2014年11月30日

Masami Fujimakiさんの復活

先週の日曜日は、サミーさんがアメリカで名乗っていたSammy Fujimakiではなくて、本名のMasami Fujimakiで復活したライブを観に行ったのでした。
とはいえ、呼び慣れているのでサミーさんでここでは通します。本人と話をするときにもサミーさんと呼んでしまったし^^

サミーさんのことは以前書いたけども、ここで経歴を簡単におさらいすると、1987年に渡米して本場LAでメタルギタリストとして活躍。マルチーズ、バルハラといったバンドを経て、1990年代更にキャリアを駆けのぼるはずのチャンスを掴みかけたときに(その時のこと、本人曰く「運気が尽きたと思った」とのこと。)、バンド活動を終了。そして2006年に日本に帰国。

写真の向かって左が、LAでのバルハラ時代のサミー・フジマキさん。

valhara.jpg

2009年に僕がサミーさんのライブを観に行ったときは、指が痛くてこらえながらギターを弾いていたらしかったのですが、その後指が殆ど動かなくなってしまったとのこと。

しかしこのほど、治療を受けて指も復活して、先月1回目のライブを行ったとの情報を入手。
11月23日にもライブを行うと聞いて、駆けつけることにしました。

甲府までは、僕の居住しているところから2時間かかります。
ちょっと躊躇もあったけど、この前記事に書いたムスターファのライブのとき、murakoさんが「2時間半かかった」と言っていたのを思い出して電車に乗ってしまいました。

甲府についたら夕暮れ時。駅近くの甲府城跡にそびえ立つオベリスクも威厳があります(大正8年3月建造)。

kofujyo.jpg

会場まではタクシーで15分の距離だけど、開演まで時間があったので徒歩で向かった。
1時間ぐらいで着く予定が、ぷらぷらと歩いたので1時間半以上。いい運動になりました。

会場でサミーさんとお会いして、会話を少々。指が治ったことについてサミーさんは、「医学の進歩は素晴らしい」の一言。
見せて戴いたAxisは、前回平らだった指板がものすごいスキャロップド仕様となっていました。
イングヴェイや、ケリー・サイモンさんにも負けない速弾きギタリストのサミーさんには、こういう方が弾きやすいのでしょう。コードワークが難しくなったと言ってましたけども。

axis SF.jpg

僕が観に行くとメッセを送ったら、セットリストの予定には無かったマークボニーラの「アメリカン・マタドール」を演奏してくれるとのこと。この曲は5年前にサミーさんとお会いした時に、「これいいですよ〜」と紹介した曲なのでした。ジェフベックのスキャッターブレイン〜ダイヤモンドダストも良かった。スキャッターブレインでの超絶速弾きは見ものでした。参考にするというレベルをはるかに超えています!

この日はライブ終了後、サミーさんの家に連れて行ってもらい泊めていただきました。
午前3時までビールを飲みながら、いろんな話をしました。
11月24日はフレディー・マーキュリーの命日だね、なんて話も。

途中、サミーさんのワンちゃん(ゴールデンレトリバー3歳、さくらちゃん)が「話がうるさいぞ〜」とワン!と吠えるので、深夜の散歩にも行くこともまた楽しい時間でした。
posted by マット at 16:17| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月22日

3回目のムスターファライブ

16日の日曜日にクイーンのコピバン、ムスターファのライブを見に行った。
前回は六本木でのこのときなので、実に3年ぶりです。

いきなり話はそれるけどコピバン、コピーバンドと書くときに思うのですが、コピーバンドとトリビュートバンドって何が違うのでしょうか。いつぞや見た「ロックスター」という映画では、主人公がコピーバンドと言った相手に「コピーバンドではない、トリビュートバンドだ!」と反論する場面があったけど、トリビュートのほうが敬意がこもっているのかな?

会場のある越谷に向かう途中、乗り換え駅で時間があったので外に出てみる。
見上げると、東京スカイツリー全高634mが見えました。近くで見たのは初めてで、ちょっとしたお上りさん気分。展望台には登らなかったけど、いつか上まで行ってみたい。

ソラマチ.jpg

越谷に着いて会場まで向かっていたら道を間違ったようで、前からソルジャーさん、SWEETさん、タラさんの3人が歩いてくるのに出会う。ここでこの3人に合わなければ会場にたどり着けなかったかもしれない。

で、ムスターファのライブである。90年代メタルバンドとSuperflyのコピバンの後、いよいよラストに登場。Kumaさんがグレコのレスペを持って登場。1曲目は何だろう、と思っていたらいきなりチープトリックを立て続けに2曲演奏。後で聞いたところ、なんでもチープトリックはクイーンの前座を務めていたことがあったとのことで、「前座演奏」だったらしい。クイーンのことは結構知っているつもりだったけども、この話を知らなかった僕のクイーンファン度はまだまだですね。
この2曲が終わると、グレコからKzのレスペに変更。クイーンの1曲目は「デス・オン・トゥ・レッグス」。このKzJrは僕のなのですが、先月クイーンセッションに参加したときにKumaさんが弾いてみたらよかったとのことで、今回お貸ししました。デスオンのイントロ部分は、僕のオクターブ上で弾くナンチャッテ奏法ではなく、本家ブライアンと同じくアームを使って6弦開放下の重低音を出していました。さすがです。

koshigaya.jpg

この曲ってオペラ座の夜に聴き慣れていると、終わった瞬間に「うつろな日曜日」が聴きたくなります。昨年11月のへっぽこクイーンセッションで僕がデスオンを弾いた時には、終わった瞬間にベースのさもさんが「うつろな日曜日」のイントロを口ずさんでたこともありました。今回のムスターファのライブでは、期待を裏切らずに続けて「うつろな日曜日」を演奏してくれました!

KzJrの出番はこれにて終了。あとはグレコサウンドでの素晴らしい演奏。

セットリストは下記のようでした。
だんだんクイーン以外が増えて、いつかクイーンの曲のほうが少なくなってしまったりして(笑)

前座(チープトリック)
1 Surrender
2 I Want You To Want Me
本編
3 Death On Two Legs
4 Lazing On Sunday Afternoon
5 Doing All Right
6 Freedom (Wham!)
7 Underground (Ben Folds)
8 Good Old-Fashoned Lover Boy
9 Don`t Stop Me Now
10 My Melancholy Blues 
11 Made In Heaven
12 The Show Must Go On
アンコール
13  Bohemian Rhapsody 〜 KillerQueen 〜 Bohemian Rhapsody

いつも思うのですが、ムスターファのライブではスタジオ盤のコーラスを上手に取り入れていて、「合唱部分」が聞いていて気持ちいい。このあたりは、本家クイーンもライブでは力を入れていないので素晴らしいと思う。

打ち上げでは、主に同じテーブルに座ったドラマーのヒロシさん、キーボードのクミヤンさん、新メンバーのコーラス&ヴォーカルのホッケキョウコさんと一緒に楽しい会話で過ごしました。

また観に行くぞ、ムスターファ。
posted by マット at 16:15| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

クイーンの新曲、「Let Me In Your Heart Again」

マイケル・ジャクソンとフレディのコラボ曲はブートで聞いていたけど、この曲は初めて聴きました。



昨日の朝のNHKの放送、ブライアンの「フレディはギターにも声があるとわかっていた」という言葉いいですよね〜

マイケルとフレデイの"There Must Be More To Life Than This" にも、ブートと異なって、しっかりとブライアンのギターが入っています。

↓ポチっと押して試聴ぜひ試聴を。


このジャケ絵、こちらのブログを見るまで時代の違いに気づきませんでした。
言われてみれば確かに!
posted by マット at 22:12| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

フォーキャストのライブを久しぶりに観に行った

先週の月曜、横浜サムズアップでフォーキャストを観てきました。

サムズアップ.jpg

彼らのライブを最後に観たのはこのときなので、もう7年近く前です。光陰矢の如し。

SAKURAUCHI ROCK FESTIVALと題されたライブイヴェント、フォーキャストのドラマー櫻内さん主催のようですが、10と書いてあるので10回目みたいです。
僕は初めての観戦だけど、1000円の入場料は財布に優しくて嬉しい。

Untyさんフェス.jpg

18:30、会場に入ったら、ギタリストのアッカーさんがいらっしゃったので挨拶。
なんでもフォーキャストの出番はラストで、22時ぐらいとのこと。
かなりの長丁場なのでビール飲むと散財しそうなので、フィッシュ&チップスとワインを1本注文(飲む前はちょっと不安だったけどボトル1本いけちゃいました^^;)

結局時間が押して、フォーキャストの演奏が始まったのは22時20分ぐらいだったか。
やっぱりアッカーさんが奏でるギターサウンドは、ヤンアッカーマンそっくりで聴き応えがありました。
バンドの皆さんの演奏も素晴らしくて聞き惚れてしまいました。ベースは新メンバーさんとのこと。

ちょっと飲みすぎだったのか、翌日の午前中は頭が働きませんでしたが見に行って良かった。フォーカスのコピーバンドなど、日本中探してもなかなかないので。
posted by マット at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

久しぶりの仙台

先日、仙台に行ってきた。
仙台には「スポーツランド菅生」、「西仙台ハイランド」という二つのサーキットがあったので、最初に就職した会社でモータースポーツの仕事をしていたとき何度も来たことがあったが、今回は23年ぶりである。

sendai station.jpg

今回は、10月から従事している業界での東北地方の「寄り合い」に出席するための出張でした。
解散後、名刺交換などした数人で飲み会が行われるというので参加。

最初は仕事の話などしていたのだけど、隣に座っていたIさんという方が学生時代の話をしてきた。
「軽音楽がやりたくて○○大学に入ったのですよ」とのこと。
所有している赤いES-335と、1972年製ローズサンバーストのストラトキャスターの写真などをスマホから見せてくれた。

昔、プロのギタリストだったこともあるらしい。
話を聞くと、「史上初めてのバックバンド付きアイドル」という企画があって、歌コンテストで優勝した大滝裕子という歌手にはバンドが付いてデビューという副賞があったらしい。「大滝裕子とウインディーズ」と言っていたか。そんなバンド名だったと思うけど、酔っていたので自信ありません。

ちなみに大滝裕子さんが優勝したとき、2位はあの松田聖子だったらしい。
大滝裕子という歌手の名前も知らなかったので、ウィキペディアを調べたらバックバンドのことまでは書いていなかったけど、大滝裕子とIさんの名前で検索したら書いてあるのを見つけた。

しかし、音楽とは全く関係無い業界の集まりで、たまたま隣に座ったことで興味深い話が聞けてビックリした東北の夜でした〜
posted by マット at 10:26| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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