2008年05月25日

スシと詠時感のライブをハシゴした。

この前の日曜日は、スシ・キャバレー・クラブと、詠時感を観に行きました。

まずはスシを観に名城公園での野外ライブに、ビーグルのディアと一緒に向かいました。

昨年0歳の時と比べて、力強い走りに変わっています

0518-1.JPG

演奏前のデイブ・ウォレスさんと、アーロン・ブーテルさん。
写真右下はマネージャーのmimiさんの後姿。

0518-2.JPG

一方、デイブさんの娘さんは犬が好きなようで、おっかなびっくりディアと遊んで(?)いました。

0518-3.JPG

今日のライブは知らない曲が何曲かありました。新作とカバー曲も演奏したとのことでした。

こちらは新曲かと思ったのですが、ライブ終了後にベースのアーロンさんに訊いたら、Snow PatrolというバンドのChasing Carsという曲とのことでした。



帰ってから動画見ていたら、家人から グレイズ・アナトミーというドラマの主題歌で使われていると聞きました。
僕が知らなかっただけで、もしかしたら有名な曲だったのでしょうか。

0518-4.JPG

この日のデイブさんの足元です。少しペダルの数が減ったか?(笑)
好天のもとで行われた野外ライブ、気持ち良かったです。

続いて夜は新栄のライブハウス、TAURUSへ。

0518-5.JPG

最初は 夜の宮殿というバンド。ピンクフロイドの「原子心母」やクリムゾンの「アイランド」からの曲を演奏していました。60年代後半〜70年代前半にプログレッシブ(進歩的)だった音を出していました。ハコの雰囲気と相まって、ダークでディープな感じの音でした。

次はお目当ての詠時感です。MCでじゃんきっさんが「エイジアってプログレか?」と言ってましたが、夜の宮殿の演奏の後だと、確かに81年当時言われていたように「ポップスに魂を売った、4分間に凝集したプログレ」という感じが強調されて、いわゆる「産業ロック」のジャンルであると思いました。だからセカンドアルバム「アルファ」の米国での売上がイマイチだったためバンドがギクシャクして崩壊したのではと思います。売れ線を考えていなかったら、1枚売れないだけで崩壊しないのではないでしょうか。
オリジナルエイジアが崩壊していくところは、先日のエイジアのライブ会場で売っていた本に詳しいらしいです。僕が行った時には売り切れで買えませんでした。いつか読みたい。

で、詠時感のライブであるが、期待を裏切らない素晴らしいステージだったです。
さ〜やんさんのキーボード「庶民のファンファーレ」で始まりました。

DSC00611.JPG

意表をついてそのまま全部演奏するのかと思ったら、Time Againに。
あとで、さ〜やんさんが言うには本家エイジアでそういうバージョンがあるとのこと。知りませんでした。

0518-6.JPG

DSC00607.JPG

ラストのHeat of The Momentでは、ソロの時にサイケロンゲさんのギターの音が出なくなるトラブルがありましたが、見事に冷静に対処していました。

先日のエイジア名古屋公演の記事のコメント欄で書いたように、エイジアを観に行ったときにはスティーブ・ハウの演奏はあまり見ていませんでした。たぶん僕の演奏スタイルとかけ離れていて、あまり興味がわかなかったからだと思います。
(ハウ氏のファンの方々、スミマセン!)

今回のライブでギターのサイケロンゲさんが詠時感を脱退するとのことだったので、8割がたサイケロンゲさんの演奏を見ていました。
詠時感のライブを観るのは今回で3回目でしたが、今まであまりしっかりとサイケさんのギタープレイを見ていなかったことに気付きました。
1週間前に見たばかりのスティーブ・ハウとは違う奏法で僕には興味深かったです。ビブラートの方法ひとつとっても違うし、音に隙間ありませんでした。エイジアではスティーブ・ハウの演奏には意外と隙間があって、アンサンブル的に弾いている場面が多かったように思いました。ジェフリー・ダウンズの音があることで成り立っているというか。

ハウ氏と異なる奏法でも、バンドとしてはエイジアの音。

僕は少し前までクイーンを演奏するときにはブライアン・メイの弾き方を真似したいと思っていましたが、近頃は自分が弾きやすいように弾いた方が自由度も大きく楽しいし、その上でクイーンの音が出ればさらにいいな、という考えに変わってきました。2年少し前に参加したクイーンセッションで、プロギタリストの ますやん さんから「マットさんがブライアン・メイのマネをして弾くことに何の意味があるのか?」と言われたときには若干の反論をしたのですが、あの時、ますやんさんが言いたかったことが、今は少し分かったような気がします。

0518-8.JPG

アンコールは1曲、Don't Cryで終了。

打ち上げにもすごく参加したかったのですが、日曜日の夜22時スタートの宴会に参加したら、酒に弱い自分は間違いなく月曜日仕事にならないので、後ろ髪を引かれる思いで帰宅しました。(残念)
posted by マット at 12:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

7回目の押尾コータローライブ

押尾コータローさんのNature Spiritツアー、名古屋公演に行ってきました。

0515-1.JPG

0515-2.JPG

会場で渡されたアンケート用紙に、どの作品を持っていますかという質問があって、チェックしていったらCDはインディーズ時代の2枚も含めてすべて制覇。DVDはカラー・オブ・ライフツアー1枚を除き、全部所有していました。すごいなぁ、オレってもしかして熱狂的なファンなのか?と一瞬思ってしまいました。でも違いますね。新作CDの「Nature Spirit」を購入したときに特典としてついていた、「先行予約の権利」を行使しなかった位の不真面目なファンで、今日は2階席からの観戦です。
この席もギリギリで入手した感じです。4月の頭にチケットぴあのサイトで検索したらソールド・アウト。諦めてヤフオクででも狙うしかないかなーと思っていたら、「主催のサンデー・フォークのサイトに残席ありとなってましたよ。」とマイミクの ニコチャン が教えてくれて無事ゲット。

会場に入ると2階席まで満席といった感じでした。この会場は1996年に「スティーブ・ハケット&フレンズ」が公演した会場でしたが、そのときは1階席の半分と少しぐらいしか埋まっていませんでした。(東京では満席だったらしいですけど。)観客動員数では押尾さんのほうが上ということか。

前にも書いたかもしれませんが、これだけ観客が集まるのは音楽が素晴らしいのは前提ですが、押尾さんのしゃべりが面白いからだと思います。普通MCを長々とされると、「もういいから次の曲をやってくれよ」と思うケースがありますが、押尾さんの場合は話が面白くて気になりません。今回は時間を計っていたら、15分しゃべっていたときがありました。「ドリーミング」の前のMCで「夢」に関して面白おかしく話してくれました。

アンコールは、僕が座っている席の右側1人を隔てた入口から2階席に登場して始まりました! 1列前を隔てた至近距離を通過して左2人を隔てた場所で演奏しながら、見えない1階席の人に向かって「僕は今2階席にいてるんです!」と言ってました。2階席ではベーシストの押尾コータローから一人メンバー紹介を開始。また、中部圏には楽器関係でお世話になった人が多いようで、「このタカミネの押尾モデルは岐阜で作られました!」とか、「このストラップを作ってくれた方がいます!」とか、「ピックを作ってくれた池田工業の社長がいます!」と言って、2階席にいた社長さんと握手していました。

1階に行ったあとは、僕の場所からはほとんど押尾さんが見えませんでした。エレキギターの押尾コータローでは「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を弾いていました。「先ほどピックを作ってもらったといいましたが、実は今までピックは使っていません。今から使います!」と言ってフォークギターの押尾コータロー。これをやるときには前フリで「僕が初めて覚えたコードはEです。/6,3,2,3,1,3,2,3/6,3,2,3,1,3,2,3、/とひたすら弾いていい音がでるなーと思っていました。ところが、半年たって気が付いたのですが、僕が押さえている4弦と5弦はまったく弾いていないことに気が付きました。」と笑わせてくれました。半年たってきがついたというのは、笑わすためにおおげさに言ったのだとは思いますけど。

今回の一人メンバー紹介で初登場したのは、「鼓笛隊の押尾コータロー」でした。弦をゆるゆるにしたときのような音で、鼓笛隊をやってました。ミュートしているのか、どうやってあんな音を出すのかなぁと不思議だったのですが、マイミクのKumaさんにその話をしたら「9フレットあたりで、6弦をチョーキンゲして5弦の上に乗せればいいんです。」とのこと。実際やってみたら確かにそれっぽい音が出ました。

最後は総立ちの観客に「座りましょう。」と促して、静かなバラードを弾いて終了。

全部で2時間40分ほど、楽しいライブでした。
posted by マット at 13:42| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

宇井かおりさんの「言霊7」に遅刻した。

4月に「言霊7」のダイレクトメールが 宇井かおりさんから届きました。

DSC00566 (2).JPG

DSC00567 (2).JPG

以前ファンクラブに入っていたことがあるのでダイレクトメールが来るのですが、宇井さんご本人が直筆で住所書きしているのです。なんだか嬉しいですね。

ちょうど東京で会議があったので、ラッキーにも 南青山マンダラに行けました。しかし、すんなりと行かないのが最近の常なのです。

まずは数週間前、出席しなければいけない「夜の部」が設定されてしまい一度は断念しました。でも、その後「夜の部」は別の日に変更となりました。

会議は3時半頃には終わるので、7時半の開演には十分間に合うはず・・・・、でした。
しかし、先週になって上司が4時半に関係会社との打ち合わせを設定してしまいました。救いは関係会社の場所が「溜池山王」だったことです。最寄駅の「外苑前」までは銀座線で2駅。
その打ち合わせも6時20分頃に終わったので、ホッとしたのもつかの間、関係会社のお偉いさんが「1軒行きましょう」と言う。上司も乗り気で、僕だけ断ることはできない雰囲気。

店に入って、相手の方がトイレに行ったとき、上司に「ちょっと用事があるので、7時10分に失礼させてください。」と言って了承してもらいました。上司も相手に「マットは7時10分に帰るので」とフォローをしてくれたので一安心。しかしこれは甘かった。

中ジョッキを3人で乾杯したあと、お偉いさん二人は僕の横で仕事の話をしてました。僕はといえば、時計をチラチラと見ながら聞き役に徹していました。6時50分頃、「もう1杯如何ですか?」と訊かれました。この時、一瞬「もう失礼するので」と断ろうかと思ったのですが中途半端に時間があるのでおかわりしました。
そろそろ7時10分と思い、会話の切れ目で席を立つタイミングを計っていたら、なんと上司がお相手に「マットは以前、面白い仕事をしていたことがあるんですよ。」と僕を話題にしてしまったのです。
(最初に就職した会社で、20代の時にレース業界で開発の仕事をしていたことがあった。)
相手のお偉いさんの仕事が車関係だったので、興味を持たれてしまい席を立てなくなってしまいました。
途中で話の切れ目で「それでは」と席を立とうとしたら、上司が「キミの話をしているのに帰るのか?」と言って帰してくれません。(汗)

結局「それではお先に失礼します。」と席を立ったのは7時35分。
「外苑前」を降りて会場に急ぎました。

DSC00558.JPG

マンダラに着いたら7時50分でした。20分の遅刻です。

DSC00556.JPG

「言霊」は、 松浦このみ さんの朗読があり、合間に宇井さんの歌が入るという形式です。ただ、今回は趣向を変えてラジオ番組の公開生放送風に松浦さんがDJを行う形式とのことでした。
最近は宇井さんはピアノをバックに歌うことが多かったですが、今回は 古川昌義 さんというギタリストさんのギターでした。

店に入ったら、松浦さんのしゃべりが聞こえてきました。「では本日の1曲目」と言ったので、あれ?開演が遅れたのかなと思ったのですが、次の曲を紹介するときも「本日の1曲目」でした。第1部はラジオで毎回違う日の放送を行っているという設定だったのでした。

第1部は僕が知らない英語のカバー曲ばかりでした。宇井さんのライブだと「誰それの何々という曲で、この曲は・・・」とMCがあるのですが、「言霊」ではMCはありません。
第2部は宇井かおりさんのオリジナルの曲でした。

第2部では、3人の会話がありました。
松浦さん「宇井さんと古川さんは10年以上のつきあいがあるそうですが、古川さんは宇井さんのことをどう思われますか?」
古川さん「Beauty, That's All.」
松浦さん「え、雑音?」
古川さん「いえいえ、ザッツオール、以上ですと言ったんです。」

笑ってしまいました。

宇井さん「いろいろな方とお仕事しているから、私のこと覚えていなかったりしませんか?」
古川さん「いえ、いまは無きヤマハのスタジオでご一緒したとき声が美しい方だなと思ってたから忘れませんよ。」

ヤマハのスタジオで、ということはメジャー時代のCDに古川さんのギターが入ってるのでしょうか。

松浦さん「ビューティーですって。」
宇井さん「ありえないです。」
松浦さん「声が、ですからね。」
宇井さん「なんだ、声ですか。」

また笑ってしまいました。

古川さんが使っていたアコギ2本、きれいな音をしていました。
ヘッドに文字が無かったので、どこかの工房の特注品か?

宇井かおりさんの歌声も素敵で、心が洗われるようでした。

明日は押尾コータローさんのライブです。6時半スタートだけど遅刻しないようにせねば。
posted by マット at 00:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

エイジア名古屋公演を観に行った。

今年はもういいかと思っていたのですが、結局 昨年も見に行ったエイジアを観に行きました。

会場の「名古屋市民会館」は名義売りで「中京大学文化市民会館」と名前が変わっていました。東京でいえば「渋谷公会堂」が「CCレモンホール」ではなく、「中央大学文化公会堂」という名前に変わったような違和感。いえ、中京大学にも中央大学にも恨みも偏見もないのですが。

DSC00550.JPG

他には名古屋では「レインボーホール」が名義売りで、「日本ガイシホール」と名前を変えて、これも冴えない気がする。

ただ、昨年エイジアがライブをやった「名古屋勤労会館」は閉鎖が決まったし、今週15日の押尾コータローさんのライブ会場の「愛知厚生年金会館」も名義貸しではなく売りに出されていて、売れたら場所柄、壊されてマンションになるのではと噂されています。
これらを考えたら、冴えない名前になっても名義貸しのほうがマシかもしれません。

で、エイジアである。

DSC00554 (2).JPG

好評の新作CD「フェニックス」、僕の感想としては悪くはないけど、ハウ氏のギターが入ることでいわゆるエイジアサウンドになっただけ、という気がします。ウエットン・ダウンズのアイコンの音楽にハウのギターを足しただけかと。
むしろアイコン最新作の「ルビコン」のほうが作品としては僕の好みだったりします。「ルビコン」をエイジアのメンバーで出していたらもっと感動していたかも。実際、ストレンジデイズのインタビューではウエットン氏はソロもアイコンもエイジアも特に区別しないで作曲していると言ってましたし。
また、ジャケ絵も最初見た時にはロジャー・ディーンのものとは思いませんでした。内ジャケの絵は明らかにロジャー・ディーンという感じですけど。

と、ネガティブなことを縷々書きましたが、今日のライブ見に行って良かったです。

場所は前から3列目の中央、カール・パーマーの正面。
スティーブ・ハウと、ジョン・ウエットンの中間といった場所。

DSC00549 (2).JPG

ただ、せっかくの3列目なのに、何故かステージ先端から3mぐらい奥にモニターがあって、その後ろでメンバーが演奏するという形。
実質7〜8列目といった距離感でした。

スティーブ・ハウのペダルはライン6のマルチ、アンプもライン6でした。ペダルのライン6のは、ヤン・アッカーマンが使っていたのと同様のものだったと思います。結構値段は安価だけど、今や昔の名ギタリストさん達もライブにマルチを使う時代になったのですね。

ジョン・ウエットンは心臓の手術を受けた影響か、前回よりもさらに体重は減ったようでした。
96年のスティーブ・ハケット&フレンズの頃は望むべくもありませんが、97年のソロ来日の体系+2αぐらいには減量したように思います。
一時期ダメダメだったと言われたヴォーカルは、もう無かったことにしても良いと思います。素晴らしく声が出ていました。

「ヴォイス・オヴ・アメリカ」を12弦ギターで弾きながら歌った後、恒例の「キミタチサイコダヨ」も出ました。(笑)

新作からは、「ネヴァー・アゲイン」と「エクストローディナリー・ライフ」の2曲を披露。後者は雑誌のインタビューでジョン・ウエットンが「心臓手術を受けたことが影響しましたか?」と質問されて「そうだよ、明日は生きていないかもしれないのだから。」と答えた曲で、歌詞では「今日を楽しもう、何が起ころうとも。」と歌っていました。刹那的な人生観になったのでしょうか。

僕が一番良かったと思った曲は、「スマイル・ハズ・レフト・ユア・アイズ」でした。正直、他の曲が聴き飽きた感も否めなかっただけに、アレンジが今までと違い斬新な感じがしました。
ジョン・ウエットンが12弦のエレアコを弾いて、スティーブ・ハウはドブロギターを横に置いてスティールギターのように弾いてました。ジェフ・ダウンズは前に出てきてモニターの横に置いたローランドのX8を弾き、カール・パーマーはジャズのような抑えた静かなドラムを叩いていました。

ジェフ・ダウンズは9台のキーボードに3方を囲まれて演奏していましたが、このX8を入れると10台です!

各メンバーの、過去在籍したバンドの曲は「ラウンドアバウト」、「庶民のファンファーレ」、「ラジオスターの悲劇」、「クリムゾンキングの宮殿」と昨年と一緒でした。
せっかくだから昨年とは違う曲をやればいいのにと思いましたが、「庶民のファンファーレ」ではスティーブ・ハウ、ジェフリー・ダウンズのソロの応酬が見られ、またわずかでしたがジョン・ウエットンのベース弾きまくりソロも見ることができてなかなか良かったです。

「ラウンド・アバウト」と「ラジオスターの悲劇」の時だけジョン・ウエットン、右前の床あたりをチラチラと見ていたので、そこにあった機材に歌詞が出ていたと推測しました。^^

昨年、このブログで「クリムゾンキングの宮殿」はグレッグ・レイク時代で自身がいなかったときの曲だろとツッコミを入れましたが、もしかしたら在籍時にライブで演奏していたのでしょうか? そうだとしたら、イアン・ギラン在籍時の「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を歌うデヴィッド・カバーデールみたいなものかもしれませんが、ホワイトスネイクで「バーン」は歌っても「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は歌いませんよね。やはり「レッド」あたりのアルバムからの曲が聴きたかったです。

「ヒート・ゴーズ・オン」の時にはカール・パーマーのドラムソロ。
雑誌でのジョン・ウエットンのインタビューでは、カール・パーマーも心臓の手術を受けたと言っていましたが、とてもそうは思えないほどの力強い職人芸を見せてくれました。また、この曲の後半ではジェフ・ダウンズが消えたと思ったらショルキーを持って現われました。衣装もサッカーの日本代表の青いユニフォームのTシャツに。(サッカーファン?)

アンコールは1回でした。トータル2時間と少しだったと思います。

終了後、出口に向かっていたらエイジアのコピバン、 詠時感のメンバーさん4人と、大阪から来たTAKKAHさんに会いました。TAKKAHさんによると、大阪公演よりも名古屋公演のほうが観客のノリは良かったとのこと。
さ〜やんさんはジェフ・ダウンズの着ていた青いサッカーのTシャツが気になったようで「手に入れなきゃ」と言っていました。来週のライブには間に合うのでしょうか。(笑)

彼らと別れた後、会場の裏に回りました。
いえ、出待ちに行ったわけではありません。出待ちの人もいましたけど。
市民会館の裏側には「サウンド・ベイ」というCDショップがあり、ライブが始まる前に安売りビデオを買うかどうか迷っていたのでした。

「イット・バイツ」の○−トビデオ、315円也購入しました。

DSC00551 (2).JPG

このバンド、解散してしまったけど結構好きだったりします。

家に帰ってから思い出したのですが、ジョン・ウエットンがソロで来日して、1994年にクラブ・クワトロで演奏したときのドラムとキーボードは、解散後の「イット・バイツ」のメンバーだったりしたのでした。
posted by マット at 00:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

ピンク・メイズが欲しくなった

先ほどBSハイビジョンで、デヴィッド・ギルモアのソロライブを放映していました。放映することを知らなかったので最初の30分を見逃しましたが、なかなか良かったです。

David G.JPG

僕はデヴィッド・ギルモアのギターは好きなのですが、何故か今まであまり弾いてみたことがありませんでした。大昔にピンク・フロイドの「狂ったダイアモンド」の一部分を耳コピしてみたことがある程度です。

さっきまで見ていたテレビ、結構指板も大写しになったりしてました。
基本的にペンタトニックスケールですし、なんだか弾いてみたくなりました。

で、表題の件ですがグレッグ・フライヤーさんが作ったペダルで「Pink Maze」というのがあるのですが、これを使うとデヴィッド・ギルモアの音が出るとのことなのです。

グレッグ・フライヤーさんが作ったトレブルブースターをAC30につなぐだけで、ブライアン・メイの音が出る(ブライアン本人が現在使用している)わけですから、きっとピンクメイズ、ギルモアの音が出るのではと想像します。

某所から拝借したピンクメイズの写真です。

PMaze.jpg

見た目はメイヘムとそっくりですね。どなたか、僕のメイヘムと交換しません?^^
posted by マット at 22:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。