2010年11月29日

アポロシアターでの久々のヴィンテージギター・ライブに行った。

先週の水曜日の夜、久々にアポロシアターで開催された、Kunio Kisidaさんのヴィテージギターサウンドが聴けるライブに行ってきました。

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Kunio kushidaさんのライブにはここ1年でも何度か足を運んでいるのですが、アポロシアターでのライブは多分この時以来なので、実に2年ぶりです。

アポロシアターには、その3日前にアートロックナイトを見に行ったばかりでした。
その時はアポロシアターのネオンが消えているのは時間が早くて明るいからだろうと思っていたのでしたが、この日20時過ぎに到着したのにネオンサインは光っていませんでした。

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その代わりに、入口の所に新たにオレンジ色に光るものが設置されていたので、派手なネオンは壊れていて、もう直すつもりはないのかもしれません。

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20時50分にKunio Kishidaライブがスタート。

この日は最初に、岸田さんがお独りでヴィンテージなドブロギターを持って登場。

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↓来年1月に発売されるCD、から数曲をご披露してくれました。

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この日、このCDを会場で先行発売していたので、僕も購入しました。
内容は全編アコースティックで、タイトルは「Still In Time」です。
ミックスダウンはアメリカで行ったそうですが、向こうでたずさわった人が「これはデモアルバムか?」と訊いてきたそうで、そのぐらいシンプルなアルバムです。

タイトルトラックの「Still In Time」の歌詞は、「君は(人生で)誤った道を選んでしまったかもしれないけど、まだまだ、これから始めてもも(全くOK)まだ大丈夫だよ。悩むことはないよ。」というような内容です。他の曲も、1曲のインストルメンタルを除き、全て人々を元気づけるような応援歌のような内容です。CDには和訳は付いていませんが、岸田さん曰く「僕の歌の歌詞は中学生レベルだから誰にでも分かる」とのことです。

続いてドラムのSUDAPONYさんと、ベースの伊佐次さんが登場し、トリオでのエレクトリックギター編がスタート。

最初は1953年製のレスポール。

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続いて1955年製“落書きあり”のテレキャスター。

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岸田さん、MCで「このギターは2003年にとあるギタリストさんからもらいました。今からその人のバンドのライバルのバンドの曲を、このギターで弾きます。」と言って、おもむろに「TICKET TO RIDE」を弾き始めました。
以前は「誰からもらったのかは言わないでね」と口止めされていたのですが、ご本人がそんな事をするとバレバレですよね〜。(笑)

続いて1950年代のストラトキャスター。アメリカから届いたばかりのギターだそうです。

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この日、小さな赤いジンキーアンプがステージに登場していました。

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右側のブルーベルベットが50W、左側のは試作品だそうで25W。
この日、フェンダーのギター2本は、この可愛らしい赤いジンキーで鳴らしていました。

アンコールの最後の曲では、PEGの加藤さんをゲストで招いてのギターバトル(?)でした。
ZEPの曲なんかもお二人で弾いていました。

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普段、Kunio Kishidaさんライブというと2時間・3時間は当たり前といった感じなのですが、この日は1時間40分と短く終了でした。
(とはいっても始まりが20時50分だったので、22時30分と終了時刻はLate at Nightでしたが。)
posted by マット at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

路駐禁止の道路脇にある蕎麦屋のハリガミ

先日、東京の江戸橋付近で昼食時に蕎麦屋に入った時のこと、
店内の壁にある「車でご来店のお客様にご注意」という貼り紙が目に入りました。

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この店は片側3車線の昭和通り沿いにあるので、僕はこれを見た瞬間、「レッカー移動されても当店は一切関知しません」と文章が続くものと思いました。
ところが、読んでみると、、、、、。
  



          車でご来店のお客様にご注意

最近の傾向としてナンバープレートを撮影する時だけ車道に出て、端末の操作は木の横、又は歩道上で行っている傾向があります。店内モニターで緑色の制服をチラッとでも見かけましたら、運転席にお戻りください。
尚、安心して召し上がるには車内に持ち込むことをお勧めします。


と、書いてありました。

横にはテレビのモニターがあり、10秒毎位で3つの視点に切り替わって店の前の歩道脇が映っていました。

左上から映した画面。

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右上から写した画面。

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更に上から映した画面。

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蕎麦を食べ終わって外に出てみたら、壁面にカメラが3か所設置されているのを発見。

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これらのカメラを撮影していたら、噂の緑色の制服の二人が自転車で僕の目の前を通り過ぎて行きました。

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世知辛いこの世の中、「当店は一切関知しません」とリスクを取らない通達をする事が多いと思いますが、こういうサービスも何だかいいですねぇ。(僕は徒歩で来たけど。)
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2010年11月23日

愛知厚生年金会館跡地の現在

名古屋の地下鉄「池下駅」の真横にあった愛知厚生年金会館、56億円で積水ハウスに落札されて取り壊されました。

ありし日の愛知厚生年金会館の姿。。。。

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僕が愛知厚生年金会館で観たコンサートは、1996年の「スティーブ・ハケット&フレンズ」を始めとして、2000年の「キングクリムゾン」、2008年の「押尾コータロー」といったところでした。映画の試写会にも行ったことがありました。

下のは愛知厚生年金会館の跡地の写真です。
撮影したのは7月ですが、先日行った時にも更地で殆ど変化なしでした。

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これで2千人規模のライブ会場がひとつ無くなり、外タレの「名古屋飛ばし」が更に増加しそうで残念。

先日ここに行った時には、1年後の来年11月にマンションが竣工予定と掲示されていました。

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地下鉄東山線「池下駅」から徒歩1分という好立地条件なので、さぞかし高値で販売されることと思います。
「名古屋飛ばし」云々と不満は書いたものの、駅までこんなに近い場所、便利そうで住むことになる人がウラヤマシイです。^^;
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2010年11月22日

アートロックナイト vol.59に行ってきた。

現在休止中のバンド「詠時感」でベースを弾いていたじゃんきーさんからお誘いをメッセをいただいたので、彼がベースを弾く「Mr.Big」のコピバン「Mr.Dic」を観に、アートロックナイトに行ってきました。

風邪が治りかけだったので、人ごみは避けた方がいいかなぁと思いつつも、足はアポロシアターへ。

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前回見に行ったアートロックナイトは第50回だったので、実に約1年半ぶりで久しぶりでした。

最初はホワイトスネイクのコピバン、「SAINTS & SINNERS」というバンドでした。

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知っている曲ばかりだったのですが、何故か轟音の中で眠気が出てきてしまいました。(バンドの演奏がつまらなかった訳ではありません、直前に飲んだ風邪薬のせいだと思います。)

2番目はブラック・サバスのコピバン、「L&L」というバンドでした。

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オジー時代のダークな世界を感じ取ることができました。

3番目はBOOWYのコピバン、「BOφDY」というバンド。

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日本のロックバンドをあまり聴かないのでBOOWYは聴いたことが無く、知らない曲ばかりでした。
きっと本家の布袋さんがそうなんでしょうけど、ギターの音、エフェクターがかかりすぎのように思いました。

4番目が「Mr.Dic」。

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みやっち氏は7弦ギターではなく、6弦のポール・リード・スミスを弾いていました。
しかし、みやっち氏のギター、「よくこんなに速く弾けるものだなぁ」などとと思いながら演奏を眺めさせてもらいました。

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前回観に行った時には存じ上げなかったのでしたが、ドラマーさんは一発合わせセッションのRock De Sessionで、演奏をご一緒したことがあるMarkさんでした。

力強いドラムソロもあり、カッコ良かったです。

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ラストがQueenのコピバン、「aueen」。

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ギタリストのあれPさんの足元。手前左にはブライアンサウンドの要ともいえるフライヤーのトレブルブースターも見えます。

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VOXのアンプ3連発。

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演奏が始まる前に、司会の人が「この日のために結成されたバンドですが、どこかで見た人ばかりがメンバーです。」と言っていましたが、ギターを弾いていた方は、以前イエスのコピバンでスティーブ・ハウ役をやっていたディスクヘヴンの店長さんでした。

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全曲初期クイーンからの選曲で、音も「クイーンの音」がしていました。
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2010年11月20日

クイーンのA Kind of Magic 柄ギターストラップ

この前、クイーンの絵柄入りピックのことを書きましたが、その時にアルバムジャケットではないデザインのピックがあったので、何だろうと思っていました。

これは、元はギターストラップに使われたデザインでした。
ピックの販売元と同じく、「PERRI’S LEATHRS LTD.」という会社から市場に出されたギターストラップです。

発売時期はストラップが2008年、ピックが2009年なので、ジャケ絵デサインではないピックはストラップ用に使われたものだったようです。

ネットで僕が調べた範囲では、下の写真のストラップが容易に入手可能でした。


華麗なるレース

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ホットスペース

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カインド オブ マジック

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クイーン柄2種類。
これが何だろうと思った、ジャケ絵ではないピックのデザイン元でした。

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皆様なら、どれが欲しいでしょうか?

僕は迷った末、ちょっと派手な「カインド オブ マジック」のを購入しました。

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裏は革製でした。

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表は印刷されたフィルムが貼ってある仕様で、使いこんだら剥がれてきそうな気がします。

レスペにつけてみた写真。

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ごちゃごちゃしたデザインなので、案外真っ白なストラトの方が似合うかもしれません。

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米国から日本への送料、FIRST CLASS MAIL INTERNATIONALを使って$9.75という事で、この額を支払ったのですが、送られて来た箱には$5.64の料金が貼ってありました。

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差額は梱包手数料かもしれないけど、小箱にそのまま無造作にストラップが入っていただけ。

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或いは郵便局に持って行く時のガソリン代を上乗せされたのか(?)。
ビール中ジョッキ一杯分ぐらいとはいえ、ちょっとだけ損した気分です。(笑)
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2010年11月13日

プチセッション動画「Burn」をアップしてみました。

先日参加した大阪でのセッション、僕が弾いたヘタレギターでの「Burn」をYoutubeに限定公開でアップロードしたものを貼ってみました。(動画提供:ボンさん)

反対側でベースを弾いていたデーブレイズさんが、グレンヒューズのように歌っているところ、僕の位置からは当日はあまり良く見えませんでしたが、この動画だとしっかりと見えました。
僕は第3期ディープパープルのようにダブルヴォーカルでのBurnを弾いたのは、初めてかもしれません。



しかし当日も思ったのですが、ベースのデーブレイズさん、雰囲気が押尾コータローさんに似ているように思いました。
(ちなみに押尾コータローさんも、27歳の頃はロックバンドでベース弾いていたらしいです。)
posted by マット at 12:55| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「墓場の島」という曲。

大昔にNHKの土曜ドラマで「男たちの旅路」という番組を放映していた。
説教オヤジくさい役の鶴田浩二がいい味を出していて、結構好きなドラマだった。
僕が通っていたK高校やその周辺が映っていた回も何度かありました。
原作者の山田太一が「岸辺のアルバム」の作者だったからか、その本の舞台だったK市の周辺を好んで撮影に使っていたのでしょうか。(?)

今日この頃、当時よりも世の中が無茶苦茶になっている感があるので、現代版の「男たちの旅路」で「吉岡司令補」が説教する姿を見てみたい気がする。
でも、特攻隊の生き残りでストイックな男という設定の役柄で出ていた、鶴田浩二みたいな役者さんでないと締まらないような気もします。

表題の回、「墓場の島」は1977年放映だったので、クイーンの6作目「世界に捧ぐ」がリリースされた時代ですね。
(何でもクイーンの時期と結び付けるなよ>自分)

ストーリーに関しては、こちらのブログに書いてあるのを見つけたので省略しますが、この回に歌手の役で出ていた根津甚八が歌っていた曲名が「墓場の島」でした。

ドラマの中でヒット曲として歌われていた「墓場の島」、当時いいメロディだなぁと思ってました。
ずいぶん久しぶりにYoutubeで聴いたので、この文章を書いている次第です。

上にリンクさせて戴いたブログに書いてある「世間受けの為に改変された歌詞」というのは、本当は「俺の婆ちゃん」という歌詞だったのを、「俺の美佐子」に変えさせられた事だったと記憶しています。

下の「墓場の島」(音声のみ)は、当時売れていたゴダイゴのメンバー、ミッキー吉野による作曲です。



追記: 記事をアップした後に「鶴田浩二」「吉岡司令補」でぐぐったら、こんなブログ記事を見つけました。DVDも出てるんですねぇ、観てみたいです。
posted by マット at 00:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月06日

大阪での第3回ハードロックセッション終了。

11月3日、文化の日に大阪に遠征してプチセッションに参加してきました。
前回参加したのは5月なので、実に半年ぶりです。

場所はいつものごとく、弁天町のスタジオフリエ。

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今回のお題は「第3回ハードロックセッション」ということで、HR/HMばかりです。

しかしながら、僕が今回参加にあたって成立した曲は1曲のみ。
しかも、何度も弾いた事がある「Burn」、新しい曲にチャレンジするという楽しみが無かったのが少々残念。

今回もお安く「ぷらっとこだま」で大阪に向かったのですが、いつもよりも1本遅いのを予約したことが裏目に。
曲順が発表されたら「Burn」は何と2曲目。ギリギリ間に合うかどうかといった感じでした。

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案の定、会場入りしたら魔箏さんから「マットさん、出番ですよ」と、会うなり言われてしまいました。(汗)

あわててギター等を持ってステージに行き、アセアセ状態だったのに、ヴォーカルのAさん(この日、この場にいることがバレるといけないらしいので匿名です。笑)から、いきなり「これこれしかじか」と、ギターのチューニングをしている最中に、急なネタ振りの打診がありました。

メンバー紹介の後、演奏開始。
始まりだけライブバージョン風に「D」のコードを鳴らしてギターを弾き始めたら歪み不足に気づき、あわててブースターのゲインを上げてからイントロへ。

このあとの曲中、細かい失敗は毎度のことです。^^;

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最後のところのネタ、停止するところは理解していましたが、再開の入り方をよく聞いていなくて「どうしたらいいんだ?」状態になってしまって、うまくいきませんでした。(汗)



控室に戻った時に、ベースのデーブレイズさんが「一発合わせで、演奏直前にネタ仕込みを急に言われても無理だよ〜」と言ってました。僕も同感です。^^;

全22曲のこの日のセッション、この後は観客となって楽しみました。
そして「鳥貴族」での打ち上げも楽しかった〜。

このプチセッション、他にも多々参加希望者はいたようでしたが、曲が成立しないと参加できないという掟があります。

今回はベタな「Burn」をリクエストしたおかげで、とりあえず1曲成立しましたが、複数曲で参加するためには、例えば他の人がリクエストした曲のみを眺めて弾きたい曲に立候補する等の作戦が必要かなぁなどと思いました。
posted by マット at 16:08| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする