2009年02月10日

痛い予想外の出費が突然に。

先々週の月曜日に会社に行こうと思って車のエンジンかけようかと思ったら、バッテリーがあがってました。

車は1996年型のR33スカイラインGTS-TタイプMなのですが、過去数回原因不明でバッテリーがあがって交換しています。

R33GTStM.jpg

この車、中速コーナー(ちょうど高速道路のアプローチぐらいのR)でのハンドリングだけは気にくわないのですが、2.5Lのターボで加速がいいので現在10万3千km走行していますが乗り続けるつもりです。

今回はバッテリーがあがった原因がはっきりしていました。
トランクがしっかりと閉まって無くて、トランク内のスモールランプが点いていたいたせいでした。
JAF呼んでとりあえず車屋さんまで行けるようにはしてもらったのですが、JAFの人が「エンジンに異音がする」と言います。
ディーラーに行って、バッテリー交換は仕方が無いとして、クランクセンサーなるものが異音の原因と判明。

あと、ついでに前回の車検のときに言われていたタイミングベルトとウォーターポンプもこの際だから交換しました。 タイミングベルトが切れると、エンジンが壊れるか、良くてもその場でエンジン停止ということになるということで、バクチのようにびくびくしながら乗っていたからです。
しめて13万2千円の出費。

そして先週の金曜に治った車を受け取り、もう不安はないと思って翌日走っていたらエンジンがストップ。 レッカーで再びディーラーに。
むこうのチョンボだろうと思って無料かと思ったら、たまたま別の燃料ポンプが壊れたとのこと。
昨日の今日なのであまりにもの偶然。疑義を申し立てたのですが、「治したところはフロントのエンジン回りで、燃料ポンプは後ろの燃料タンクの近くにあるので関係ありません。」と、メカニックの人に言われたので納得するしかありませんでした。
1日で治りましたが、部品代+工賃で4万8千円でした。orz
トータル18万円の出費。この金額ならば、そこそこのギターや機材が買えます。
(今ヤフオクに出ている15万円即決のVOX AC30 6TB/X Brian May仕様も買えてしまう....)
ちょっと悔しかったりします。^^;

なんだか嫌な予感がするのは、これが「もぐら叩き状態」の始まりでなければいいなということです。

僕は過去にポルシェ924Sという、ポルシェ944のエンジンを搭載したアウディーのエンジンではない仕様の車に乗っていたことがあります(20代後半に1996年モデルを2年9カ月落ちで、今はなき正規ディーラー「三和自動車」から購入)。

porsche924s 1987.jpg

すごく乗りやすい車で、ずーっと乗り続けたいと思っていましたが、7万7千キロを過ぎたあたりで、それまでは快調だったのに、あっちが壊れて治すと今度はこっちが壊れての「もぐら叩き状態」になってしまい、最後は泣く泣く手放しました。
通勤等、日常の足として使っていたので諦めましたが、もしももう1台車を持っていて、これがセカンドカーだったら乗り続けたかったところです。車を買いかえるよりも修理するほうが絶対に安かったと思います。

86年型のポルシェ924Sは、155馬力のSOHCエンジンとスペック的には現在乗っているR33GTSの250馬力よりも劣っていますが、体感的には遜色ありませんでした。(トルクが高かったせい?)
西ドイツ車が優れていると思ったのは、アウトバーンでの使用が想定されているせいかポルシェ924Sでは210kmで走行しても全然怖くなかったですが、スカイラインR33GTSは180kmで走行するとちょっと不安です。(もちろん両者とも直線でのことです。)

実は国産車では、スカイラインには前から少し憧れを抱いていました。

僕は前に勤めていた会社でレース関係の仕事を行っていた1991年に、タイヤテストの際に星野一義さんが運転するグループA仕様のカルソニックカラーのR32GT−Rに、助手席を取り付けての体験走行に同乗したことがありました。この頃からスカイラインに(特にあの直列6気筒の音に)憧れていたのかも。

groupacalsonicr32.jpg

当時は特別なことだとはあまり思いませんでしたが、現在の会社での仕事をしていると、あれは普通には体験できない特別ことだったのだなと思います。
(自分がその時点でいる世界に慣れて、それが普通だと思ってしまうのはしょうがないのかも。)

上で僕が自分で運転した180キロとか210キロとか書きましたが、それは直線でのことです。このときはこういった領域のスピードでコーナリングしていたのでした。もう目にする風景は本当に流れるようでした。横Gもすごかったです。
しかし、星野さんにとっては80%ぐらいでの走りなのか、僕の方を向いてコーナーリング中に片手を離して、手をひらひらとさせて何か言ってました。(ヘルメット被っていて轟音なので言葉は聞こえなかった。)

このとき、「ドカドカドカ」と車に変な衝撃と音を感じていました。
これは何だろう?と思ったのですが、何度かこの振動を体験したときに気づきました。星野さんは「タイヤが滑っているだろ」と手をひらひらさせながら僕に合図していたのでした。

開発技術者としては「話よりも実際に経験」を思い知らされました。
それまではタイヤが滑るというのは、自分で運転して「ザーッ」と横に流れる経験しかありませんでしたが、このR32GT−Rは4WDなので、タイヤのグリップの限界を超えるとスティックスリップ(タイヤが路面に食いついてグリップしたり滑ったり)を繰り返すので、あの異常なすごい振動となるのでした。

ちなみに、このときのタイヤテストの合間に星野さんと会話してたら、「俺だって金を払わなくていいならサーキットぐらい作れるよ」と言っていました。今思うとちょうどバブルがはじけたぐらいの頃だったのですが、当時20代で技術開発に一生懸命であった一般庶民の僕は何のことかわかりませんでした。日経新聞も全く読んでなかったし。(笑)
バブル崩壊はその少し後に気づきました。(汗)

そのときのサーキットが九州のオートポリスというサーキットだったのですが、この中に書いてあるバブリーな高級ホテルを1コーナーの先に建設している最中でした。

このタイヤテストの時は上司は来なかったのですが、このあとのレースウィークの時は来ていました。
僕はレーシングサービスの仕事(今もかどうか分かりませんが、当時は開発技術者が「立ち合い」だけではなく、「作業者」も兼務していました)でてんやわんやしていたのですが、上司は上のリンクにある美術館に練習走行か予選の合間に見に行ったらしく「ゴッホの絵とかあってスゴイから見てくれば?」と言ってました。でも、当時それどころではないと思って仕事に励んでいたのは残念でした。
今思えばゴッホとかのバブリーな美術品を見ておけばよかったです。
飾ってある部屋は入場料とかいらなかったらしいし。

確かこのレースでは星野さん/鈴木さんペアはポールポジションでしたが、リタイヤ。
長谷見さん/オルフソンさんが優勝だったと思います。

混走で違うクラスでレビンで出場していた今は亡き小河さんが、トップを走っていたパートナーの関谷さんがらラストラップでシビックに抜かれて落胆していた光景を今でも憶えている。
関谷さんが抜かれて2位でゴールしたときに、小河さんに「残念でしたね」と声をかけたのですが、思いっきりがっかりしている様子で返事はありませんでした。
僕はこのときまでフォーミュラーカーとかグループCといった、もっと本格的なレーシングカーにも乗っているドライバーである小河さん達にとって、グループAは遊びのような位置づけかと思っていましたが、そうではなかったということを知りました。

そして、いつのまにか、あのときすごく年上に思った小河さんの享年をとっくに超えてしまいました。(汗)
posted by マット at 21:18| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

第三回体育会系メタルセッション部に参戦表明。

プロデューサーのASHさんからお誘いのメールが来ました。
くしくも前回参加した、第一回体育会系メタルセッション部から丸1年後の3月1日開催です。
あれ?第二回ってあったっけと思ったら、コージーパウエルセッションというのをやっていて、これが第二回に相当していたようです。何でこれには参加しなかったのだろうかと思って調べてみたら、「夜想」で開催されたクイーンセッションの1週間前だったのが理由でした。

今回のお題は「NWOBHM vs LAメタル」とのこと。
NWOBHMって何?という知識の無さですが、調べてみたらこういうことでした。
なるほど、僕がHRを殆ど聴かなくなった時期がメインです。
80年代のHR/HMで、「お題から大きくかけはなれなければ何でもOK」ということでしたが、殆ど知らないので躊躇していました。そうしたらASHさんから「最悪、再結成DPでもいいですよ。」とのメッセージが届いたので、参加表明しました。
しかし、「最悪」というのがどうもひっかかるのでDPのリクエストはやめることにしました。パーフェクトストレンジャーは弾いてみたい曲ではありましたが。

上記、NWOBHMを調べた先には「パンクムーブメントの前から活動していたバンド、レインボウ等を含めるかは意見が分かれる。」と書いてあるので、レインボウならばお題から大きくかけはなれだろうと判断。「Down To Earth」のツアーを武道館に見に行ったのが80年だったので、このアルバムの曲を立候補しようかと思ったけど調べたら79年リリースでした。残念。

どうしようかと考えている間にも、参加者が続々とリクエスト曲を表明。
しかし知らない曲ばかり連発でした。
その中で、ようやくブラック・サバスの「ネオンナイツ」が出てきました。
これなら知っているので、ほっとして立候補。(後に成立)
レインボウの「ロングリヴロックンロール」をリクエストした方がいました。
おいおい、それは70年代ではないかと思っていたら容認されたので立候補。(後に成立)
ではと、調子に乗って同じアルバムから、前から一度弾いてみたかった「バビロンの城門」をリクエストして立候補。(後に成立)
あと、ヴァンヘイレンの「ドリームス」に立候補して、現時点ではリーチだったりします。

最初の2曲は少し練習すれば弾けると思うのですが、「バビロンの城門」、ブラックモアならば大丈夫だろうと気楽にリクエストしたのに反して、これってスケールがハーモニックマイナーではありませんか。僕は基本的にペンタトニック+αと、クイーンを弾き始めてから通常のメジャーとマイナースケールにも対応できるようになった程度なので、これは大変なことになってしまいました。「スターゲイザー」程度であれば、以前ハーモニックマイナーで弾いたことがありますが、「バビロンの城門」は縦横無尽に弾きまくる2分近いソロがあります。
「ハーモニックマイナーはマイナースケールの7thが#になったもの」という豆知識はありますが、指癖が身についていないのでダメ。とっさに指板を見ても押さえる場所は考えないと分からない状態です。(汗)
これはもう、最初は限りなく近く完コピするしかありません。

こうやって考えると、ブラックモアでこれほどハーモニックマイナーを使っている曲は無いのではないでしょうか。大体の曲はペンタトニック+αだと思います。

やばいなぁという気持ちが大きかったので、これに気づいた時点で気分転換に「デトロイトロックカフェ」に久しぶりに行ってみました。

09DRC-1.JPG

パスタと生ビールを頼んだら、生ビールはギリギリで樽の中身が無くなる寸前だったようでした。サーバーから泡が出まくってギリギリグラスに一杯。
このビール飲みながら77年のレインボウを見ました。

09DRC-2.JPG

僕は、この「虹」が有った頃のリッチーが一番カッコイイと思います。

09DRC-3.JPG

客は僕だけだったのですが、少ししたら女性のお客さんが入ってきて「生ビール」と注文しました。
そうしたら、店長のニャベさん、僕の方を指して「生ビールは、この人が全部飲んでしまったから有りません。」だって。
(一杯しか飲んでないのに、それはないよ。>ニャベさん)

これをきっかけに、この女性さんと少しお話ししました。
今週末の名古屋クイーンセッションで2曲歌うとのこと。今度のアートロックナイトでモトリークルーも歌うらしいです。

このとき思い出したのですが、モトリー・クルーの「ホーム・スイート・ホーム」が好きだったので、僕は「シアター・オブ・ペイン」を持っています。
これも80年代だからセッションでリクエスト&立候補できたなぁと思いつつ帰宅しました。

当面は「バビロンの城門」の仕込みに全力投球です。(汗)
posted by マット at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

ベースの人、痛そうです。

どこかのバンドのPV撮影風景でしょうか...


null - Watch more free videos
posted by マット at 22:19| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。