2012年04月30日

DREAM THEATER、Andy McKee、ellmerのライブを観た

4月28日の土曜日、ドリームシアターのライブを観に行きました。
コンサートホール規模での、外タレ洋楽バンドを観に行くのは久しぶり。

チケット争奪戦が面倒になってしまい、たぶん最後に行ったのは2008年5月のエイジアなので、実におよそ4年ぶり。

今回はマイミクのusagiさんと一緒に行くはずだった方の都合が悪くなったとのことで、チケットを譲っていただくことになり、観戦することが出来ることに。

usagiさんはミーグリに参加してから会場に行くとのこと、17時開場なので16時頃に栄に行けばいいかなぁなどと思ってました。
家でギターを弾いていたらあっという間に時間が経過してたみたいで、「会場に着いたら連絡します」とのメールが携帯に着信。時刻をみたら16時16分、あわてて「今から栄に向かいます」と返事をして、最寄の地下鉄へ一路。

そして栄に到着。オアシス21が見えました。

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この向こう側が会場の愛知芸術文化センターです。
ここの愛知芸術劇場大ホールが、この日のコンサート会場です。

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usagiさんに「着いた」と電話すると、「大ホールの入口にいます」とのこと。
大ホールに着いた時にまた電話。実はusagiさんと実際にお会いするのは(クイーンのコンベンション等で、ご一緒したことがあったかもですが)初めてなのでした。

携帯を耳に当てている女性がいないか見回す。5mぐらい前にそれらしき女性が。
「もしかしたら、イギリス国旗のバッグを持っていますか?」と質問したら、まさにその方で、
めでたく合流することが出来ました。

チケットを手渡して戴くと、1階の前から7列目の良席でした!

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しばらくusagiさんとお話ししていたら、彼女の知り合いの男性が登場したので、僕は会話に加わるでもなく近くにいました。usagiさんがその方に「外で一服してくる」と言ってその場を去って行ったので、反対側出口のほうに行ってぶらぶらと歩いていたら大ホール入口への行列が始まりました。
まだ17時半の開演まで40分ぐらいあったので、オールスタンディングならまだしも、指定席なのに並ぶのが嫌なので外に出ました。

愛知芸術文化センターから、近くのオアシス21の間は芝生がある公園。

この日は天気が良く、気持ちがいいのんびりとした雰囲気でした。
オアシス21の近くまで行って、見上げると透けて見える屋根には水が見えました。
最上階に昇ることが出来て、しかも水があるとは今まで知りませんでした。
ふと見ると階段もあったので、昇ってみました。

オアシス21の屋根の上、ここは「水の宇宙船」という名前の場所らしい。

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のんびりと歩きながら一周していると、ふと聴いたことがあるようなバンドの演奏が聞こえてきました。
もしかしたら、、、と思ってオアシス21を駆け下りて音がする方向に急ぎました。

錦通りの信号待ちで見えたドラマーさんが被っている帽子、間違いありません^^

信号を急ぎ足で渡ったら、やっぱりellmerでした。

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残すはお決まりのラストのラテン調の曲だけでしたが、終わった後お遊びでミニー・リパートンの曲も少し。



ellmerは、Kunio Kishidaさんのバンドでも時々ドラム叩いているSUDAPONYさんの、ストリート活動を中心に活躍している即興音楽バンド。SUDAPONNYさんは、ROCKAMENCOのメンバーとしてメジャーデビュー後、プロとして活動している人だったりします。
(ちなみに彼のロッカメンコでの女性ファンの影響で、男しか観客がいなかった岸田さんのライブに足を運ぶ女性が増えたとか^^)

僕:「こんちはー。ドリームシアター観に来たつもりで近くにいたら、ellmerの演奏音が聞こえたから来ましたよ。」
ぽにぃさん:「あ、こんにちは。」
僕:「CD買おうかと思ったのに、2枚目かと思ったら違うじゃない(笑)」
ぽにぃさん:「もう少しなので、待って下さい」
僕:「もうすぐ完成ってサイトに書いてから1年ぐらい経ってない?」
ぽにぃさん:「。。。。。」

そこへキーボードの島崎さんが来ました。

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島崎さん:「さっき、ドリームシアターのTシャツ着ている人がいたから少しDTの曲のフレーズ弾いたら喜んでたんですよ。」
僕:「へぇー。」
島崎さん:「ドリームシアターの鍵盤に似た人もいて、僕のほうをじーっと見てたんです。」
ぽにぃさん:「あれ、本物のジョーダン・ルーテスだったよ。後ろのほうでサインもらってる人がいっぱいいたじゃない。」
島崎さん:「えっ本当?!、だったらガチで弾くんだったー」と、少し残念そう。笑ってしまいました。
僕:「今日、そこでドリームシアターのライブがあるんですよ。」
島崎さん:「うわ、行きてぇー。」
僕:「当日券も売ってましたよ。9500円。」
島崎さん、下のCD売上金箱を指さして「ここに9500円ならあるよー」と言ってました。

開場近い時刻になってきたので「では、」と言うと、ぽにぃさん、「20時頃から三越の前で演奏するんで、よかったら来てくださいね」と誘ってくれました。

ドリームシアターの日本公演、今までマイミクさん情報などでカメラ撮影OKと聞いていたので持って行ったのですが、大ホール入口に「カメラ撮影禁止」と大きく書いてありました。おそらく愛知芸術文化センターの方針なのではないでしょうか。
そういえば以前、Kunio Kishidaさんが大須のellでライブやったときも、ご本人が撮影OKしているのにカメラ持ち込み禁止だったこともありましたし。

開場に入る時に、マイミクあれpさんがフライヤーを配っていたので挨拶を^^
中に入ったら、昨年の発売の最新CDを売ってたので購入。

さっき噴水前で、ぽにぃさんが「へぇー、マイク・マンジーニがドラム叩いてるんだー」、島崎さんが「だから最新アルバムは、ノリがちょっと変わってしまってるんですよねぇ」と言ってた内容、下のアルバムの写真をポチッと押して「評価」を読むと、そのように書いている人もいます。
(僕は、ここ10年ぐらいあまり熱心にDTを聴いてなかったので、家で聴いた時にもよく分からなかったけど^^;)



席を探していたら、usagiさんがいて場所を見つけました。なかなかの良席。
17時半に定刻スタートで始まったのは、前座のアンディー・マッキー。
この人のことは良く知りませんでしたが、なかなか楽しむことができました。押尾コータローさんと同じく、マイケル・ヘッジスの影響を受けている奏法。ただし押尾さんと明らかに異なるのは、ときどき田川ヒロアキさんのように、ネックの上側から左指で押えて演奏する場面があったことと、普通の6弦アコギの他にマイケル・ヘッジスが使ってたのと似た雰囲気のこんなギターを使ってたことでした。

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そして、いよいよドリームシアター。
知らない曲もたくさんあったけど、「初めて聴く曲なのにいい!」という曲が多くて楽しめました。ジョン・ペトルーシ(紹介のときの名前聞いてたら、本当はペトルーチと発音するようです)のギターも凄く良かったし、ジェイソン・ラングは生で見たら僕のフェイボリット・ヴォーカリストの1人になってしまいました。

僕が好きな曲、「The Spirit Carries On」も演奏してくれたし^^



この曲、出だしとかピンク・フロイド、ロジャー・ウォータースの「パクリ」ですよね。
と、後で発言したら、usagiさんのご友人のコーキさんから「パクリ」ではなくて「オマージュ」って言うんですとの事。確かに旋律が同じ訳ではなく曲の雰囲気が似ているだけなので、ちょっと表現が悪かったです(汗)

アンコールも含めて2時間があっという間でした。
観客へのメンバーからの挨拶中、ジェームズがヴォーカルマイクスタンドを後ろに持って行こうとしたら、マイク・マンジーニにぶつかって彼が転倒するという一場面も^^;

終了後、ellmerを観に行く予定だったのでしたが、usagiさんからコーキさんと一緒に手羽先を食べに行くけど、ご一緒しませんかと誘われて風来坊に行きました。

彼らは二人とも$200支払ってミーグリに参加してきたとのこと、手羽先と一緒にクレデンシャルを撮影してたので、僕も便乗して撮影。

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コーキさんはギタリストとのことで、二人でギターの話ばかりしていたら、usagiさんが眠ってしまう場面も(汗)

風来坊の伏見店がカンバンになるまで3人で飲みました。楽しかったです。
終電はとっくに終わっているので、家まで歩いて帰りました^^
posted by マット at 15:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月22日

年に1回の狂犬病の注射、今回初めて公園にて。

いつもお役所が主催のは平日なので、毎回動物病院で狂犬病の注射を行ってるのですが、今回は偶然にも人間ドックで平日休みを取った日の午後だったので、初めて近くの公園に行きました。

これから注射されることなど予想すらしていない3ワン。

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こんな場所で、写真の台に載せられて一瞬で注射は終了。
犬は何があったのかも分からずか、平然としてました。

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動物病院で注射した場合は、証明書類は1か月後ぐらいに送付してくるのですが、その場でもらえるのがいい。あと、料金も動物病院で注射してもらうよりも安いのが嬉しい。

この日は、午前中の人間ドックで「貧血」でひっかかってしまいました^^;
昨年も「貧血」で「要再検査」の結果が来たのでしたが、病院行くのが面倒だったので無視。
今回は昨年よりも悪化していて、数値は女性の下限ギリギリでした。
自覚症状は全く無いので今年も無視しようかと思っていたけども、「貧血経験」がある知人からちょっと怖い内容のメールをいただいてしまい、正式結果が届いたら「血液内科」に行く気持ちになりました(汗)

人間ドックの料金は、2万8千300円もするので、「エフェクターが買えるぞ」という感じなのですが、会社からの補助金が2万6千円出て、更に人間ドック終了後にクリニックから御食事券1千円がもらえるので実質1300円という安さを支払うだけだったので得した気分になりました(人間ドック行くのは好きではないけども^^;)。

ちなみに狂犬病の注射は3300円X3ワンで、9900円でした。
もうすぐ8種混合ワクチンと、フィラリアの薬に出費があります...orz
posted by マット at 17:09| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

もんさん旅立つ(くるねこ大和)

僕は犬を飼っていますが、猫も好き。 家人が猫アレルギーで、くしゃみが止まらなくなるので猫を飼うことはおそらく無いと思うけど。猫は散歩しなくていいから楽だなぁ、などと不届きな考えを帰宅して疲労している時など思ったりもします(スマン>ウチの3ワン)。

毎日チェックしているブログ「くるねこ大和」、今日のタイトルは「シケた顔すんな」というものでした。何だか、もんさんの色が薄いなぁと思いながら読んでいたのですが、
『4月8日午前1時20分、もんさんは旅立ちました。』というオチとは。。。

「百万部突破」の腰帯をつけて、「くるねこ」の9巻が発売された直後の出来ごとでした(悲)

↓作者のくるさんを元気づけるために画面をポチッと是非(汗)。



ウチの1番犬「ころ」もいつのまにか13歳(人間でいうと68歳だそうな)。
顔は真っ白になってしまったけども今現在は元気です。

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2004年版ギネスブックでの最長寿犬はこのサイトによると27歳のビーグル犬だそうで、
まだまだ隠居するには早いかも(願望も込めて)。
posted by マット at 21:17| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月07日

同じレスポールでもエイジド仕様は音が違うの?

前回の続き、これで終わりにしたいと思います。

メモリーレーンでのKunio Kishidaライブも終了し、打ち上げの前後に昼間試奏させてもらった2007年製ヒスコレ1959モデルのレスポールの商談を岸田さんと行いました。
新品時7桁したという価格、中古とはいえさすがに気軽に支払える価格ではありません^^;

まず1ハムのレスポールの下取り価格を決めてもらいました。
しかし、これだけではちょっとつらい。

こうなるともう1本、次はカスタムショップのストラトを手放さざるを得ないです(涙)。
ストラト3本有るけど、そのうち2本はHRな音がそれぞれ異なるいい音なので、今現在は手放す気持ちは無し。そうなるとカスタムショプ、おとなしめの曲に適している音なので取っておきたかったけども背に腹は代えられません。

このギター、家の外で弾いたのはこの時の1回だけでした(悲しい)。。。



こうして、これら2本+α(追金)にて交渉成立。

しかし不思議なことがひとつ。ナンシーでギターを購入するときには一部例外を除き、殆ど下取りしてもらっているのですが、岸田さんに価格を決めてもらうときには一度もいわゆる
「査定」をしてもらったことがないのです。僕が持っている「あのギターは?、このギターならば?」と言うだけで、そのギターを見ることもせずに下取り価格が決まってしまうのです。
僕がギターを丁寧に取り扱っていると信用してくれているのか(?)、、、、謎です。

その翌々日、ナンシー名古屋店にギター2本持って行きました。
店長の岩永さんが「マットさん、いいギターを入手しましたよー。見た目も音も本物の1959年レスポールと違いが分からないぐらいですよ。」と、アンプにつないで弾かせてくれました。

続いて岩永さん、僕が持って行ったレスポールをケースから取り出して、そのままシールドを付け替えて「ちょっと鳴らして見て下さいよ」と言う。手放す1ハムレスポールの音、結構いいと思っていたのですが、高音域がやたら耳に障るような音に感じてしまい、今度のギターのほうが言葉ではうまく表現できないけど「芳醇」でいい音に思いました。ちなみにピックアップは同じバーストバッカー2です。

僕は音が異なるのはギターが違うし木も異なるから当然と思ったのですが、岩永さんが言うには「同じモデルでも、エイジドモデルとVOSでは音が違う」ということを聴かせたかったみたいでした。一般にエイジド加工は見た目が古くなるだけと言われているけど、今まで何本も弾き比べて明らかに違ったらしい。
その夜、岸田さんに電話して訊いたら同じ意見でした。トム・マーフィーがエイジド加工するときには化学的な手段は使わないということをギブソンのサイトで読んだことがありますが、それが関係して木に影響があるのでしょうか?

僕は3年半ほど、塗料関係の原材料(ようするにベースとなる透明塗料)の開発部署で仕事をしていた過去があるのですが、お客様は塗膜表面の劣化を非常に気にします。塗膜の劣化を促進試験するときは「サンシャイン・ウエザ・オ・メーター」とか、「メタル・ウエザー」といった試験機を使用して実験してました。これらの困ったところは、あくまでも促進試験なので、実際の太陽光に長い時間を当てたりする場合と必ずしも実際に一致するとは限らないところでした。。。

で、僕は思うんですがトム・マーフイーがエイジド仕様にする時には上記のような試験機と同様に、紫外線を当てて短時間で塗膜を劣化させているのだと思うんですよねー。
元々、塗料というのは自動車もそうだけど、塗膜の下の素材を周囲の環境から守る役割をしているわけです。
そして、紫外線は波長が短い(つまりエネルギーが大きい)ので、塗膜の下の木材にも影響をあたえてしまって音が良くなるのかも、というのが僕の推測です。

今回入手した2007年に製造されたレスポール、エイジド加工ヘッドの写真。

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そして比較ですが、僕が持っている唯一のヴィンテージギターである、1964年製のメロディー・メイカーの自然な経時劣化でヒビ割れているヘッドの写真がこちらです。

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でも、こういうことでギターの音が変わるのかどうかは、全く分かりませんです^^;

先週4月1日のエイプリルフールの日、このギターでフリーの「ウィッシング・ウエル」を弾いてきました。
(ヘタレギタリストですみません。しかもこの時点で酔っぱらい状態^^; 見てて気分が悪くなる可能性もありますのでヘタクソなギターが苦手な方、見るのをお控えくださいませ。)



出だしでいきなり間違えて、へっぽこぶりを晒した動画(汗)



セッション終了後、このレスポールをデビュー記念に撮影^^

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しかし、自分の動画を見ると勉強になりますねぇ。
思った様なビブラートの音が出せない訳が、今更ながらようやくわかりました(汗)
posted by マット at 23:49| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする