2008年03月31日

Sushi Cabaret ClubのAcoustic Liveを観た。

DOXYで、Sushi Cabaret Clubのアコースティックライブを見てきました。

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入口で、この日限定の3曲入りCDを入手しました。

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今回は完全予約の定員制なのですが、開演20分前に到着したので良席は既に埋まっていました。
また、テーブル席なので空いているかどうか座っている人にいちいち訊くのも面倒なので、ステージから一番遠いカウンター席に座りました。

前回 12月のアコギライブでは、ギターのデイブ・ウォレスさんと、ベースのアーロン・ビューテルさんが座って弾いていましたが、今回は立ち姿での演奏。

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なんとなく座っていたほうが、アコースティックな雰囲気だったように思いました。

↓最新CDから、Punching Cloudsのアコースティックバージョンです。



このあと何曲か後で、ディブ・ウォレスさんが6弦ペグを回してドロップDにチューニングしていました。
僕は、あれ?スシの曲にドロップDの曲なんてあったっけと思いました。

↓そうしたら、なんとクイーンのFat Bottomed Girlsを演奏しました。



演奏が終わったらデイブ・ウォレスさん、「この曲、みんな驚いただろう?あそこにいるクイーンのファンが聴きたいと思ったからだよ!」という様なことを言って、離れたカウンターに座っている僕の方をさしました。ちょっとビックリ。
ポール・ロジャースにステージから指さされるROYさんの気分・・・、とはちょっとスケールが違うか。

しかしデイブ・ウォレスさん、チューニングを戻すのを忘れて、次の曲のHigherもそのまま弾いてしまいました。(笑)
その次の曲を弾く前に気づいて、あわててレギュラーチューニングに直していました。

ライブ終了後にデイブ・フリーマンさんに「Fat Bottomed Girlsは誰のアイディアだったのですか?」と訊いたら、「ディブ・ウォレスだよ。たまたま大阪で仕事をしていたので、この曲知っていてよかったよ。」とのこと。(注:デイブ・フリーマンさんは、ソロかバンドか知りませんが、スシ以外でも鍵盤弾く仕事をしているらしいです。)

ドラムのノブ君も「セットリストにも無いのに、急に始めたんですよ。以前練習したことあったから何とかなりましたけど。」と言ってました。

これって、どこかで聞いたシチュエーションです。セットリスト無視で、いきなり演奏したことのない曲をステージで演奏って、岸田道場ならぬデイブ・ウォレス道場か?

もしかしたら、この前We Will Rock Youを適当な歌詞で歌っていたことを、僕が「英語圏の人間なんだから暗記しろよと思いました。」などと ブログに書いたので、気を悪くして、ちゃんと歌えるところを見せてくれたのでしょうか・・・、まさかね。^^
しかし、いきなり始まったFat Bottomed Girlsに対応して演奏出来てしまうスシのメンバーは全員スゴイです。

今回も楽しいライブ、楽しめました。

今度はまたエレクトリックな爆音で、スシ・キャバレー・クラブの演奏を堪能したいと思います。
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2008年03月30日

崖っぷちで弾いているような感覚

4月19日の クイーン・セッションに向けて、ようやく練習を開始し始めました。

会場にはアンプがマーシャルJCM800とローランドのJC120とのことで、AC30はありません。なのでエフェクターは、今回もデジテックペダルでなんとか凌ごうかと思っています。

問題はギター。KzJrで行くつもりですが、このギター、1弦が端っこに寄りすぎていて、ヘタレギタリストの僕が弾くと、1弦が弦落ちしてしまうのです。落とさずに弾くには1弦を2弦側に若干引っ張り上げながら弾かないとダメなのです。「崖っぷちで弾いているような感覚」です。
(追記:2008年8月にKz工房にて僕が弾きやすい状態に調整いただき、現在はこの問題は解消しました。)

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だったらギルドで出場すれば良いのですが、音はKzのほうが良いのでこちらを持っていきたい。(ギルドの音も悪くはありませんが。)

そこで、1弦の.008だけ、思い切って.009に交換してみました。そうしたら「崖っぷちで弾いているような感覚」がだいぶ改善されました。テンションがわずかに強くなることで、弦落ちしにくくなりました。

そもそも、このテンションアップの手法を思い付いたのは、西麻布の「き」に いにゅえん堂さんのレスペを見に行ったときでした。Kumaさんと一緒に、ガイトンとKzに触って1弦のテンションの違いに驚き、「ガイトンのほうがテンションが高いですねー。ヘッドの角度でも微妙に異なるのかなぁ。」などと二人で話していたのですが、すぐに「あっ、そうか。ブライアンは現在.009使っているからガイトンは.009で、Kzは.008が張ってあるせいですよ。」と気づいて拍子ぬけしました。

この時の体験が現在に生きるわけです。しかしやはり.008を張りたい気持ちはあるので、いつか将来的にはナットを交換したいです。

話は変わりますが、崖っぷちついでに、崖っぷちモノの動画をどうぞ。スペインの「王の小道」という閉鎖された観光地です。高所恐怖症の方は見ない方がいいかもしれません。



1921年に完成しましたが、管理がしっかりしていなかったために荒廃。1990年代に転落死亡事故が多発したために、現在は閉鎖されているらしいです。でも、いまだに命知らずの方々が訪れて歩いているらしいです。動画は このサイトで見つけましたが、写真見るだけで落っこちそうです。

ここから落ちるなら、演奏中に1弦が落ちるぐらいは気にしません。^^
posted by マット at 14:28| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

ウイリー・ネルソンの娘さんの蹴り!

カントリー歌手のウイリー・ネルソンの娘さん、エイミー・ネルソンも歌手をやっています。
僕はカントリーは殆ど聴かないのですが、なかなか いい歌声だと思いました。

↓彼女、ステージに乱入したオッサンに、見事に蹴りを決めています。


http://view.break.com/476989 - Watch more free videos
posted by マット at 09:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

成毛滋さんのPAと岸田邦雄さんのライブ

先日ゼマティスミュージアムに行った話を書きましたが、神田に行った目的はイゾルデでのKunio Kishidaライブでした。

ゼマティスを見おわってもまだ開始まで時間があったので、CD屋に入りました。 そうしたら輸入盤安売りセールをやっていて、クラプトンの「レプタイル」の新品を500円でゲット。何だか得をした気分でライブ会場に向かいました。

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イゾルデに到着後、最前列中央正面に位置取りをしました。

本日のギターは、ジョー・サトリアーニから岸田さんが「預かっている」という、1956年のレスポール・ゴールドトップ。もうひとりのギタリストさんは、前回のアポロシアターでは「仮免くん」と呼ばれていたけど、今回から岸田道場「仮免卒業」となったJTさん。彼もゴールドトップですが、こちらはヒストリック・コレクション。

左がヴィンテージ、右がヒスコレです。

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演奏が始まる前に岸田さん、会場のスピーカーを見て「うわ、WEMだ。成毛さんも昔WEM使っていたんだよねぇ。」と言いました。

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岸田さんがベースの人に、「もしかして裏にFLIED EGGって書いていない?」と訊いたら、ベースの方が「書いてある!成毛滋のサインも入ってますよ!」との返答。

岸田さんのお仲間さん達は、時々こういうことで冗談の会話をするので、僕は「本当かなぁ」と半信半疑でした。

でもライブが終わってから裏を見たら、しっかりと「FLIED EGG」のロゴと成毛滋さんのサインが書いてありました。

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そういえば、成毛さんが亡くなってからちょうど1年ぐらいです。サイン見て少し感慨にふけってしまいました。

岸田さんによるとWEM(ウエム: ワトキンス・エレクトリック・ミュージックの略)は、クリームが使っていて、成毛滋さんは当時の金額で600万円で輸入してFLIED EGGで使用していたらしいです。

後で 古川師範代さんからも、イゾルデは成毛さんの奥様の友達が経営していて、成毛さんが日本で初めてのPAシステムだったWEMの100ワットのセットをイゾルデに寄付したということを聞きました。

このWEMのPAシステムとジンキーアンプ、レスポールの組み合わせの音も素晴らしくて、満喫しました。特に岸田さんがリアのピックアップで弾いた時のトレブリーな音が気持ちよかったです。

ライブは19時40分スタートで、21時15分に終了。岸田さんのライブはいつも3時間ぐらいあるのですが、今日は短めの1時間半程度でした。東京発22時が終電だったので僕にはちょうど良かったです。

本日のイゾルデでの燃料消費量は中ジョッキ3杯、1500円也。
「レプタイル」のCDを2000円で買ったと思えば、燃料代はタダだったようなものだなぁなどと、しょうもない事を考えながら家路につきました。
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2008年03月27日

フェラーリをカモるスズキのスイフト。

ドイツのニュルブルクリンクで、フェラーリF40を追いかけまわすスズキのスイフト。さすがに直線では、あっという間に離されていますが、コーナーで頑張って追いつきます。
途中でポルシェにも道を譲られています。
フェラーリの運転手さんがヘタレなのか、スイフトの運転手さんの腕が凄いのかは分かりかねますけど。



ギターで例えると5万円のギター使って、数百万円のギターよりもいい音を出して演奏しているようなものでしょうか。^^
posted by マット at 23:31| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

Zemaitis Museumに行った

神田に行く用事があったので行ってきました、 ゼマティスミュージアム

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場所は、下の写真で分かるようにJR中央線の高架下です。

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中に展示してあるギターの殆どはワンオフのプロトタイプで非売品でした。中には20万ドルの値段がつくものもあるとのこと。
ゼマティスのことは、 ここに詳しく書いてあるのであまり書きませんが、店員さんによると(博物館だから説明員さん?)1955年に初めてトニー・ゼマティスがギターを作ってから53年経過して、ゼマティスのギターはたくさん存在するけど、ゼマティスというブランドが立ち上がったのは、2003年に神田商会がグレコブランドのゼマティスを製作してからとのことでした。(なんのこっちゃ?という感じです。)
トニー・ゼマティスさんは交渉途中で亡くなってしまったけど、奥様や息子さんからOKをいただいたそうである。

1955年に初めてギターを作ったのは、ギターを買うお金が無かったからだそうで、ブライアン・メイのような話である。その後バンドで演奏していたけど、結局ギター職人への道を選んだとのことです。

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ゼマティスのギターは、メタルトップのものが有名ですが、パールトップ(真珠などの貝殻をトップ全面埋めてある)ものも展示されておりました。メタルトップのものは彫金師のダニー・オブライエン氏によりされており芸術品といった感じ、パールトップのものなどはギターというよりも装飾品という感じです。

ゼマティスの特徴として、軽いということがあるそうです。メタルトップの素材は飛行機に使うジュラルミンで、メタルトップのものでも3kg程度しかないらしいです。レッド・スペシャルと同じくらい軽いということである。
ゼマティス工房で作られたもので、プライスタグがあったものは100万円〜200万円でした。一方、神田商会のグレコのゼマティスは30万円程度。(これでも十分高いけど。^^;)
音出ししてもいいと言われましたが、もしも欲しくなったら困るので丁重にお断りしました。^^

僕が「グレコのは、テールピースに「GRECO」と書いてあるのが残念ですねー」と言うと、店員さん、「あの部分の彫金は10ミクロンなので、紙やすりで擦ればすぐに消えますよ。」との返事。
その10ミクロンが消すことを前提に決められた深さなのか、他の部分の深さはどの程度なのかなどは訊きそびれました。

実は僕には、昔グレコのブライアン・メイモデルを購入した際に、トラスロッドカバーに金メッキで「GRECO」と書いてあるのが嫌で、速攻でやすりがけして消した過去があります。^^;
posted by マット at 19:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

Kid’sギターのBrian Mayモデル「ドラゴン」と木戸さんの記述?

1999年に閉鎖したギター工房、 Kid’sギターからは、ブライアン・メイモデルが販売されていました。僕が初めてKid’sのレスペに遭遇したのは、80年代後半、吉祥寺の楽器屋さんでした。その頃はもうギターを弾いていなかったので、へぇ〜と思っただけで、店員さんにメーカー名を尋ねただけでした。

1995年頃、ギターマガジンだったかプレイヤーの新製品欄にて、このKid’sギターのBMドラゴンという製品が紹介されていました。ネックの指板に龍の絵が入ったモデルで、高価格なギターです。

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ギター制作者の木戸さんがブライアンにプレゼントしたら、ブライアンが嬉しくて一晩中弾いていたというエピソードも書いてありました。

時は隔てて先週のこと、レスペ自作サイトで知り合った黒てんぐさんから、あるサイトに木戸さんらしき人が現れて、ブライアンに「ドラゴン」を渡したときのエピソードをコメント欄に書き込んでいたという情報を得て、興味深く読ませていただきました。

そのサイト、会社からアクセスを試みると「アダルトコンテンツを含む」ことを理由にフィルターに引っかかって見ることができません。^^;
ブログの上にも「18禁」であることが書いてあるので「マンガ・アニメ・アダルト」が苦手な方は見るのを避けた方が良いかもしれません。その回のブログサイトの記事は、ブライアンネタなので特に問題はありませんが、こちらのサイトのコメント欄です。

黒てんぐさんは、このようなオタクサイトに木戸さんが?と訝ったそうですが、僕は「検索してたどりついたなら、オタクではなくても不思議ではないのでは」と感想を述べました。

そして僕もKid’s関係で検索してみたら、他にも木戸さんらしき方が コメントしているブログを発見。ブライアンネタではありませんが、木戸さんが製作したギターに関する記述です。2月に書かれたブログ記事に11月にコメントしているので、これは検索でたどり着いたに違いありません。
しかも、黒てんぐさんにこれを連絡したら新たな指摘をされました。「うわ〜、本当に木戸さんみたいですね〜・・・って、日付が2006年11月20日?・・・あのブログにドラゴンについてカキコされたのが2006年11月19〜21日・・・ピッタリ重なっていますよ。」と。

これにはびっくりしました。それにしても、コメントに書いてあるブライアンを連れ去った本田美奈子.さんへのブーイング、その場の雰囲気がわかるような気がします。^^

下のイラストは黒てんぐさんの作品です。レスペと少女の取り合わせがシュールな感じがします。

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2008年03月13日

体育会系メタルセッション部に参加した(観察編)

この前書いた 実技編 に続いて観察編です。

こでらっちさんのストラトです。
写真には写っていないのが残念ですが、ネックの裏側に見事な虎目が出ています。

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フェンダーUSAのカスタムショップの逸品です。しかし、ピックガード周辺が改造されていました。
フロントのピックアップはダミー、写真では分かりにくいですがミドルにはピックアップが付いていなく穴があいているだけで、リアのピックアップ一発に、ワンボリュームです。

僕が「もったいないですねー」と言うと、今回のセッションでアイアンメイデンを弾くためにピックガードごと交換しただけで、元のはしっかりと保管してあるとのことでした。

こでらっちさん、「パナマ」のときはEVHフランケンシュタインを持ってきて弾いていました。

下の写真は、リッチー石井さんのストラトです。ST72−85RBのピックアップをレースセンサーに交換したものとお見受けしましたが、本人に確認していないので分かりません。もしかしたら、ブラックモアシグネチャーではなく、自分でスキャロップド加工したものかもしれません。

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「どこのピックアップですか?」と訊いてみたら「レースセンサーです」とのこと。
リッチー石井さんの演奏や音のブラックモア度は素晴らしく、思わず引き込まれて見とれてしまいました。レスペ関係でいえばYASSさんやラリルレさんのブライアン度に相当するのではと思います。
何でも、以前ヤングギターのコンテストにリッチー・ブラックモアの曲で優勝した経歴を持っているらしいです。

リッチー石井さんのペダルは、BOSSのターボディストーション1個でした。クリーントーンもきれいに出ていたのに、ターボディストーションを?、と思ったらディストーションのツマミは目いっぱい絞ってありました。なるほど、納得。

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たっちゃんさんは、風貌といいプレイといい、イングヴェイそっくりでした。会場が広ければギター回しも出来たらしい。見たかった。
もちろんギターはインギーモデル。

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ピック飛ばしもやってて、1個拾いました。演奏終了後、横を通りかかったので渡そうとしたら、くれるというので戴きました。悪いので代わりに僕が使用した6ペンスを差し上げました。
6ペンスと比べた写真で分かるように、結構小さいピックを使用しています。もしかしたらインギーと同じものなのでしょうか。

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よたろう皇帝さんは、ヘブン&ヘルのTシャツに手作り?の十字架をかけて「ヘブンアンドヘル」を演奏。

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よたろう皇帝さんのペダル群です。

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この中で初めて見たのがこれ、BOSSのアナログディレイ。

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僕はBOSSにはデジタルディレイしか無いのかと思っていました。何が違うのか訊いてみたら、デジタルと比べて「ホワーンとした感じで音が戻ってくる」ところが良いそうである。

「ヘブンアンドヘル」のヴォーカルは、さ〜やんでした。
ヅラをかぶって、手をひらひらとさせながら歌って、ロニー・さ〜やんになってました。MCではさ〜やんの名古屋弁講座もあって面白かったです。勉強になりました。^^

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この曲、僕がバンドをやっていた大昔に演奏していたので、聴いていてなんだか感慨深かったです。
しかも「ヘブンアンドヘル」は当時のバンドでは、いつもラストに演奏する曲だったので、この曲が僕がバンド活動していて最後に弾いた曲なのです。(もう四半世紀前!)
その時は、あれで終わりになるとは思っていなかったのですが、結局その後バンドが分裂して、僕も興味が他に移ってギターをやめてしまったので、今思うと僕のバンド活動は「ヘブンアンドヘル」で終わりだったのでした。
posted by マット at 09:32| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

高橋尚子、最後の走り(?)を見た。

昨日、一週間前に使用したストラト、ギターバッグに入れたままだったので、取り出して部屋のスタンドの定位置に戻しました。
そして昨夜、久しぶりにレスペを引っ張り出して弾き倒しました。^^

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ネックの太さとか、スキャロップドされていないこととか、弦のテンションの弱さとかに違和感が。
器用でないせいか、慣れるのに時間がかかりそうです。^^;
しばらく.009〜の弦を弾いていて慣れてしまったので、今度のクイーンセッションにはレスペを弾く時には好きだった.008〜をやめて、.009〜にかえようかとマジで悩んでおります。ブライアンも現在.009〜だそうですし丁度いいか。^^

で、深夜までギターを弾いていたら久しぶりに寝坊ができて、起きたら11時過ぎでした。
最近、年齢のせいか、休日でも朝早く眼が覚めてしまうので、なんだか休日に寝坊すると嬉しい。

しばらくしたら、テレビで名古屋国際女子マラソンが始まりました。
「あきらめなければ夢はかなう」を実現するためにも優勝すると言っていた、高橋尚子の復活を見たかった。

ところが、テレビ見ていたら環状線走っているときに集団の最後尾に。
作戦で後ろに付いたのかと思ったら、だんだん遅れていってしまいました。
テレビで「水を右足に2回かけていて、たぶん彼女の足は靴下とか靴がズブズブのはずです。」と有森さんが言っているのを聞いて、テレビでのんべんだらりと見ているのをやめて高橋尚子さんの走りを見に行くことにしました。
これで負けたらやめるような気がして、二度と実際の彼女の走りを見る機会はないのではないかと思ったからです。(オレはミーハーか?)

犬(ディア、一歳)をさそって若宮大通まで自転車で行きました。
犬はこういうとき、付き合いがいいから好きです。^^

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少し前までビール工場があったところで観戦。

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すぐに先頭集団が来ました。

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しばらくしたら、高橋尚子さんが通過。

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僕の手元の時計で1分30秒もトップから遅れていました。
バイクや車のレースでいえば周回遅れになっているような状態。
せめて完走して欲しいとこのとき思いました。

最終結果は完走してトップから18分遅れの27位。
もうオリンピックに出るチャンスはないかもしれないけど、レース後に「まだ走る」と言ったそうだ。

がんばってほしいと思う。最近、スポーツ選手の現役年齢は伸びている。プロ野球の工藤選手は42歳、GPレーサーだった伊藤真一も40歳でバイクのレースを走っている。昔なら考えられなかったことだ。

50歳、60歳でロックをやっている人たちがいることも。
かのレス・ポールさんなんて、90歳過ぎて毎週NYCでソールドアウトのライブを行っているという。
Kunio Kishidaさんなどは、昨年10月にレス・ポールさんのライブをニューヨークで見て「90歳でライブをするという目標が出来た」とおっしゃっていました。^^

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2008年03月07日

閑話休題・スケートボードに乗る犬!

この前の記事の「その2」を書くつもりだったのですが、すごい映像を見つけたので予定変更です。

posted by マット at 22:18| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

体育会系メタルセッション部に参加した(実技編)

京都北山BBAでの「体育会系メタルセッション部」の部活(?)に参加してきました。

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プロデューサーはASHさん。70年代vs80年代の曲ということで企画され、70年代はディープパープルに限定され、しかもプロデューサー権限で曲目はあらかじめ決定されていました。80年代はリクエストでエントリーが埋まったら決定という方式。
僕は82年頃〜94年頃までHR/HMから遠ざかっていたので、80年代で知っている曲は殆どありませんでした。僕の記憶では70年代にはヘビーメタルという言葉は無かったように思います。なので、70年代のは本当はヘビメタでなくハードロックですね。
全24曲中、僕は今回ディープパープル3曲を弾いてきました。

今回ギターは例の ブラックモアモデル「マットスペシャル」仕様で参加、ペダルはレンジマスター・トレブルブースター1個だけを持参しマーシャルアンプにつなぎました。

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会場に行ったら、ちらさんのマーシャルアンプがステージ下手から上手に移動されていました。ディープ・パープルの曲なので、ステージを挟んで反対側のジョン・ロードを見ながら演奏したかったのですが残念。
まぁ、立ち位置からいえばリッチーは上手側なので、もともと左右が逆だったということか。
それに名古屋のアイドル、さ〜やんのキーボードプレイを間近に見ながら演奏できるというのも贅沢かも。(こらっ>自分)

1曲目は「紫の炎」。これはリアのシングルピックアップでトレブリーな音で弾きました。
ギターソロはスタジオバージョンが好きなので、これをリスペクトした内容で弾きました。
キーボードソロのバッキングの時だけ、一部フロント+リアの直列の単音で弾いてみたけど、直列の「ぶっとい音」は音量を下げてバッキングしたので、さ〜やんさんのキーボードの邪魔にはならなかったと思います。また、僕は過去この曲を弾くときは本家ブラックモア式の単音ではなく、ヴォーカルの時もコード弾いてバッキングしていました。でも、これだけ大きい音でキーボードが鳴っていると、バッキングでブラックモア式の単音でも大丈夫なのだなと気づき、キーボードソロ以外でもところどころ手抜きして単音で弾いてしまいました。^^

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この曲ではギターでリフ弾くときに、少し走り気味だったのが反省点か。

2曲目は「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のはずだったのですが、ベースのよっしい☆が来ていなかったので、急遽「ブラックナイト」に変更。
セッティングはさっきのままで、ピックアップもリアシングルを使用。
実はこの曲では2つの不安がありました。ひとつは「ライブ・イン・ジャパン」のバージョンで演奏しようということだったのですが、2回目のギターソロからうまく戻れるかどうかでした。「ブラックナイト」は過去にコピーしたことが無かったので、ギターソロはアドリブで弾くことに決めていました。しかし「ライブ・イン・ジャパン」のCDに合わせて弾いてみたら6割ぐらいの確率で戻れない。よく聴くと小節数が変だし、戻るフレーズの直前はギターがドラムの裏打ちになっているし、リッチー・ブラックモアのこのときのプレイは破綻していると思います。聴く分にはこのムチャクチャさが、良いんですけどねー。
結果的にはCDに合わせるのとは違って、セッションでは相手が人間なので、めでたくうまく戻れました。

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でも、もう1つの不安は見事的中しました。予定ではリッチーみたいにムチャクチャにアームを使ってソロを弾く予定だったのですが、1回目のギターソロでわざと外した音を出してアーミングしてみたけど、フィードバックしませんでした。(汗) 
ギターをアンプの方に向けてみても全くフィードバックしません。(大汗)
急遽方針を変えて普通にソロを弾きました。もっとアンプの音量を上げて、ギターの方を小さくして調整するべきだったかもでした。「ライブ・イン・ジャパン」のCDで「ブラックナイト」を聴くと、最初のリフを弾くところから、音が途切れた瞬間に音の間でフィードバックしてしまう程のセッティングになっているのが分かります。
或いは、もう1個TB−83エクストラでも繋いで踏めば多分簡単にフィードバックしたんでしょうけど、TB−83エクストラはだいぶ前にヤフオクで手放してしまっていました。手放した理由が、狭いスタジオでTB−83とTB−83エクストラを繋ぐと「フィードバックしてしまって嫌だったから」でした。ステージで弾く日が来るならば、手放さず取っておけば良かったと後悔。

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あと「ブラックナイト」では、ヴォーカルてりいさんの「ワン、ツー、スリー、フォー」の掛け声とともにTAKKAHさんのキーボードソロが途中で強制短縮させられてしまい、気の毒だったと思いました。^^; 
TAKKAHさん、結構入れ込んでジョン・ロード練習してきた様だったので。

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「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は、この10曲後に回されることになりステージを降りました。
席についたらすごく汗をかいていて、喉がカラカラなのに気がつきました。
動き回った訳ではないので、観客席の熱気が伝わってきたのかもしれません。この日は過去のBBAセッションでは一番の人数で、観客合わせて60人以上だったそうです。06年2月のクイーンセッションの時も人が多いと思ったけど、あのときより多いとのこと。
喉が渇いていたのでビールを一杯。すごくおいしかったです。結局、次の出番までの間に都合三杯、少し酔いました。

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」は、僕がギター始めた高校生のときに、通して弾けるようになった初めての曲です。その後、いろいろな人といろいろな時に演奏したことがあったけど、何故かステージで観客の前で演奏するのは初めてでした。とはいえ、若干飽きた感も否めないので、今回は以前ビデオで見たブラックモアを真似して、リフをアップストロークで弾いてみました。いつだったかギター雑誌で「この4度のリフは高い音のほうがルート音だから、アップストロークで弾くのが正しい。」と書いていた人がいましたが、ブラックモアは別に何も考えていないのでは?と思います。
この曲はフロントピックアップのシングルで弾くつもりでしたが、酔ったら気が変わってしまい、フロント+リアの直列でフェイズインのぶっとい音で弾きました。フロント+リアの直列でトレブルブースターを繋いでいるのに、ギターやアンプの違いなどで、ブライアン・メイの音にはならないのが面白いところです。

「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を弾くときは、暑かったので被り物はやめました。

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Tシャツ姿になりたいぐらいでしたが、Kunio KishidaさんTシャツの「Very Southern」の文字が本日のイヴェントにはそぐわないと思って、自制しました。^^

22時を少し回って、終了後の記念撮影を行いました。大人数です。

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参加する前は不遜にも「ディープパープルは大昔に散々弾いたから練習面白くないなぁ」などと思いながらCDを相手に弾いていたのですが、実際にバンド形式で演奏するのはグルーブ感があって、とてつもなく楽しかったです。
posted by マット at 20:35| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする