2011年04月23日

レスポール・サンバーストの価格よりもビックリ。

オリジナルのレスポール・サンバースト、1958年〜1960年製の価格は2千万円とも3千万円とも言われています。
値段がそこまで釣り上った頃は、何でギターにそんな価格が?などと思ったものですが、今やそれが当たり前のように思えてきてしまってます。

しかし、400円のシングル盤レコードが211万3千100円でヤフオクで落札されたのを見て、ある意味レスポール・サンバーストの価格よりもビックリしました。

このオークションは、何度かセッションでご一緒したことがある、レコードコレクターのUさんのブログで知りました。

ものはデビュー間もない時代のデヴィッド・ボウイのこれです。

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コレクター向けのレコードを仕事にしている友人に訊いたら、このレコードが高いことは知っていましたが、211万円で終了というのには驚いていました。

彼は「見本盤」であることから、おそらくどこかの放送局から出てきたものではないかと推測していました。また、デヴィッド・ボウイがグラムロックっぽくないこの時代には、ヒットシングルとはいえレコードもあまり売れなかっただろうし、当時日本では売れないレコードはレコード会社に返却することが出来たので残った枚数も少ないだろうし、レコード会社は戻ってきたレコードをつぶしていたので「見本盤」ではない「通常盤」のほうが珍しいのではと言ってました。(外国ではレコード会社に返却という制度はなかったとのことですが。)

曲自体はアルバム「Space Oddity」のCDで聴ける訳ですから、このレコードを所有するということにコレクターは喜びを見出すのでしょうね。
posted by マット at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月15日

JEFF BECKの「NADIA」の元曲

ジェフ・ベックのNADIAという美しい曲、ライブで聴いた事がありましたが、音といいアームやスライドバーを使った独特の表現といい、いかにもジェフ・ベックの曲といった感じです。

スタジオ版は、どの作品に収録されているのかは知らなかったのでしたが、先日CD屋で500円で購入した「You Had It Coming」というアルバムに入っていました。この時代、打ち込みが多くて不評だったようですが、僕はこの曲は好きです。



この曲、てっきりジェフ・ベックのオリジナルだと思っていたのでしたが、元曲がありました。



オリジナルのNADIAはインド音楽のようですが、ジェフ・ベックはギターで見事に原曲の雰囲気を再現していますね。
posted by マット at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月13日

さよならロボットギター(ジャンク品として。。。)

以前ロボットギターの自動チューニングに使うMCK(マスター・コントロール・ノブ)が外れた事を書きましたが、更にいじっている時に下の写真のフレキシブル配線板部分を断線させてしまい、とどめをさしてしまいました。(汗)

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自動チューニングの機能が無くても、モーター付きのペグは1段階引っ張れば普通のペグになるので、普通のレスポール・スタジオと思えば使えないことはありません。
だけど、やはりロボットギターには自動チューニングの機能は欲しい。。。
かといって正規輸入品ではないので、修理するのも高そうなのでヤフオクで「ジャンク」として3万円スタートで出品して手放しました。

「ロボットギターの部品を取っ払って、レスポール・スタジオに改造するのもアリかも。」と書いたのが功を奏したかどうかは分かりませんが、購入時の約半額である5万5千130円で落札してくださった方がいました。

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演奏前に正しいチューニングがすぐに出来るし、「半音下げ」や「DADGAD」などの変則チューニングも簡単に出来て便利なだけに、出番前が慌ただしい一発合わせセッションで1回も使用することが出来なかったことだけが残念です。。。
posted by マット at 20:15| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

「天国への階段」の表と裏

「スモーク・オン・ザ・ウオーター」とか、「ハイウエイスター」とか、「ホール・ロッタ・ラヴ」とか、ギターを始めた頃に弾くロックの定番の曲があります。
「天国への階段」もそういった曲の1曲で、僕もティーンエイジャーだった頃に練習して弾いていました。

話は少し脱線しますが、映画「ウエインズ・ワールド」では楽器屋で試奏しようとしたら店員さんが「No Stairway to heaven(天国への階段は弾いちゃダメ)」という貼り紙を指さす場面がありましたね(笑)

この映画でクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」がアメリカで大ヒットしました。
ブライアン・メイがインタビューで、「アメリカでの活動をしなくなり売れなくなって、フレディーは何とかしようと頑張っていたけどダメだった。だけど「ウェインズ・ワールド」のおかげで再びクイーンがアメリカで売れてフレディーは天国で笑って見ているのではないかと思う。」というような事を言っていました。
一方、「ウェインズ・ワールド」の役者さんは「ピカソの絵をムチャクチャにしたような冒涜をしたのに、ブライアン・メイから「ありがとう」という手紙が届いたんだよ!」とビックリしたことを話しているのをメイキングの動画で見たことがあります。

で、かなり脱線したけど「天国への階段」のギターです。
この曲は、十代後半に練習して弾いていたのですが、先ほどまで間違って弾いていたことに気づきませんでした。(バンドで弾いていたならすぐに気付いたと思いますが。。。)

僕は表からジャジャジャーンとコードを鳴らして入っていたのでしたが、古川師範代さんがアップした動画を見ると裏から入っています。確かに言われてみれば、ZEPでのペイジさんのギターはこの通りですね。



「沢山の人が間違って弾いているのでこのビデオを作りました。」と古川師範代さんが書いていすが、はい、僕もその中の一人です。(汗)



4月13日追記:古川師範代さんからミクシイでコメントを戴きました。
『マットさん、正確に言うと、頭から入るので正解なんです^^ 「1と2と3と4とジャジャジャーン」です^^ 多分、みなさん間違えるのは「1と2と3と4ジャジャジャーン」になってるんですよね^^;; 』
posted by マット at 23:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

ブライアン・メイが弾くZo-3

1998年にドイツのフランクフルトでの、アルバム「Another World」のプロモーションの時に行われたギターワークショップの動画だそうです。
映っている投稿者は、直接ブライアンから「See What A Fool I've Been」の弾き方を教わったそうです。(ウラヤマシイ。)

ブライアン、フェルナンデスのZo-3を弾いています。



実物は見たことありませんが、Zo-3には下のようなレスペモデルが存在するようです。

Zo-3 Rspecial.bmp

上の動画でブライアンが弾いているZo-3、ピックガードも無いし、ピックアップはトライソニックでは無いけども、赤いボディに白いバインディングで12フレットの指板上のドットは三つ。
案外Zo−3ブライアンメイモデルのプロトタイプだったりするのかもしれませんね(?)。
posted by マット at 20:38| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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