、最後に再び主題に戻りますが僕はSYMPHONIAのライブを見てみたいです。





posted by マット at 21:06| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
色々と褒めて頂いてありがとうございます。

日記で書いた「プロ」とは、音楽だけで食っていける状態の事です。
ますやんさんが言っておられたのは、精神的な意味での「プロ」ですね。
そっちは常に持っているつもりです。
まだまだそれも足りませんが…。

SYMPHONIAともども、どうぞこれからもよろしくお願いします。
Posted by sin at 2006年08月02日 23:50
コメントありがとうございます。
前に書いてもらったのに反映されなかったと聞いて、sin@ぼじおくんの環境からは
書き込み不可なのかと思っていました。
(前に何を書いてくれたのか気になります。)

SYMPHONIA、購入の予定です。ヘブンでも売っているのかな?
Posted by マット at 2006年08月03日 20:43
掲示板への書き込みありがとう。

一昨日から体調を崩してヘロヘロの状態です。
ベッドが空いていれば入院だったのですが、満席?であと3、4日二時間以上もかかる点滴を打ちに通わなければ...。

そんな事は置いておき、ブログ拝見させていただきました。

「プロ」と言う言葉にどんな意味があるのだろうかと考えた時、
下記の言葉が浮かびます。

1.職業的音楽家(プロ)
2.芸術的音楽家(アマチュア)

何を優先するかがその所以です。

おおよそ世の中で僕に「プロになるにはどうしたらいいんですか?」って聞いてこられる方は、
ここのところを「逆」に捉えてられます。

分かりやすくいえば、

上手いから「職業的音楽家」なのであって、
「職業的音楽家」だから上手いのではありません。
また、「職業的音楽家」というのはあくまで一つの選択肢であって、
上手い「芸術的音楽家」も沢山おられます。


どうでもいい事なのですが、
自分のしたいことを突き詰めて進んでいくのが一番の早道です。

ちなみに、僕は「芸術的音楽家」でありたいと思っています。



masuyan
Posted by masuyan at 2006年08月05日 15:20
masuyanさん、どうもです。

つまり、masuyanさんの場合「芸術的音楽家」が職業にもしている、
といったところでしょうか。

僕はアマチュア以前のレベルで、趣味でギターを弾いているといった
状態ですのでプロを目指すなんて考えたこともありませんが、
ふと「プロとは何ぞや?」と思って上の記事を書いた次第です。

ぼじおくん、masuyanさんといった演奏が上手い人の「プロ感」を立て続けに
お聞きすることができて嬉しいです。

ギタリストのKunio Kishidaさんが、
「前はお店とかでふらっとセッションに加わったりしたけど、最近はしません。」と、
先日おっしゃっていました。
お金をもらわないと演奏しないという意味なのかなぁと一瞬思ったのですが、
「人前でヘタな演奏は見せられないから。」とのことでした。
私が「プロ意識が出てきたということでしょうか?」と訊いたら、微笑んだだけだったので
岸田さんの「プロ感」はまだお聞きしたことがありません。




Posted by マット at 2006年08月05日 17:12
なるほど、プロの定義って観点によって色々なんですね。僕は単にそれ(音楽活動)だけで生活していけるのがプロだと単純に思ってましたが、・・勉強になります。
ところで起動を外れたコメントで誠にすみません。

僕もマットさん同様、モーリーマクガヴァンの歌う2つの主題歌「MorningAfter」と「WeMayNeverLoveLikeThisAgain」は、メチャメチャ大好きで、ある意味僕の音楽人生のルーツです。(ウェスタン映画音楽の名曲と共に・・)
Posted by Kuma at 2006年08月07日 23:32
モーニングアフターは当時400円のシングル盤を買いました。
曲名忘れましたがB面の曲も好きだったです。
最近入手したのはLPで手間がかり面倒なのであまり何度も聴いていません。
CDだったら多分聴きまくっているんでしょうけど。

>ある意味僕の音楽人生のルーツです。

ふと思い出すと、小6の時に洋楽好きの友人の家に泊まりに行ったときに、
この「モーニングアフター」、カーペンターズの「シング」「イエスラディワンスモア」、
ウイングスの「マイラブ」「バンドオンザラン」「死ぬのは奴らだ」、
ロバータフラックの「やさしく歌って」、ビートルズの「座ロングアンドワインディングロード」
を聴かされて気に入ったのが洋楽を聴くきっかけだったです。
そう考えるとロック→ポップス→ロックと好みが変遷したようなことを前に書きましたが、
実は僕も元々ポップスがルーツだったことに思い至りました。^^;
Posted by マット at 2006年08月08日 18:37
トラックバック、ありがとうございました。
私はSYMPHONIAのスタッフで英語担当です。
sin君の六合でも英語担当です。

>SYMPHONIA、購入の予定です。ヘブンでも売っているのかな?

SYMPHONIAのThe First Movementは8月23日から一般発売が始まります。

ヘブンでも、その他、アマゾンやHMVでも購入できますので、
よろしくお願いします。
Posted by woog at 2006年08月10日 21:23
どうもです。

CDの情報、ありがとうございます。
出不精なので、アマゾンで購入することにいたします。

>sin君の六合でも英語担当

あれ? 六合って日本語の歌詞にこだわっていたのではなかったでしたっけ。

Posted by マット at 2006年08月10日 22:00
>六合って日本語の歌詞にこだわっていたのではなかったでしたっけ。

六合は英語のサイトを作っていますので、
歌詞の英訳などしているのです。
Posted by Woog at 2006年08月10日 23:37
なるほど、そういうことでしたか。

六合のサウンド、英語サイトで聴ければ日本以外でも気に入る人も多そうな気がします。
Posted by マット at 2006年08月11日 06:41
マットさんが小6の時に友達の家へ、お泊りに行ったときに出会ったポップスで洋楽にはまったと書いてありましたが本当に子供の頃はポップスか入りますね。私はポップスとはまた少し違いますがCCRや3DNにはまりましたね。3DNは2回ライブ見ました。たまに「ジョイ ツウー ザ
ワールド」の曲聞くと懐かしくなります。CCRの「雨をみたかい」は私のスタンダードです。1960年代後半や1970年代が凄く好きなんです
Posted by ケイ at 2006年08月11日 21:37
3DNって何の略かと一瞬思いましたが、スリードックナイトのことですね。

高校生のときにオールドファッションラブソングが入っているLPの中古を300円で買って、
かなりしつこく聴きました。まだ持っていると思います。
もうだいぶ長いこと聴いていませんが、他の曲も結構いい曲が多かったと記憶しています。
多分聴いたら当時の情景が目に浮かんでしまいそうな気がします。
今と比べて結構1枚のアルバムを聴きこんでいました。
当時は今より金はなし、ヒマは今よりもたくさんあったからですね。

Posted by マット at 2006年08月11日 22:11
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/21781328

この記事へのトラックバック