2008年01月29日

フォーキャストのライブを観に行った。

四ツ谷のアウトブレイクに、フォーカスのコピバン、フォーキャストのライブを観に行きました。

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フォーカスのコピバンと書いたが、これは正確ではなく、普段はフォーカス以外の四人囃子なども演奏しているらしい。フォーキャストというバンド名も、4人のキャストという意味でつけたとのことで、フォーカスに響きが似ているのは偶然とのことである。

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そのフォーキャストが昨年観に行った時「最初で最後のフォーカスづくし」と言っていた前言を覆して、再び「フォーカスづくし」のライブを行うというのだから、これは観に行かない手はない。

ギタリストはマイミクのアッカーさん、キーボードもマイミクでミクシイに難解な日記を書くhajimeさん、ベースはkiyohara さん、ドラムはSakurauchiさん。

アッカーさんのギタープレイは、ボリューム奏法といい、泣きのギターといい、ヤン・アッカーマンを弾かせたら、日本ではこの方の右に出る人はいないのではないかと思います。(この前のヤン・アッカーマンのライブ動員人数からして、日本にヤン・アッカーマンをコピーしているギタリストさん自体少ないと思うし。^^)

前回はハーレム・スキャーレムではストラトを使用していたけど、この日はP−90をマウントしたレスポールのブラックビューティーのみの使用。

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今回も演奏してくれました! フォーカスのセカンドアルバム、ムーヴィング・ウエイブスのB面全部を占める「イラプション」全23分。



Youtubeの最大10分規制により3分割。続きを観たい方はその2その3をご覧ください。

当日のセットリストです。何曲か動画にリンクしました。

Focus iii
Harem Scarem
Focus ii
Eruption
Hocus Pocus
sylvia〜Hocus Pocus reprise

「フォーカス3」、「ハーレムスキャーレム」が素晴らしくて見入ってしまい、撮り損ねたのが残念です。
「シルビア」の後に「悪魔の呪文」のリプライズがあるところはアット・ザ・レインボウのバージョンですね。(動画は電池切れで途中終了ですが。^^;)

ステージにはヤン・アッカーマンのシグネチャーモデル、カーボン・グラファイト製のJakkermanが置いてありました。

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サブで置いていたのかと思ったのですが、後でAkkermanさんに訊いたらアンコールで使うつもりだったとのこと。対バン形式のライブの1バンド目だったから、アンコール無しかと思って手を叩かなかったけど拍手すればよかった。
アッカーマン・シグネチャーモデルの音を聞いてみたかったです。

フォーキャスト観たら帰ろうかと思っていたのですが、結局オールマン・ブラザーズ・バンドのコピバンと、ホワイトスネイクのコピバンも観てしまいました。

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この日は時々弊ブログにコメントを書いてくれる、マイミクの akiさんさんにもお会いしてお話しをすることができました。

今度はフォーキャストには「ハンバーガーコンチェルトまるまる1枚演奏」にでも挑戦してもらいたいものです。^^


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追記)追加映像です。僕が撮り損ねた「フォーカス3」と、「ハーレムスキャーレム」がAkkermanさんによって、ようつべにアップされました。

「フォーカス3」



「ハーレムスキャーレム」

posted by マット at 22:33| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

妙齢の女性から「おじさま」といわれて。

「おっさん」であることは自分でも認めているし、僕には大学4年で22歳の姪っ子もいるので、「おじさん」と言われることには20年以上前から慣れている。
近所の子供さんから「おじさん」と言われても何とも思わないはずである。
しかし、妙齢の女性から「おじさん」と言われると、、、、まだ少し早いのではないかと自分では思ふ。複雑な気持ちになる。
いえ、面と向かって言われたわけではありませんが、、、。(汗)

ナンシー名古屋店に行った時のこと、岸田さん達と談笑しているときに、若い女性が「急に音が出なくなる時がある」と言って'65ムスタングを持ってご来店。3年前に購入してバンドを始めてから、初めてのトラブルとのこと。「エフェクターを7個つないでいるから、最初はそっちトラブルかと思ったけどギターだった。」らしい。
エフェクターが最も売れない店として有名なナンシーの顧客で、エフェクター7個とはすごい。

岸田さん、懇切丁寧に対応。僕は岸田さんが自らギターメンテナンスをするところを初めて見ました。接点をチェックしたり、指板も磨いてピカピカ。弦高も低すぎるということで、ブリッヂを外して裏に付いているネジを回していました。(ムスタングの弦高って、こうやって調整するとは知りませんでした。)

この女性ギタリストさん、名古屋、大阪、東京、神戸などで結構ライブをやっているらしいのですが、このムスタング1本だけでスペアギター無しで頑張っているらしい。
僕が「弦が切れたこととかないんですか?」と聴いたら、「弦高を低くしているから、この3年で1回も切れたことはありません!」とおっしゃってました。岸田さんから「弦は切れるものですから、2万円のギターでいいからステージに置いて、そのかわりそのギターはいざというとき以外は弾かないというのがいいですよ。」とアドバイスされていました。

バンドの名前を訊いてみたら、「フリーダム」というバンドだそうである。家に帰ってぐぐってみたら、バンドのブログを見つけました。
岸田さんが「ウハウハ顔」でメンテナンスする写真(Duane Korinaさん談)も出ていました。その ブログサイトのURLを岸田さんにメールしたら下記返事が来ました。

『こんなところに私が出演しているとは思っても見ませんでした。。。
マットさんも、おじさまのお1人ですよ。 はははは・・・。』
 

まぁ、岸田さんが笑っているということは僕が「おじさま」と妙齢の女性から言われるのは、まだ早いということなのでしょう。
先日まで「ナンシーの成人年齢は40歳」とされていたのに、この間その女性ギタリストさんが来た時には「ナンシーの成人年齢は50歳」などと言っていたので、いつまでたっても成人に認めてもらえません。^^;

岸田さん、その女性ギタリストさんが「女だけのスリーピースバンドをやってます」というのを聞いて、「彼女たちをバックに僕がギター弾いたら、お客さん入るかなぁ?」などと言っていました。女性ギタリストさんも「それだったら、もっと練習しないと。」などと話を合わせていましたけど、、、。

しかし、 マイスペースで「フリーダム」の音楽を聴くと、あまりにも岸田さんの音楽とはかけ離れているような気がします。^^
posted by マット at 20:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

新春セッション大会に参加した。

僕にとっては今年の弾き始め、新春セッション大会に参加してきました。

ナンシーからセッション大会のお誘いメールが来た時点では、年末の突き指の影響でギターが弾けず、返事を先延ばしにしていました。締め切りの前日でもプリング・オフ、ハンマリング・オンが出来ず、まともに運指も出来ない状態でしたので、残念ながら不参加表明かなぁと思っていました。
ところが奇跡的に参加締め切り当日には、痛いけどなんとかプリング・オフ、ハンマリング・オンが出来るようになりました。当日まではまだ2日あるので、さらなる回復が期待できるので、思い切って参加を表明。残る不安は、しばらくギターをまともに弾いていないので、ヘタレギタリスト度が増幅されているであろうことでした。

勘を取り戻すために、当日の午前中にスリーコードで練習。まだ薬指のチョーキングとビブラートが痛くて出来ない状態であることが分かりました。ただでさえアドリブのフレーズがショボいのに、これは困ったことです。
で、付け焼き刃ですがブルースの教則本などを見て、少しでもカッコよく聞こえるようにはどうしたらいいのか調べてみました。僕はアドリブでは基本的にペンタトニックスケールしか弾けないのですが、これに♭5th、9th、6th、ナチュラル3rdの音などを織りまぜるとカッコ良くなるようです。♭5thは無意識に今まで使っていましたが、他はアドリブではスケールアウトした時以外には出したことはありませんでした。
いくつか教則本に書いてあったフレーズを覚えてからセッションに臨みました。

セッション大会の場所はスタジオ・ヒストリクス。
ギタリスト8人、ベース1人、ドラムス2人で20時〜22時までぶっ通しで2時間、次から次へと曲を弾きました。これぞ岸田道場?

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僕は白アンプを持参、ギターは弾き慣れたギルドのレスペを持って行きました。

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エフェクター禁止のセッションなので、白アンプはブーストしない状態での使用。10Wでフルテン、ゲイン最大にして弾きました。10Wとはいえ、家ではフルテンなどとても出来ない大音量なのに、スタジオでは他の大出力アンプに比較して完全にパワー不足でした。

セッションは岸田さんが曲名を言って、その曲を8人で順番にソロを取っていく方式です。たまには「キーはA」とか「キーはCマイナー」とか言ってくれることもあったのですが、言ってくれないときは困りました。というのは聴いたことがあるという程度の曲と、知らない曲ばかりだったので、バッキングのコードを探すのに少し時間がかるケースがあったのです。他の人の指板を見たりもしましたが、バッキングの時は音を絞るルールなので、自分の音が殆ど聞こえないことも見つけるのに時間がかかる一因でした。
後で、一緒に参加したAさんにそのことを言ったら、「分からないときはボリュームゼロ奏法というのもあるよ。」と笑わせてくれました。でもギター弾く人ばかりなのだから、違う場所を押さえているのを見られたら「ボリュームゼロ奏法」では、一発で「あいつ弾いてないな」とバレちゃいますよね。(笑)

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少なくともソロの順番が回ってくるまでにキーを把握する必要がありました。ラッキーだったのは、僕は4番目だったので、順番が回ってくるまでにキーを把握する余裕があり、全曲とりあえず間に合って正解のキーでソロが弾けたことでした。

でも、今回痛感したのは「往年の名曲」といわれるような曲は、一度はコピーしておくべきということでした。演奏する曲が決まっていないこの手のセッションでは、曲を弾いたことがあるほうがカッコイイフレーズも弾けるだろうし、リフも弾けてもっと楽しめるはずです。
今回セッションした曲、すべては思い出せませんが、Little Wing, Sweet Home Chicago, Sunshine of Your Love, While My Guitar Gently Weeps, Knockin’ on Heaven’s Door, Crossroads等々でした。

セッションが終わったら、ハードロックのコンサートに行った後みたいに、耳が遠くなっていました。狭いスタジオでギターアンプ8台、ベースアンプ1台、ドラムも鳴っていたから、いかにエフェクター無しとはいえナチュラルディストーションでも爆音、当然といえば当然。

このセッション、突き指の影響が残っていて、普段弾いているフレーズが弾けなかったりしてストレスもありましたが楽しかったです。後で岸田さんから「ちゃんと弾けていたじゃない。仮病かと思ったよ。」と言われたので、一緒に演奏している人からは薬指が不自由なのは分からなかった様です。

ちなみに、付け焼き刃的に覚えていったカッコイイフレーズやノート、セッション本番でのアドリブでは使うことは出来ませんでした。泥縄的なので当たり前か。(汗)
posted by マット at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

サザンロックなナイト、クイーンの演奏は無し。

週末、Kunio Kishidaさんのソロライブに行ってきました。

12月には、 今度のソロライブでクイーンを弾くと意気込んでいたKunio Kishidaさん、その後トーンダウンしてクイーンを演奏する可能性は8%とご本人のブログに書いていました。

当日、僕は結構仕事が残っていたので行くのやめようかと思い始めていたのでしたが、昼休みに岸田さんのブログを読んだら最後の方に「マットさん、クイーンは演奏しませんが来てね。」と書いてありました。
名指しで来るように書いてあったので、行かないわけにはいきません。
(実は早く会社から帰りたい自分に対する言い訳だったりします。^^;)

会場のココペリ着。なぜか看板にはゲストの名前のみで、主役のKunio Kishidaの名前がありません。(?)

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ステージに向かう岸田さん、僕の横を通り過ぎるときに「さあ、クイーンでも弾くか。」とわざとらしく僕に聴こえるように言いながら通過しました。(笑)

1曲目は1920年代のドブロ、ナショナルトライコーンを使って「ELVIS-A-GO-GO BLUES 」を弾き始めました。しかし、、、、、

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弾いている途中で、「なんか鳴っていない?」と言って演奏をやめてしまいました。ギターの音しか客席には聞こえていなかったのですが、演奏を中断したら、会場にライブが始まる前から鳴っていた音楽が続いたままでした。「ゆるゆるなライブを行う」と言っていた岸田さんのオーラが会場のココペリにも伝染したのか?(笑)

BGMが消えて再スタート。3曲ドブロを弾いた後、ギターのポニリンさんとベースの伊佐次さんを迎えてトリオでの演奏。
岸田さんのギターは1930年代のギブソンL−00に。

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このあと、1956年のレスポール、ゴールドトップを使用していました。このギター、岸田さんのご友人のジョー・サトリアーニ氏から譲りうけたものだそうです。
↓ナンシーに遊びに来た時は、ジョーさん、ZEPを弾くらしいです。



ラストの方では、岸田さんの音楽仲間を指名して、何人も入れかわり立ち替わり一緒に演奏していました。たぶん打ち合わせは全くなしだと思います。皆さんスゴイ。

ギターだけではなく、歌もご指名あり。
指名されたRieさん、歌の先生だけあって歌が上手です。

この時のギター、ティアドロップ型のVOXのギターです。岸田さん、「アメリカでストーンズのブライアン・ジョーンズのギターと同じのを見つけて衝動買い」したらしいです。

終了したのは23時。楽しかったです。(漫談ライブ。?)

実は今日は先ほどまで岸田さんとご一緒していたのですが、「クイーンのI was Born to Love Youって簡単かなぁ?」と僕に質問してきました。キラークイーンは無かったけど、まだクイーンを弾くつもりはあるのかもしれません。
posted by マット at 01:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

体育会系メタルセッション部に参加表明。

表題のセッションに参加表明しました。
昨日書いたQセッションよりも前の3月1日開催です。

ミクシイのコミュニティのお誘いが来たときには「僕はHMはダメだから」と躊躇したら、「HRもOK」とのことだったので、コミュに加わりました。

第1回決起集会の場所は京都BBA、プロデューサーは、 この前のQセッションでWe Will Rock You Fastでご一緒したASHさん。
何がびっくりしたかというと、15日の夜にエントリー開始表明がされたのですが、あれよあれよという間に枠が埋まっていき、24時間後には掲示板のスレッドの番号が100を超えていました。HM/HRの人気は衰えずですね。

あやうく乗り遅れるところでした。(半分乗り遅れましたが・・・。)

70年代vs80年代と企画され、70年代はディープ・パープルの8曲が決められていて立候補する形式。80年代はリクエストでメンバーが決まった曲から順に12曲決定という流れでした。乗り遅れた人のために1月いっぱいのエントリーは一人Max5曲まで、2月に入ったらそれ以上の曲数でもOKというルールが設けられましたが、2月どころか今週中に全部 「ロン」しそうな勢いです。

僕はいわゆる80年代の曲は殆ど聴いていなかったので知りません。
で、とりあえずディープ・パープル3曲に立候補しました。80年代で様子を見て弾けそうなのがあったら手を上げようと思っていましたが、案の定、知らない曲が殆ど。知っている曲も既に埋まっていたり、ブラックモアな曲だったりして「全曲ブラックモアっていうのもなんだかなぁー。」などと躊躇しているうちに、それもあれよあれよという間に埋まって行きました。

僕は82年頃〜94年頃までHR/HMの類の音楽を殆ど聴いていなかったのですが、苦し紛れに80年代初期のBlack Sabbathの「Children Of The Sea」とRainbowの「Stone Cold」をリクエスト&立候補してみました。でも不人気で賛同者ゼロ。orz

とりあえず、Burn、Smoke on the water、Black Nightの3曲は確定しました。Black Nightは思いっきりアーミングするのが今から楽しみです。^^
チューニングが狂ってもいいように、この中での最後の3曲目だといいな。(>ASHさん、お願いします。)

アームが折れない程度に抑えますけど。^^;

しかし、この手のセッションでこんなに早く「確定=ロン」で表が埋まるのを初めて見ました。エントリー期間からこの熱気。当日は白熱するのは間違いなさそうです。(笑)
posted by マット at 22:43| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

ボヘミアン・ラプソディーに立候補した。

まだ3か月も先の話ではありますが、 WWRU3.5 にて、「ボヘミアン・ラプソディー」のギターに立候補してしまいました。

この曲、クイーンのセッションでは無くてはならない曲ではありますが、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のような“誰でも弾ける”位置づけになりつつある感じがして、いつか弾けばいいやとイマイチ手をあげそこねていました。
でも、やっぱりバンド形式で演奏してみたい1曲なので、今回思い切って立候補しました。
一発合わせセッションでやりがちな、おバカな失敗をしないよう心がけようと思います。(汗)

この曲をクラシックギターでフル演奏している方を見つけました。耳タコなBORAPですが、なんだか新鮮な感じ。
途中リズムが少し怪しくなりますが、なかなかいい感じです。



こういうのを見ると、押尾コータローさんバージョンのこの曲を聴いてみたくなってしまいます。
大阪に住んでいる方、MBS放送の押尾コータローさんの番組中の「まかせんかいアレンジャー」 でリクエストしてみませんか。
posted by マット at 22:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

エイジアのあまりにも"安易な"ベスト盤「ゴールド」を購入した

エイジアといえば最初の3枚ですべてであると思う。
僕は3枚ともリアルタイムで購入したので、持っているのはLPである。

83年の「エイジアinエイジア」も日本武道館に見に行ったが、90年にジョン・ウエットンがメンバーで来日したときの方が良かった。
この時は横浜に見に行ったのだが、終演後にロビーで中野サンプラザの売れ残りを売っていたので購入して、都合2回観に行きました。
ちなみにサンプラザは躊躇する僕に「行こうよ〜」と後押ししたのは家人でした。^^;

そのあとウエットンのいないエイジアは、別のバンドとして聴けば悪くはないものの、「アクア」まではCD買って付き合いましたが、その後聞くのをやめました。最後のアルバム、唯一Aから始まりAで終わるタイトルではなかった「サイレントネイション」も購入するもヤフオクで手放しました。

ところが最近、エイジアのトリビュートバンド 詠時感のライブを見るようになってから、僕の中でエイジア熱が再燃してしまいました。
また、最近出張の際の長い移動時間にデジタルオーディオプレイヤーでエイジアを聴きたくても、LPからだと容易にはパソコンに音源が落とせません。

CDも無いわけではなく、前回 ウエットン・ダウンズを見に行った時に、彼らにサインをもらうために購入したベストのCDなら持っているのですが、ここに入っていない曲も聴きたくなりました。

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で、オリジナルの3枚を入手するつもりで今池のピーカンファッヂに行ってみました。そうしたらアストラしかありませんでしたが、ふと横を見ると「ゴールド」という2枚組ベスト盤があったので購入。

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昨年の来日公演で演奏した「ライド・イージー」も収録されています。(昨年のライブではこの曲だけ知らない曲でした。)他に、アルファの時のアルバム未収録曲「デイライト」と「ライイング・トゥ・ユアセルフ」が入っています。後者は初めて聞く曲でした。
アストラ未収録の「アム・アイ・イン・ラヴ?」や、おなじみの「プレイン・フォー・ア・ミラクル」、「デイズ・ライク・ディーズ」も収録されていましたが、びっくりしたのは下のウエットン/ダウンズに収録されていた「サマー」のエイジアバージョンが入っていることでした。

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しかし、一番何にびっくりしたかというとその選曲(というか構成。)
帯には「80年代を象徴するイギリスのスーパーロックバンド、プログレッシブロックの凄腕ミュージシャンによって結成されたエイジアの代表曲を収録した2枚組ベストアルバム。」とあるのですが、2枚の構成は下記のようになってます。

ディスク:1
1. ヒート・オブ・ザ・モーメント
2. 時へのロマン
3. 孤独のサヴァイヴァー
4. ワン・ステップ・クローサー
5. タイム・アゲイン
6. この夢の果てまで
7. ウィズアウト・ユー
8. 流れのままに
9. ときめきの面影
10. ライド・イージー
11. ドント・クライ
12. 偽りの微笑み
13. ネヴァー・イン・ア・ミリオン・イヤーズ
14. マイ・オウン・タイム
15. ザ・ヒート・ゴーズ・オン
16. 悲しみの瞳
17. 時の旅人
18. トゥルー・カラーズ

ディスク:2
1. ミッドナイト・サン
2. 永遠の輝き
3. デイライト
4. ライイング・トゥ・ユアセルフ
5. ゴー
6. ヴォイス・オブ・アメリカ
7. ハード・オン・ミー
8. ウィッシング
9. ロックン・ロール・ドリーム
10. カウントダウン・トゥ・ゼロ
11. ラヴ・ナウ
12. トゥー・レイト
13. サスピション
14. アフター・ザ・ウォー
15. アム・アイ・イン・ラヴ?
16. サマー(遅過ぎた夏)
17. プレイン・フォー・ア・ミラクル
18. デイズ・ライク・ディーズ

これ見て、エイジアのファンの方々は気づいたと思いますが、「代表曲を収録した」っていってるけど、1枚目〜3枚目が曲順もそのままに全曲入ってます。あまりにも安易な構成なのでは?
ダウンズエイジア以外は全曲ベストという意味なのでしょうか。(笑)

3作を2枚に収めている収録時間の関係なのでしょうが、それならばセカンド「アルファ」の「トゥルー・カラーズ 」と「ミッドナイト・サン」の間で無理やり切らずに、未発表曲付きの3枚組として販売したほうがオシャレだったように思います。ベストを謳っているけどB級CDの雰囲気がただよっています。

3枚組にして、いつぞやのレッド・ツェッペリン10枚組ボックスのような売り方をした方が話題になったのではないでしょうか。^^

ライナーノーツに、ごく短期間ドラムはサイモン・フィリップスが叩いており、そのあとカール・パーマーに委ねられたと書いてあったのも初めて知った事実でした。
その時のデモテープでもあったら聴いてみたいものです。
posted by マット at 15:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

テルミン、その不思議な音色。

ロックを聴く人でテルミンという楽器から連想するのは、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが「ホール・ロッタ・ラヴ」で手をかざして使っているシーンである方が多いと思います。
かくいう僕もそうでして、テルミンはノイズのような効果音を出すだけなのに、何故楽器という分類に所属されているのかと疑問に思っていました。
「テルミン奏者」なる存在も知っていましたが、演奏を聴いたことが無かったので、実際のテルミンの音楽を知らなかったのでした。でも実際はジミー・ペイジのような使い方は亜流で、本来美しい音色が出る楽器であるということを知りました。

最近「大人の科学」でテルミンが発売され、けっこうブログで取り上げている方が多かったのですが、音階を出すのが困難という内容が多かったです。僕は以前「大人の科学」のプラネタリウムを買ったけど、結局作らなかったので今回は購入を見送りしました。(笑)

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レスペ仲間の Nさんもブログで取り上げていて、興味深く読ませてもらいました。一番感動したのが、Nさんが貼っていたYoutubeのリンクでした。

ここにそれらを貼らせてもらいますが、本物のテルミンはジミペのように「キュイーン」とか効果音を出すためのものではなく、管弦楽器のような美しい音なのですね。

ファイナルファンタジー X



テルミンは「触れないで弾く」という奏法が特殊ですが、他に初期の電子楽器として、1920年代にフランスのマルトノ氏が発明した「オンドマルトノ」という楽器もあると前回の弊ブログ記事のコメント欄で Nさんがリンクを貼って紹介してくれました。Nさん得意の(僕には全く読めない)フランス語のサイトですが、その中にリンクされているYoutubeの動画では英語で話しています。この「オンドマルトノ」は鍵盤もあるし、もしも60年代〜70年代前半にどこかのプログレバンドが使用して音楽がヒットしてれば、メロトロンのようにメジャーな扱いになったかもしれなかった可能性があった楽器だと思いました。
posted by マット at 00:50| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

「詠時感」の新年会と、「あうとです」のライブ

昨日はエイジアのコピバン「詠時感」の新年会に参加させていただきました。

待ち合わせの場所に行ったのですが、見たことがあるような無いような女性が。さ〜やんさんかな?と思ったのですが、なんだか人違いのような、、、と思っていたらご本人でした。
「ローマの休日」でのヘプバーンのように、長い髪をバッサリと切って別人のようでした。

この前のARNでの長い髪が、、、。

1 Sayan long.jpg

このように変貌を遂げていました。

1 Sayan short-2.JPG

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なんでもエイジアのコピバンで長い髪だと、ジェフリー・ダウンズになれないからだそうです。もっと短くしようと思ったのに、美容師さんが躊躇したとか。

ちなみに下はブルーノートの廊下で僕が遭遇した、ノートパソコンを持つジェフリー・ダウンズです。

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この日初対面のBoOさん、Kappaさん、Holy-horiuchiさんと挨拶をして、さ〜やんさんと5人でスーパーマーケットに買い出しに行きました。

出来合いのものを買っていくのかと思ったら、「料理をする」とのことで、さ〜やんさんを先頭に、おっさん4人で後ろからカートを押してぞろぞろとついていきました。親衛隊みたいだなぁと誰かがつぶやいてました。(笑)

会場の某所の準備を行い、調理のお手伝いまでしてしまいました。
僕は普段、皿洗いぐらいしかしないのですが、さ〜やんさんに指示されるまま水菜を切ったり、刺身を切ったり、豚肉を切ったりして結構料理も楽しいなぁと思いました。

詠時感のメンバーさんや、参加者さんが集まり13時ころ宴会開始。

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途中、BoOさんが持ってきた84年の西武球場でのロックフェスティバルや、ヴィクセンのPVや、僕が持っていったウエットンバンドや、ウエットン/ヘンズレー、ハケット&フレンズなどのDVDを見ました。

じゃんきさんが撮影した、ARNでの「ごくせん」のDVDも見ました。写真は、さ〜やんさんが足で鍵盤弾いている場面です。

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さ〜やんさんはステージではロックな人なのに、今日は普通のお嬢さんという感じで、ギャップがありなんだか不思議。

詠時感のメンバー4人と一緒に記念撮影。

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新年会は21時までの予定でしたが、栄のタイトロープで「あうとです」という「ラウドネス」のコピバンで、マイミクのやまさんがドラムを叩くので、19時半頃に辞してKappaさんと一緒にタイトロープに向かいました。

しかし長丁場の宴会、結構酔っていたようで(言動がおかしかった?)帰ったら「酔いは大丈夫でしたか?」と数人の方から心配メールが届いていました。(汗)
いつぞやのクイーンコンベンションのときの長丁場はダメでしたが、この日は大丈夫でした。

で、タイトロープである。

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「あうとです」のデビューライブ、ドラマーのやまちゃんです。

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酔った頭に爆音が心地よかったです。
posted by マット at 21:14| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

クイーン+ポール・ロジャースのツアーが9月開始?

英国の番組「This Morning」の1月4日の放送にブライアン・メイが出演して、表題の発言をしました。

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この 動画の6分のところから、9月ころにヨーロッパでライブをすると言っています。

Say It's not TrueのCDに関しては、「クイーンとしてはNo One But Youが最後だけどフレディー以外とはやりたくなかったし、ポール・ロジャースと出会ってからは新しいバンドをなんて呼んでいいのかわからなかった。だからクイーン+ポール・ロジャースといういう名前にした。」と言っているように、ブライアンの中ではQ+RPはクイーンとは別のバンドなのですね。
でも、商業的には「クイーン」の文字が効いていると思います。
ロジャーのソロやブライアンメイバンドが、それほど成功しなかったことを鑑みると、「ブライアン、ロジャー、&ポール」というバンド名ではさえない気がします。

ツアーが拡大されて、日本まで来てくれることを祈ります。
(金欠病で、ヨーロッパまで見に行く資金がありませぬ。^^;)
posted by マット at 15:43| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

Kunio Kishida Plays クイーンは実現するのか?

Kunio Kishidaさんのソロライブが、1月18日に藤が丘で行われますが、「クイーンの曲を演奏したい」と当初言っていたご本人、だいぶトーンダウンしてきました。

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■ソロ・ライブ
*1月18日(金) ココペリJapan 
 ※ソロ & ポニリン、伊佐次君とのユニット
 午後8時30分〜 名古屋名東区藤ヶ丘駅そば
 http://www.kokopelli-japan.com/
 ご予約:ココペリJapanまたはnancy-g@nancy-g.com迄。

先月のように ココペリでのソロライブはアットホームな雰囲気だと思いますが、はたしてクイーンの演奏はあるのか?

以下、岸田さんの四方山話から日を追って抜粋します。

<12月19日>
私:「ところで、ソロライブでクイーンの曲をやろうかな?と思うけどどの曲がいいかな?」
マットさん:「岸田さんがですか?」
私:「そう。 この間はイーグルスをやったろ。 次回は何をやろうかな?と思って考え中。」
マットさん:「だからといって、クイーンとは???」
私:「何言ってるの。 1975年か76年にブライアンメイと会っているんだよ。」

※当時、ブライアンが私の働いていた楽器屋へやってきて、7500円のフォークギターを買って行ったのです。 その時「まけてくれ。」と値切られた。 ホテルで弾くギターが欲しいと言っていたので、そのまま置いていってしまったのか?と思っていたら、何と持って帰ってボヘミアンラブソテーなどで弾いたそうです。 今も持ってくれているのです。 これまたびっくり。  その時、もらったサインは、毎日やってくる女子高生に上げてしまいました。

ここから、HMVのwebで各曲を試聴しました。
演奏不可能・・・・・・。
まあ、1月18日にクイーンを演奏する確率は??? 20%かな

<12月20日>
☆マットさんからのメール
 ボヘミアンラブソテーなどで弾いたのではなく、正確には「オペラ座の夜」のB面1曲目「預言者の歌」のイントロと、メドレーで続いている2曲目の「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」につながる部分で出てくるアコースティックギターの部分です。 サイン、もったいなかったですねー。 補足です。ブライアン・メイが岸田さんがいた楽器店で1975年に購入していったギターの近影です。
http://www.brianmay.com/brian/brianssb/pix/CIMG3003BriHubirdguitar690.jpg
http://www.brianmay.com/brian/brianssb/pix/CIMG3001Hummingbrd690.jpg
※そうか。。。 なるほど。。。。うれしいね。。。。

<12月22日>
☆マットさんからのメール
 クイーンのコピバンやっているKさんからのコメントです。「え〜と、ブルーズマン岸田さんが1番似合うQueenの曲って、僕も昨年ムスターファでギター弾きながら歌いましたが、「SleepingOnTheSideWalk」ではないでしょうか?でも、あまりにもストレートなブルーズだと、かえってダメなのかな?^^; 「○○○」は、うちの4歳の怪獣が好きでして、たまにギターで弾き語りさせられのですが、Cmというキーなので、ローコードが使えず、またベース音下降も多いので、弾きにくいです。で、このブログ読んで思ったのですが、これを、カポ1にしてBmで弾いたら、ほとんどローコードに変換されるので、ギターでも弾きやすくなると思います。って、実際にやってみたら、バッチリでした。」
とりあえずコード譜送付します。 ココペリでのクイーン、期待しています。^^
※どもども。。。はてさて。。。。。実現確率15%・・・・。

<1月1日>
>マットさん
明けましておめでとうございます。 たった今、以前送ってくれてクイーンのコード符をプリントアウトしたところです。
1月18日ココペリで演奏する確率は8%になりました。

<1月4日>
では、皆さん、おやすみな・・・・そうだ!
 ポニリンに、1月18日のセットリストを送っていなかった。
 忘れとった。
 とりあえず、ストーンズを2曲やるよ。 もちろんブライアンがいた時の曲。
 曲は、想像してくれ。
 クイーンの曲を演奏する確率は2%。。。。だけど、ポニリンの日本語バージョンだったらできるな。。。
 マットさん、そのうちに演奏するよ。


四方山話を見る限り、20%→15%→8%→2%と減っております。
僕は岸田さんのクイーンの演奏は残念ながら無しと見ました。
ブライアン・メイと岸田さん、芸風が違いすぎですが面白いと思っていただけに残念。
posted by マット at 10:24| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

クイーンのDrowesをオープンDチューニングで弾く

薬指を突き指をしてから1週間が経過しましたが、まだ治りません。
曲がらない症状もありますが、まだ指板を押さえようとしたら痛くてダメです。

時間が無かったり、弾く気がしなくてギターに触らないときはありますが、時間もあるし弾きたいのにギターを弾けないというのはフラストレーションが溜まります。

とりあえず人差し指と中指は正常に使えるのですが、薬指がダメということで、スライドバーを使ってギターを弾くことにしました。
スライドバー、どこかにあったのですが、整理整頓が悪く、こういうときに限って出てきません。
そこで、年末にナンシーに行って一番安い800円のを購入してきました。

slide bar (2).JPG

薬指は痛いので使えません。そこで、リッチー・ブラックモア方式、つまり指でスライドバーを持って弾く方式で弾いてみました。そう言えばスシ・キャバレー・クラブのデイブ・ウォレスさんも指でつかむ方式で弾いていたな。

実は、僕はボトルネック奏法を苦手としております。この際、転んでもただ起きないつもりで綺麗な音が出せるようにしようかと思います。

最初はレギュラーチューニングで単音で弾いていたのですが、コードを弾きたくなり、オープンチューニングなるものを初めて弾いてみました。今まで、変則チューニングは押さえる場所がわからないという心理的な抵抗もあって、あまり好きではありませんでした。
ZEPのカシミールを弾く時にDADGADチューニングに挑戦してみたぐらいです。あ、あと押尾コータローの翼〜You Are The HeroもDADGADで弾いてみたことがあります。

最初はオープンGにしてみました。これはコードを弾くのに便利です。
人差し指1本で和音が出せます。スライドバーを使って適当に音を鳴らしていたのですが、何か曲を弾きたくなってきました。

そこで、ロジャー・テイラー作曲のクイーンの曲、Drowseを弾いてみることにしましたが、オープンDの方が弾きやすそうなのでチューニングを変えました。イントロのD→A→D→Aばかりスライドでやってみたのですが、他の部分もナンチャッテであれば結構簡単に弾けることがわかりました。

この曲、オープンDチューニングであればギターを始めたばかりの人でもナンチャッテで弾けます。何故ナンチャテというかは極力指1本で弾くために7thの音を極力無視して弾くからです。
ギターを持っていて眠らせている読者の方、一緒にどうでしょうか?誰でも簡単に弾ける方法を以下に記します。

まず、オープンDにチューニングします。レギュラーチューニングは6弦→1弦に向かってEADGBEですが、これをDADF#ADに変えます。(今日気づいたのですが、DADGADの3弦を半音下げるだけですね。)

これで開放弦をジャラーンと鳴らすと、Dのコードが弾けます。2フレットを指1本で押さえるとEですね。

ではDrowseを弾いてみましょう。

イントロはDとAの繰り返しを3回です。
開放弦がDなので、1オクターブ上、つまり12フレットを押さえてDを鳴らし、7フレットを押さえてAのコードを鳴らします。

続いてIt's the sad eyed 〜のところから、D→C#m7→Bm7→G→A7の部分は12→11→9→5→7と移動させるだけです。7th音が無いのですが、6弦5弦4弦のルート音+5度の音だけ出せば、あまり気になりません。(本当か?)It's the bleak streetの〜部分は同じです。

It's the mistier mist〜の部分、D→C#→Bm7→A→G→Dは12→11→9→7→5→12フレットに移動させますが、続くThere's all the more reason〜のところはメジャー7th音が無いと締まりませんので、ここだけ指1本からは脱却します。 Dmaj7/A→ Aと行くわけですが、Dmaj7/Aの部分は5弦4弦は解放で、3弦の3フレットと2弦1弦の4フレットを押さえて鳴らします。6弦も4弦解放と同じくDなので鳴ってもいいのですが、6弦は鳴らさない方が5弦解放のA音が強調されてしっくりきます。
この押さえ方だと3弦は人差し指、2弦1弦を中指で押さえられるので、痛めた薬指を使わなくて済みます。^^ このあとのAは再び7フレットを指1本で押さえて6つの弦を鳴らします。

Out here on the streets 〜の転調するE→G#→A→C→Dのところは、14→6→7→10→12のフレットを弾きます。続いて With the downtown〜の部分はE→G#→AのあとにF#→D→Aと弾きます。つまり、14→6→7→4→12→5とフレットを指1本で押さえながら移動してジャラーンと鳴らします。

繰り返し部分等は省略しましたが、以上、指一本(+α、1か所のみ指2本)で弾ける、
ナンチャッテのDrowseでした。CDに合わせてロジャーのヴォーカルで弾くと結構気分が出ます。

しかし指1本でず〜っとギター弾いていると、人差し指に6本の弦の跡が平行に付くのですね。^^;

参考までに Drowseのコード譜です。一番下にレギュラーチューニングでの押さえ方も出ています。
posted by マット at 12:45| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

謹賀新年

新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


1 Nezumidoshi.jpg
posted by マット at 00:02| Comment(21) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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