2008年06月30日

ライオンと育て親の感動の再会/ミス・ア・シング

ようつべで見つけた動画です。
イギリスで育てられたクリスチャンという名前のライオン、大きくなり過ぎて、育て親の二人の男性は野生に戻すことになりました。

そして、1年後に会いに行ったらしっかりと育て親を覚えていたという感動のシーンです。

子供の頃のライオンのクリスチャンが一緒に映っている古いテレビといい、お兄さんたち二人のルックスといい、しっかりと70年代初頭という感じですが、古くさいというよりもCOOLに思えます。

しかし、ライオンが近づいてきたときにお兄さん微笑んでいるけど、覚えていなくて、襲われて食べられてしまったらとは思わなかったのだろうか?



ステーブン・タイラーが歌う98年のこのサントラ、エアロスミスの曲だとばかり思っていたのですが、さっきぐぐったらトレヴァー・ラビン の作品だったのですね。
映画館で映画みて、CDも買ったけど10年間知りませんでした。
(ブックレットぐらい見ろ >自分)

と、書いた後に右側にこの曲のアフェリエイトを作ったら、しっかりとエアロスミスのロゴが書いてありますね。
「ミス・ア・シング」の作曲者、整理が悪くて山のようなCDの中から探すのも、ネットで調べるのも面倒なのでやめときます。(汗)

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追記:CD出てきました。「ミス・ア・シング」を演奏しているのはエアロスミスで、作詞・作曲はダイアンウォーレンという ヒットメイカーの女性 でした。訂正します。
トレヴァー・ラビンのクレジットは「アルマゲドンのテーマ」と、「ミス・ア・シング」が一部出てくる「アニマル・クラッカー」に出ていました。
ライナー・ノーツには、映画「アルマゲドン」のヒロインであり、スティーブン・タイラーの娘さんのリブ・タイラーの出生届の父親欄にトッド・ラングレンの名前が書いてあった有名なエピソードの理由も書いてありました。リブ・タイラーが生まれた頃にはスティーブン・タイラーがドラッグ漬けだったために母親が隠したそうである。リブ・タイラーも自分の父親がトッドだと信じていたらしい。しかし、名前を貸すトッド・ラングレンも太っ腹というか変わっていますね。
posted by マット at 23:33| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

手放したギターが手元に戻ってきたヒトの話

「謎の女性」が書いている 「きっこのブログ」 というブログがある。
毎日ものすごい字数の文章を更新しており、読者の数が多いブログで、本にもなっている。
内容も社会的な時事問題であったり、日常であったりしてバラエティに富んでおり、僕もたまに覗いて読んでいる。
読み始めたきっかけは、日本人女性の作家が生まれたばかりの子猫を崖に投げ捨てて殺していることを、自分で日経新聞の夕刊に堂々と書いて世間のヒンシュクを買った時に、この作家の矛盾をついて見事に論破した文章を読んだときからだったと思う。

で、今日の昼休みに久しぶりに「きっこのブログ」を読んだら、数日前の記事に 手放したテレキャスターが帰ってきた話 が書いてありました。この方がギターを弾くとは知らなかったので少し驚きましたが、もっとびっくりしたのは話の内容。きっこさんの本を読んだ人が、自分が買ったテレキャスターがきっこさんが手放したものだと確信して、「あなたが持っているべきだ」と返してくれた、という話である。ご本人は固辞したが、結局受け取ることに。

偶然本を読んで、元の持ち主を知ったコレクターさんも驚いたことでしょう。ちょっといい話、と思いました。
元の持ち主が持っているべきと思うほどの、そのギターに対する思い入れが書いてある文章を読んでみたくて、帰宅後に検索して 手放すときの話 や、文章中のリンク先を読んでみましたが、どうもピンときませんでした。
この程度の思い入れなら(失礼!)僕が過去に手放したギターのうちの何本かには持っていたし、きっこさんにギターを渡したコレクターさんは「偶然」元の持ち主が「有名人」のきっこさんだったからかなぁというのが感想です。
僕が手放したギターを返してくれる方など、間違ってもいるわけありません。(笑)

ところで、今度の土日には東京ギターショウが開かれます。
ギターショップナンシーも出店するそうで、岸田さんのマブダチのアーチストが所有していたギターも販売されるとのこと。
ご本人のブログには、「せやから、ジ○ーサ○リ○ー○・・・・。」
などとバレバレの書き方をしています。(笑)
そもそも最近はネットの広告にもジ○ーサ○リ○ー○の本名を書いているし。

2〜3年前にはお店に行けば分かったけど、ネットや雑誌の広告には「某有名ギタリストが所有していたもの」としか書いていませんでした。
名前を出せば買い手が殺到するだろうに何故?と岸田さんに訊いて見たことがありました。
投機の目的で購入されるのが嫌だというのもあったようですが、プロのギタリストがギターを手放す理由は、
(1)使わなくなったから
(2)お金に困っているから
という理由が大勢で、(2)だと思われると本人のイメージダウンにつながるからとのことでした。だから当時は(今は?)有名アーチストが所有していたギターを売る際には、ブログやHPでそのことを公開しないことを条件に販売していると言っていました。

最近は名前出しているのはジ○ーサ○リ○ー○氏が構わないと言ったからなのか、誰もジ○ーサ○リ○ー○氏が金に困っているとは思いもするはずがないからでしょうか?

↓既出の動画ですが、ライブの時にこんな話もしていたし。(笑)



しかしギターを手放すときの理由、僕の場合は上記二つに加えて
(3)部屋が狭くて置き場所がないから
という情けない理由が加わったりします。orz
posted by マット at 00:10| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

オイルフィニッシュのネックの手触り

趣味でギターを製作されている、写真家・登山家・探検家の 庄司康治さんと、田園都市線某駅にて待ち合わせをしました。ネックシェイプの変更をお願いしていたのです。

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待ち合わせている間、歌の上手な男性デュオのストリートミュージシャンがいたので聴いていたら、気の毒なことに、あっという間に警官に囲まれてやめさせられていました。

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庄司さんとお会いしたのは約3年前、2005年4月の一度だけ。削ってもらうネックをお渡ししたとき以来です。
当時グレコのSE800J、ジェフベックモデルを楽器屋で見つけて入手したのですが、ぶ厚くてカマボコ型のネックが気に入らなくなって手放そうとしている旨、当時出入りしていたサイトに書きこんだのでした。そうしたら庄司さんが、親切にもネックを薄くして形状も変更してくれると申し出てくださったのでした。

製作したギターの写真を見ると玄人はだしで、聞くところによると作ったギターを某超有名ギタリストさんに弾いてもらったところ、あまりにも鳴りがいいので、「100万円で譲ってください」と言われたこともあるらしいです。そのギターの音、聴いてみたかったです。

お忙しいことと、趣味で製作しているギターのバックオーダーをかなり抱えているとのことで、かなり前から作業はしていただいていたのですが3年後の受領とあいなりました。

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削ったネックの塗装が乾くのにも時間がかかったそうです。リノキシンというのを塗って乾いてはサンディングしての繰り返し オイルフィニッシュ という手法で仕上げていただきました。

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この仕上げ、ギターのネックの手触りが「木」という感じでなかなかいい感じです。僕が持っているギターでネックの手触りが「木」の感触がするのは、塗装が劣化している1964年製のメロディーメイカーだけです。
ギターのネックは「木」でできているのに何を言っているんだ?と思う方もいるかもしれませんが、ラッカーやウレタンで塗装された通常のギターは、いかに塗膜が薄いとはいえ、塗膜は「プラスチック」なわけですから感触は「木」ではないのです。(僕も普段は意識してないけど。)

握った感じの形状もなかなか好みの感じなのですが、残念ながらまだ弾いていません。なぜなら、3年経過する間に、ボディーとネックをジョイントするためのネジとバックプレートをどこかに仕舞って、出てこないからです。(汗)

まだ17時で明るいけど、庄司さんと近くの飲み屋に入りました。
店の人から「貸切が入っているので20時半までですけど、いいですか?」と聞かれました。せいぜい2時間ぐらいだろうと考えて「構いません」と応えて入りました。

しかし、あまりにも会話が楽しくてあっという間に20時半になってしまいました。びっくり。
ギターや音楽の話で盛り上がり、そして世界40カ国以上旅した庄司さんの体験をお聞きしました。治安の悪いヨハネスブルグでは100mごとに何度も強盗にあった怖い話や、日本の政府に頼まれて行った国では目の前で銃撃戦が始まり、助けてくれるはずの武装した日本大使館員が真っ先に逃げて行ってしまった話などや、面白い話もお聞きして、あっという間に3時間半が経過。

入る時は明るかったですが、出た時は外は夜でした。

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庄司さんレベルのギター製作者には必要なかったかもしれませんが、ギターを自作するための本を差し上げました。

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この本、巻頭の言葉をブライアン・メイが書いているのです。
「このような本をずっと書きたいと思っていたが、いまだに取りかかることができていない。」というようなことが書いてありました。
「Make your own Red Special」という本でも書いてもらいたいものです。^^

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パラパラとページを眺めてみましたが、ギターを作るのは難しそうに思えました。

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しかし、世の中こんなにいっぱい レスペを自作している人たちがいる のだから驚きです。
リストの一番上にブライアンの名前があるのが微笑ましいですね。
posted by マット at 23:40| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

ギブソン レスポール ブックを買った。

シンコーミュージックから出た表題の本を買いました。
(立ち読みではありませんよ。^^)

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1958年〜1960年製スタンダードの撮り下ろし「36本!」と、
表紙に書いてあるように、見ごたえがありました。

この本にはこの時代のバーストは数千万円と書いてあります。
巷では2千万円とも3千万円とも言われていますが、2千万円だとしても36本で7億2千万円分の写真です。(下世話でスミマセン)

こんなページだけでも20ページあり、じっくりと見つめてしまいました。

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木目は1本づつ違うのは当たり前として、置かれていた環境等により、赤い色が茶色になっていたり、赤い色が抜けてしまったものなど1本1本がそれぞれの個性があってじ〜っと見つめてしまいました。美しい。

ヴィンテージ・レスポールといえばこの人、岸田師匠のインタビュー記事もありました。

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この前アメリカに行った時に、ゲイリー・ムーアがピーター・グリーンから譲ってもらって使用していた59年製のレスポールを持つ岸田さん。

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岸田さんのブログによると、売ってもいいと言われたそうですが、 高価過ぎて丁重にお断りしたそうです。このレスポール、ヘッドが折れていたらしいです。知りませんでした。
ゲイリー・ムーアの顎にあるキズは喧嘩でもしたときのものかと思っていた(僕が学生の時に彼のファンの女の子が言っていたガセネタのせいで、)のですが、交通事故でできたもので、その時にこのレスポールのヘッドも折れたらしいです。

岸田さんのインタビューで出ていた「オリジナルサンバーストの音が聴ける10枚」という中で僕が聴いたことがあったのは「Led ZeppelinU」だけでした。まだ修行が足りないようです。orz

土屋昌巳さんのインタビュー、ジャパンにいた時にローディーに弾いていいといわれてジミー・ペイジの#1と#2の2本のレスポールを弾かせてもらった話も凄すぎます。

僕は過去に2回、レスポールを持っていたことがありましたが(94年頃のクラシック、04年頃のヒスコレベースのジミペモデル。後者は素晴らしい音でした。)、よんどころの無い理由で手放してしまいました。

こういう本を見ていると、またレスポールが欲しくなってしまいます。
いつまでもレスポールは僕の憧れなのです。

某掲示板に「読んでヴィンテージレスポール欲しくなったらどうしよう?」と、買えるわけないけど僕が書いたら、
スティーブさんが「みなさん、思うこと一緒です。。。困った困った(笑)」

すかさず岸田さんが現れ「毎度!」と書き込み。^^;
ギタリストKunio Kishidaさんから、ギター屋のオヤジさんになっていました。(汗)
posted by マット at 20:10| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

The Sushi Cabaret Clubが解散。

良質なポップなロックを創出してきた、スシ・キャバレー・クラブが、残念なことに解散することになりました。

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思えば、昨年初めに八事のコルグスタジオ「Extreme」にて彼らと偶然知り合うことができて、その後ライブも何回も観に行ってたファンである自分としたはたいへん残念です・・・・。
セッション前の個人練習に行ったあの日、レジの前で彼らと会話することがなければ僕がスシ・キャバレー・クラブの音楽に触れることも無かったかもしれません。

昨年ドラムのマイクさんが脱退後も、ノブ君という優秀なドラマーを迎えてバンドを存続してきましたが、ベースのアーロンさんが家庭の事情でオーストラリアに帰国することになり、「今のメンバーでなければスシとは言えない」ということでバンドを継続することはやめるそうです。
なんだかボンゾ亡き後のZepみたいですね。
(でも、ということはもしもアーロンさんが日本に戻ってきたら再結成もアリ?)

ラストのライブが7月18日に新栄のアポロシアターで行われるとのことです。
スシ・キャバレー・クラブの音楽が好きな人、興味を持った方々、ぜひ彼らの最後のライブを観に行きませんか?

以下、マネージャーのmimiさんの告知のコピペです。

-------------以下コピペ------------------------
ライブ等では折に触れお知らせしてきましたが、
SCCの最後のライブが7月18日(金)新栄アポロシアターにて行われます。
ご都合が合えばぜひお越し下さい!
日時:7月18日(金)
場所:新栄アポロシアター
http://www.diamond-hall.com/apollotheater/index.html
前売/当日 \2,000-/\2,500-(別途ドリンク代\500-)
開場/開演 19:30/20:00
懐かしの曲から新曲までお楽しみください!

メンバーは今後もそれぞれの楽器パートで音楽活動を続けてゆくので、
どこかでまた皆さんのお目にかかる機会があると思います。
今後ともメンバーそれぞれの応援をよろしくお願いします!

------------ここまでコピペ-------------------

僕は8月初めのクイーンセッションでテンパっている頃かもしれませんが、たとえ練習時間が削られてセッションで失敗しようとも(←ウソです、失敗しません。 本当か?>自分)、スシの最後のステージを見に行く所存です。^^
posted by マット at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

カリフォルニアジャムのブラックモアを彷彿させる人

オフィスで撮影された動画ですがスゴイです。
何が原因か分からないけど、カリフォルニアジャムでのリッチー・ブラックモアのギター破壊、アンプ炎上、テレビカメラ破壊を彷彿させるものがあります。
無音声だけど、BGMはスペーストラッキンのライブ版後半あたりが合いそう。


http://view.break.com/513310 - Watch more free videos

別アングルから。


http://view.break.com/513569 - Watch more free videos

長年リーマンやってると、このヒトみたいにブチ切れたくなったことは過去に何度かあったけど、さすがに実行したことはありません。(笑)
posted by マット at 10:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする