2007年11月30日

初めてリッチー・ブラックモアを見たころのこと。

78年に観たレインボーのとき、ブラックモア氏はステージでしょっちゅうギターを交換していました。
僕はあのころはギター弾いていなかったから、理由が判らなかったのですが、激しいアーミングでチューニングが狂っていたからだと後で分かりました。
また、現在のギタリストは、曲の合間にステージ上でチューナーを見ながら音を消してチューニングするケースが多いですが、ブラックモア氏の当時の映像とか音源聴いたりすると、曲の合間に音を出してチューニングしたり、曲が始まってから「あれ?音が狂ってるぞ」とおもむろにチューニングしたりすることもあって、時代を感じさせます。

76年(だったか?)に、フィルムコンサート(死語ですね)で「カリフォルニア・ジャム」と、「リッチーブラックモアズレインボー」のライブ映像を観ているのですが、その時はまだクイーンのファースト〜「華麗なるレース」を聴きまくっていた頃で、まだ僕には観るのが早かった様でした。
「カリフォルニア・ジャム」でリッチーがテレビカメラを壊すところとか、アンプが爆発するところとか、ギターを破壊するのにはびっくりしたし、「リッチーブラックモアズレインボー」ではライブ前に「虹」をステージに立てるシーンがあったこととかは印象に残っていますが、その時は特にいいとは思いませんでした。

78年に見に行った時は、クイーンからハードロックのフレーバーがどんどん消えていってしまい、自分の聴く音楽がユーライア・ヒープ、レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル等に移って行った時期だったので、リッチー・ブラックモアのギタープレイを実際に見てハマッタわけです。ステージアクションも本当にカッコ良かったです。
(同時に、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、ジェネシス、イエス、フォーカス等のプログレなども好んで聴いていましたけど。)

クイーンは「ジャズ」まではリアルタイムで買っていましたが、クイーン聴くのを復活したのは「ワークス」からです。その間の曲はヒット曲以外は耳にしていませんでした。
今はCDで全部買いそろえましたが、この間の曲はあまり聞きこんでいません。
ブライアン・メイのギターは難しいですが、僕がクイーンのセッションに参加するときにある意味楽だと思うのが、曲を聴きこんでいるので曲を覚えるところから始める必要がないからです。(上述の期間を除く)

で、ブラックモアを初めて見に行った時のことに戻りますが、札幌公演で亡くなった女子大生の方への黙祷が1分間あり、満員の武道館が1分間静かになりました。「キャッチ・ザ・レインボー」の前だったので、静かになった会場に、揺らぎ系(フェイザー?)のノイズが「シュワーン、シュワーン」と鳴っていたことを憶えております。

78 Rainbow.JPG

この日は、ギター破壊もアンコールもありませんでした。
リッチーがギターをそっとステージの床に横たえて去って行ったような気がします。
観客のノリは決して悪くなかったので、死亡事故の後のライブだったので自粛したのではないか?と思います。
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2007年11月29日

1978年2月3日、あの素晴らしい日。

部屋の整理をしていたら、とっくの昔に捨てたと思ったものが出てきました。

僕が観に行って、ギターを弾きたいと思う引き金となったレインボーのコンサートの半券。
高校生の時のことです。(遠い目。)

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ロニー・ジェイムズ・ディオがヴォーカル、コージー・パウエルがドラム、ベースがボブ・ディズリー、キーボードがデヴィッド・ストーンというラインアップ。
もちろん、ギターはリッチー・ブラックモア!

それまではクイーンを見た時もギターを弾きたいとは微塵にも思いませんでした。しかし、リッチーのカッコいいギタープレイを観て一発で参ってしまい、ギターが弾けるようになりたくなり、ストラトキャスターが欲しくなってしまいました。
しかし、おこずかいの殆どをレコードにつぎ込んでいた高校生の分際では貯金はゼロに等しく、実際にギターを入手したのはそれから11ヶ月後のことでした。

バンド組んで演奏したのもハードロック系、ディープパープル系統が殆どでした。ロニーが加入したときのサバスのヘブン・アンド・ヘルも学園祭で演奏しました。このアルバムからは他の曲もやりたかったですが、結局その思いはかないませんでした。

僕らのバンドはヴォーカルがちょっと弱かったのでしたが、学園祭の時に、学外の知らない女性が(見かねたのか?)、演奏終了後「私に歌わせてみてください。」と言ってきたあたりからバンド内がおかしくなってきてしまい分裂。今思うと元のバンドに残っていればギターやめていなかったかもしれないけど、そのときは歌の上手なその女の子をヴォーカルにして新しいバンドを立ち上げる側についたのでした。
残ってほしいとヴォーカルのC君からは言われたのでしたが・・・。

結局新バンドはドラムが見つからず頓挫。ヴォーカルの女性の声も、前のバンドの時にC君の代わりにホワイトスネイクのロンリーデイズ・ロンリーナイトを歌ってもらった時に聴いただけでした。(これが上手だったから、新バンド結成側についたのでしたが・・・。)

「いざ鎌倉」ではないけど、いつでも活動できるように個人練習は一生懸命していたのでしたが、それもかなわず新バンドの話は自然消滅。

いつしか自分の興味も別のことに移っていって、いつしかギターを弾くこともやめていました。(いつの時点でやめたのか自分でも覚えていません。)

あのまま元のバンドに残っていたら、今まで継続してギターを続けていて上手になっていたのか、あるいはそれでもやめていたのか等々、思いは尽きません。人生は偶然の連続だから。

だけど、やめずに続けていれば上手な自分もあり得たかもしれないけど、約23年のブランクがありながら、まがりなりにもヘタレギタリストとしてギターを弾くことを楽しみ、そして現在のネットの世界のおかげで沢山の音楽仲間と知り合い、一緒に演奏したり、お話をしたりすることができるのも、ギターを弾くきっかけになったブラックモアを日本武道館で見たからだと思うのです。

もちろん、転職して名古屋に来ることが無ければ別の人生を歩んでいてギター弾くのを復活していなかったかもしれない、とか分岐点はいろいろありました。
でも今、自分がここにいて、ギターを趣味として、一発合わせセッションに参加したりしてスリルを味わい(スリルが無い方が本当はいいけど、笑)、そこで知り合いになった人たちのライブを見に行ったり、それ以外で偶然知り合った人たちのライブを見に行ったり、なかなか楽しいことが多くて、これはこれでいいのだ!と思えます。

今回は1枚の紙切れが出てきたために、ちょっと内省的な内容となってしまいまいした。(汗)
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2007年11月26日

連日のアポロシアター通い、ヴィンテージギターの夜。

23日にアートロックナイト前夜祭を堪能したのですが、24日はボトムラインでのアートロックナイトではなく、前日と同じアポロシアターに足を運んで、Kunio Kishida Bandを観てきました。

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アートロックナイトならぬ、ヴィンテージサウンドナイトです。(勝手に命名)

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前座の2バンドも、ヴィンテージギターを使用していました。

メインのKunio Kishida Bandは、20時40分にスタート。
約2時間半、岸田さんが6本ものヴィンテージサウンドを披露してくれました。

アンプのスピーカーは、先日僕がAC1を買った日にアメリカからナンシーに届いたばかりの
スピーカー2発入りのジンキーのお披露目。
その日、岸田さんは、「仲(渋谷店長)が辞めてから、自分ひとりで社長から小間使いまでやってて大変だよ〜。」といいながら、このアンプの箱の開梱&梱包作業を行ってました。

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この日は、岸田さんご本人の曲は少なめで、往年の名曲の演奏が多かったです。
あとで訊いたら「ヴィンテージサウンドがよくわかるように選曲した。」とのことでした。

まずは1956年のレスポール、ゴールドトップで登場。

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続いて1959年レスポール、サンバースト、岸田さんの愛器「ナンシー」

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次はディッキー・ベッツ本人が使っていたという、1959年レスポールサンバースト。オールマン・ブラザーズ・バンドの名盤、「ブラザーズ・アンド・シスターズ」収録の、「ジェシカ」や「ランブリングマン」はこのギターを使って録音されたとのことです。

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僕は最近気づいたのですが、このギターの見分け方はフロントピックアップの横あたりのカッタウェイの部分に入った、白い長いキズです。

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キズといえば、先日渋谷店に遊びに行った時、「このギター、気がつかない間にネックのサイドに(2〜3フレっト付近)打跡がついてしまって、弾いてて目について弾きにくいんだよなぁー。」と言ってました。僕がネックの他の部分についている打跡を指差して、「ここにも、ここにもあるじゃないですか。」と言ったら、「昔からあるやつはいいんだよ。」だそうです。(笑)

1957年ストラトキャスター。

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次は1955年テレキャスター。ボディーには超有名バンドのイギリス人ギタリストさんのサインが入っています。

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ここで、ハーブギター奏者で有名なティム・ドナヒューさんがゲストで出演しました。
この方、エレクトリックギター使いとしては、イングヴェイ・マルムスティーンのツアーメンバーだったことや、ドリームシアターのメンバーさんとレコーディングもしたことがある方らしいです。

僕はハーブギターを期待していましたが、先般のゴールドトップを弾いてました。

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このあと岸田さんは、1954年ストラトキャスターに持ち替えました。

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「NA City Woman」が終了し、岸田さんが「ティム・ドナヒューでした〜!」と紹介して、ティムさん出番終了かと思ったら、岸田さん次の曲のイントロを開始。たぶん打ち合わせには無かったのでしょう。ティムさん、一瞬怪訝そうな顔をしつつも耳をすませるそぶり、すぐに「あ、コケインか」という感じで普通に演奏に参加していました。さすがプロは違う。

この日はキーボード無しの構成で、最初から最後まで四方山名「仮免くん」さんが、ステージ下手側で1958年レスポールでサイドギターやリードギターを弾いていました。岸田さんの曲のリードを弾く時は、岸田さんとは異なるアプローチで斬新に聴こえました。

最後は前に出た2バンドのギタリストさん達も含めて、ギター5本で「スイート・ホーム・シカゴ」をセッション。

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岸田さん、途中で、四方山名「ポニリン」さんが嫌がるのを、無理やりステージに上げて「ナンシー」を渡して弾かせてました。

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これで、今年のKunio Kishidaさんのバンドでの活動は終了だそうです。

でも、アコースティックライブは12月7日(金)、20時30分頃から藤が丘のココペリであるそうです。

当日、出張を入れないようにせねば。

−−−−−−以下追記です−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

岸田さんの四方山話より当日のセットリストをコピペします。
sとあるのは岸田さんのファーストCD「スワンプウオーターズ」から、aとあるのはセカンドCD[アラバマボーイ」から、mとあるのは岸田さんのマキシシングルからの曲です。

*11月24日セットリスト
(GOLD TOP)
m1. STATESBORO BLUES
a2. ALABAMA BOY     5:01     
(NANCY)
3. KUNIO’S BOOGIE(C BOOGIE) 4:00
4. STEPPIN’ OUT 3:00
5. HIDEAWAY 4:00
s6. THANKS ANYWAY        3:40 
a7. SENDAI          4:24
(JESSICA)
8. HOT ‘LAMTA 3:00
9. RAMBLIN’ MAN 5:00
m10. BLOOMFIELD’S SHUFFLE 4:23
a11. WHAT WILL BE WILL BE 3:54
(TELE’55)
12. HELPIN’ HAND 5:00
a13. CELEBRATION/SADNESS  4:03  
(ST’57)
14. WHY DOES LOVE GOT BE SO SAD?
15. LITTLE WING 8:00 ティムドナヒュー
a16. LIVE IN HOPE     4:18   ティムドナヒュー
(ST’54)
a17. N.A. CITY WOMAN   6:24 ティムドナヒュー
18. COCAINE    4:00 ティムドナヒュー
(JESSICA)
S19. AT MIDNIGHT     7:17
s20. ELVIS-A-GO-GO     4:20    
ENCORE
(NANCY)
21. SWEET HOME CHICAGO    ティムドナヒュー、COCKER、加藤さん、ポニリン、ジョリコ、
22. MESSIN’ WITH THE KID
23. CROSSROADS
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2007年11月24日

ART ROCK NIGHT in NAGOYA 40回記念の前夜祭に行った。

アートロックナイトが40回目を迎えたそうです、エイジアのコピバン、詠時感が見たくてアポロシアターに行ってきました。
16時スタートなので、日が短くなったとはいえ、会場に着いた時はまだ明るかったです。

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僕は、前回の第39回を初めて見たのですが、40回という数字はなんだかすごいです。
23日のアポロシアターと、24日のボトムラインの二日開催されるということで、1日目は前夜祭という位置づけとのこと。

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全部で7バンド出演、目当ての詠時感は1番目でした。
ヒート・オブ・ザ・モーメントでスタート。

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この曲はファーストの1曲目収録なので、オープニングには相応しいのですが、最近ジョン・ウエットンや本家も(だったか?)アンコールの1曲目なので、ある意味意表を突かれた感がありました。
前回よりもヴォーカルのじゃんきさんの声が出ているように思いました。

サイケロンゲ村山さんのギタープレイを見たくて右側に移動してみました。

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サイケロンゲさんが弾く、見たことのない形のギター、前回から気になっていたのですが、あとで聞いてみたらスイスのメーカーのものだそうです。

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かなり高い位置にギターを構えて弾いています。「ギターは高い位置で弾くのが基本」だそうです。ギター教室の先生をやっているそうで、受講料を訊いたらリーゾナブルなので習おうかなぁと思いました。
ヘタレギタリストからの脱却も可能かも。でも、自己流奏法がすべて矯正されてしまうのも残念なので・・・、考えどころです。^^

この右側位置だとヴォーカルがよく聞こえなかったので、すぐに正面に戻りました。

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1バンド30分程度なので、あっという間に終わった感がありました。
もっと見ていたかったです。

2バンド目はメタリカのコピバン、メタリキャッツ。
メタリカがフレディー・マーキュリーの追悼コンサートに出ていた時にも思ったのですが、僕はHMはダメかもしれません。
でも、ところどころアルペジオなどでメロディアスな部分はイイと思いました。

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3バンド目はシンリジーのコピバン、新理事。
右側のギタリストさんの音が全く出ないまま1曲目が終わるという気の毒な事態がありました。2本のギターでのハモリが良かったです。

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4バンド目はレッド・ツェッペリンのコピバン。
このバンドにも意表を突かれました。普通はZEPといったら爆音なのですが、全曲ZEPのアコースティック曲を選んで演奏。
ヴォーカル用のエフェクターも効果的に使用していました。

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5バンド目はチープ・トリックのコピバン、チープ徳利。
チープ・トリックはあまりちゃんと聴いたことはなかったですが、ヒットした曲とか結構知っている曲を演奏していました。

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6バンド目はヴィクセンのコピバン、ごくせん。
詠時感のキーボード、さ〜やんさんが掛けもちで出演してました。
ヴォーカルのおねいさんがミニスカートで、時々目の前のモニターの上に片足を載せるので、目のやり場に困りました。(汗)

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ギタリストさん、指板にポジションマークが無いギターで演奏してました。僕には真似できません。サイドのドットを見て弾いているのでしょうか?

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このバンドではひとつ楽しみにしていたことがありました。

キーボードのさ〜やんさんがブログで書いていたこと、
「ただ一つ、ある曲のイントロでどう考えても手が3本要るものがあり、どうしようか試行錯誤。
打ち込んで自動演奏にしちゃえばいいのだろうけど・・・なんか嫌いなんだよなぁ・・・。足で弾いてやったわ^−^ なんか征服した気分☆
、これが想像つきませんでした。

その場面です。左足を持ち上げてひざから下を使って、下段のキーボードで重和音を出して、上のキーボードでは両手で演奏していました。びっくり。

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ごくせんの時の衣装だから違和感無かったですが・・・、

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上の写真のような詠時感のときの清楚な感じのさ〜やんだったら、もっとびっくりしていたと思います。(笑)

7バンド目はキッスのコピバン、キンキキッス。
さすがにスタンディングは疲れてきたので、イスに座ったら近くに8月のセッションでレインボー2曲でご一緒した、やまちゃんがいて声をかけてくれました。
そういえばこの時に知り合った方では、キハチさんも京都からいらっしゃってました。

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また、お会いした黒ママさんは、キンキキッスからビデオ撮影を頼まれたと言っていました。
うまく撮影できたでしょうか?

この日の僕の消費燃料の量は、ビール350cc×6本でした。(こんなことどうでもいいか。)
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2007年11月23日

K'zのレッドスペシャル、唐突に生産終了。

世界中のレスペファンから愛されたレッドスペシャルを製作していた伊集院さんの工房、K'z Guitar Worksが、K’z Jrの販売はおろかK’z Proの製作・販売までやめることを発表しました。

いろいろ憶測が飛び交っていますが、案外そのクオリティーがブライアンに認められて、
BMG(ブライアン・メイ・ギターズ)の上位機種のOEM生産を任されたのだったりして。(?)

と、いい加減な予想、失礼しました。


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注)OEMとは製造業の用語で、相手先ブランドで販売される製品を製造することです。
OEMメーカーから製品の供給を受けたメーカーは、自社ブランド(この場合はブライアン・メイ・ギターズ)でその製品を販売します。製造の委託を受けたメーカーは、相手先のブランドと販売力を活かして生産量を向上させることができるというしくみです。
(日本では、その昔フジゲンがOEMメーカーとして、グレコのギターを製作していました。)
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2007年11月22日

K'z Jr レッド・スペシャルのピックガードを外したところ。

先月のクイーンセッションに参加する前日には、弦を交換しました。
さすがに当日での弦切れは困るので。^^

1 Kz-0.jpg

そのときに、K’z Jrが届いた直後からグラグラしていたジャックを締めるために、ピックガードを外しました。
これ、結構気になっていたのです。なんとかそのまま修復できないかといろいろ試みたのですが、横着しないでピックガードを外すのが一番という結論に。

普通のギターはそのままピックガードのネジを回せば外せるのですが、このギターはそうは行きませんでした。ボリュームノブのツマミの下にネジが1個隠れており、ノブを外してから、ピックガードを固定している最後の1本のネジを外さなければいけませんでした。
(ちなみにノブも六角を使って外す必要がありました。)

で、これを外すともう1枚スイッチが固定されている板が現れました。
これによって、ピックアップ&フェイズスイッチのネジが表に出ていないわけです。

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更にトーンノブも外します。

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二重構造のピックガードが外れました。

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こうしてようやくジャックに到達しました。増し締めして、目的達成。

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ついでにスイッチボードの裏側はこうなっています。
ビタミンQも付いております。

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1 Kz joint.JPG

K'zのピックアップはグレコ、バーンズ、BMG、ギルド等とは異なり、本物と同様にボディーに直づけされています。
ちなみに、ブライアンが93年のバックトゥーザライトのツアーで使っていたギルドのプロトタイプも、ピックアップはボディーにつけられており、我々が手にしたピックガードに付いているギルドとは仕様が異なるものだったそうです。

ピックアップの取り付け方、直づけとピックガードに取り付ける方式により、音にはどのような影響があるのか興味深いところです。
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2007年11月17日

クイーンの4人のサイン入りギターを見た!(追記有り)

東京出張のついでに、ギターショップ ナンシー渋谷店に行ってきました。

1 Nancy Shibuya.JPG

2階にあるナンシーのドアを開けると、岸田さんがギターを弾いていました。
渋谷店は、店長だった仲さんが独立のために辞めてしまったために、
社長自ら店長&店員をやっているのです。
岸田さんの次女のあさこさんが、空いたポストの店長に収まったのかと思いきや、岸田さん、
きっぱりと「ありえない!」と言い切ってました。

僕の顔を見て、岸田さん、「うわー、偶然だねー。今日からクイーンのメンバーのサイン入りストラトを展示しているんだよ。もう少し早くくれば良かったのに。ショーケースの中に入れたからガラス越しにしか見ることはできないよ。」とのこと。

岸田さんが11月21日の原宿クロコダイルのライブで使用する、2本のヴィンテージのサンバーストレスポールの横に黒いストラトが飾ってありました。「Not for sale」と書いてあります。

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1 Q not for sale.JPG

この4人のサイン入りストラト、本当はレスペコレクターのいにゅえん堂さんと一緒に名古屋で見せていただく約束をしていたのですが、時間が経過しすぎて、岸田さんは僕たちに見せてくれるのを忘れていたようです。見に行く機会を逸していました。

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フレディー・マーキュリーのサイン

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ブライアン・メイのサイン

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ジョン・ディーコンのサイン

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ロジャー・テイラーのサイン

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このストラト、某有名超絶テクニックギタリストのマネージャーさんに頼まれて買ったそうです。ハリウッドレコードのチャリティー募金のためのサインであるとの証明書もついていました。(誰でも知っているアメリカ人ギタリストさんですが、岸田さんの意向によりナイショです。スミマセン。)

で、入手当時クイーンに特に興味は無かった岸田さん、いろんな人に「買わない?」と声をかけるも皆さんから「いらない。」と言われたそうです。
以前それを聞いて「じゃ、僕に売ってください。」と言ったら、「もうだめ。」との即答。
岸田さんにもクイーンのサイン入りの価値は分かるようになったようです。^^
僕が思うに、実質的に引退したジョン・ディーコンのサインが入っているのも貴重だと思います。ブライアン、ロジャーのサインは今後ももらえる可能性はありますが、フレディーとジョンからは、無理でしょう。

このサイン入りギター、弾いてしまってあるのでピッキングの跡で、ロジャー・テイラーのサインが少し消えているのがもったいないです。

「岸田さんが弾いちゃったんですか?」と訊いたら、最初からだったとのこと。某超絶テクニックギタリストさんが弾いてしまったのかもしれません。^^;
岸田さんからは「あ、かすれているのロジャー・テイラーのサインなの?」との言葉が。どれが誰のサインかはあまり興味ないようです。

この手のサイン入りギターは、ピックガードだけ外してサインをもらって、後からギターに取り付けるという横着な場合もあるようです。でも、このギターは弦の部分を避けてサインがあるので、直接ギターにサインされたものと思えます。ジョンのサインの横には「1991」と書いてあるので、フレディーはかなりつらい病状の時期だったのでは。 

謎なのは、証明書には89年か90年にレコーディングでメンバーがロサンゼルスに来たときに書いてもらったとあるのです。そうすると「ミラクル」の時期でしょうか?
そして後から1991年にジョンだけサインしたとか?

岸田さんにそれをそれを指摘したら、「証明書を書いた人が勘違いしたんじゃない?」と興味なさそうな返事が返ってきました。^^;

期間限定で展示と言ってましたが、いつまでなのか聞くのを忘れました。渋谷に行く機会がある方は、ぜひ行ってみてください。少なくとも今週末はあるはずです。
横にある2本の1959年製ヴィンテージ・レスポールも見る価値ありです。1本はディッキー・ベッツが使用していたもので、オールマンブラザーズバンドの名盤といわれている「Brothers and Sisters」に収録されている、「Jessica」や「Ramblin' man」録音のときに使われたギターだそうです。

場所は渋谷の公園坂を上がったところ、旧渋谷公会堂の反対側の路地のあたりにナンシー渋谷店はあります。「マットのブログで知った」と言えば、写真を撮ってもOKになるかもしれません。^^

プロギタリストKunio Kishidaさんの演奏を店内で聴かせていただけるかも。クイーンの曲は「Crazy Little Things Called Love」以外は知らないらしいですけど。

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11月18日追記:岸田さんからのメール
「さっそく、綺麗な女性がクイーンのサインギターを見に来ましたよ。
あのギターは、息子がクイーンを好きになったので売るのをやめました。

ちなみに、ボヘミアンラブソテーやウィーアーザチャンピョンなど、クイーンの曲を知っているよ。
マットさんたちが来てくれなかったので東京へ持ってきたんだよ。 忘れていたわけじゃないよ。。 そのうちに名古屋でも展示するよ。待っててください。 そのうちに・・・・ね。
しばらくは、渋谷店に飾っておきます。」


いい加減なことを書いたお詫びに、Kunio Kishidaライブの宣伝をさせてください。
皆さん、素晴らしいヴィンテージサウンドを聴きに水曜日は原宿に、土曜日は新栄に行きましょう!! 僕は土曜日観にいく予定です。

■11/21(水)原宿クロコダイル
Kunio Kishida & The Swamp Waters (ワンマン)
ゲスト: 並木健司
会場:原宿クロコダイル 〒150-0001渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1
03(3499)5205 http://www.music.co.jp/~croco/ 
開場6:00pm 開演8:00pm 2,500円+1drink ※美味しい料理もいっぱい。  
問い合わせ&チケット予約:クロコダイル、ナンシー渋谷店03(3780)0929 チケット予約 nancy-g@nancy-g.com

■11/24(土) 名古屋アポロシアター
Kunio Kishida & The Swamp Waters/ PEG/ STICKY
ゲスト: ティム・ドナヒュー
会場:APOLLO THEATER 052-261-5308
〒460-0007 名古屋市中区新栄2-1-9雲竜FLEXビル東館
開場6:30pm 開演7:00pm 2,500円+1drink  
問い合わせ&チケット:ナンシー名古屋店052(971)0009、 チケットぴあ チケット予約 nancy-g@nancy-g.com
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2007年11月10日

VOXのアンプを2種類入手した。

まずひとつめはVOXから発売された、amPlugのAC30。

「ギターにプラグイン!速攻でAC30の極上サウンドが楽しめる。」という、
キャッチフレーズで宣伝されています。

このようにギターに差し込んで、ヘッドフォンをつけて弾きます。

1 Amplug.jpg

拙宅は集合住宅なので、我が家は自主規制で21時以降の音出しは禁止としております。
でも、これで深夜でもギターを弾けます。

今までもこの手のアンプを買ったことがあったのですが、音が悪くて結局使用する気がしませんでした。
でも、この「AC30」はなかなか音がいいです。ゲインのツマミもついているので、フルにすればそこそこ歪みます。練習するには、これで十分な気がします。多分僕はこの使い方で弾くことが多いと思います。
でも、ブライアン・メイサウンドに近づけて気持ち良く弾くには、直接プラグインではなくトレブルブースターを間に入れた方が良いかもしれません。

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あと、このamPlugの気に入ったところは、ミニジャックのラインインが付いていることです。
つまりパソコンやデジタルオーディオプレイヤーにつないで、曲に合わせて練習ができるのです。
実際にアンプから音を出して、他方で実際にCDプレイヤーやパソコンから音を出して合わせて弾こうとすると、バランスが悪くて、アンプの音で音楽が聴きにくくなったりすることがありました。でもこのamPlugでは、音量の調節も簡単なので一発合わせセッション前の「悪あがき」にも重宝しそうです。^^

もうひとつ入手したVOXアンプはこれです。AC1のキット。

1 AC-1 kit.jpg

ハンダ付けなしで、ドライバー1本で作れるらしいです。プラモデル感覚。
ちゃんと本物のAC30のように、二つスピーカーが入っています。

1 AC-1 kit-2.jpg

昨日、ナンシーに行ったらちょうど入荷されたばかりでした。ひとつ買ったのですが、10個(アンプだと10台といいたいところですが、10個という感じですね^^)あったので、「9個買って部屋でブライアン・メイみたいに積み上げようかなあ」と言ったら、店番していた岸田さんから「あと8個とっておこうか?」と言われました。
一瞬オブジェとしてもなかなかいいのではと思ったのですが、全部で4万4千円かかることに気づいて、もったいなくて断念しました。

AC1でギターを鳴らすブライアン・メイの動画です。



こんな9Vの電池で鳴らすアンプAC1でも、ブライアンが弾くと、しっかりとブライアンの音になっているところが凄いです。
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2007年11月08日

ブライアンが「くまのプーさん」をパクったって?

今日は仕事で「赤城」まで行ってきました。電車に乗っていた時間だけで往復9時間近く・・・。

AKAGI.jpg

新幹線から品川で降りた時に、ナンシー名古屋店の店長さんの岩永さんとバッタリ会ってびっくり。
実は岩永さんとはなぜかよく会うのです。少し前にも出張帰りに遅くなって終電で帰ったら、渋谷店から帰ってきてレスポールを抱えた岩永さんと電車で会ったことがありました。
名古屋パルコの対面のGAPの前を歩いていたら、前から歩いてくる岩永さんに会ったこともありました。

偶然も重なると何かあるのかも。そもそもナンシーを知ったのもたまたま犬の散歩をしていたら、「あ、こんなところにギター屋さんがある」という偶然でした。ヴィンテージギターでは有名な店であると知ったのは後のことでした。(汗)
ナンシーに行くようになってから、ギターライフがさらに充実しました。

で、品川で歩きながら先日のギターショーのことを訊きました。
僕は金曜日に行くつもりだったのですが、諸事情で行けなかったのです。話を聞いたらうらやましかったです。行きたかった。

ナンシーのブースにもたくさんギタリストさんが来たそうです。
誰がきたんですか?と訊くと「高崎晃さん、後藤次利さんとか他にも。」とおっしゃってました。
岩永さんは今日はナンシーの渋谷店で働く日だそうでした。
「では名古屋店は誰が店番するのですか?」と訊くと、
「社長(岸田さん)ですよ。」と言ってました。
明日あたり、久しぶりにナンシーに行こうかな。岸田さんのアメリカ公演のこぼれ話も聞けるかもしれないし。
(いつもいろいろ面白い話が聞けるのですが、「ブログには載せないでね」の一言がある場合もあるので、残念ながら非公開の可能性が高いです。ゴメンナサイ。)

で、話が最初っからそれていますが表題の件です。

クイーンのミリオネアワルツ(「華麗なるレース」収録)のギターソロと、「くまのプーさん」の関係は如何に?



似ている気がする・・・。ブライアン師匠の深層意識の引出しにあったのを、本人が意識せずに弾いたのでしょうか。著作権等、権利関係には一言あるブライアン師匠、確信犯ではないと思います。(汗)
posted by マット at 22:18| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

マーシャルのアンプは大丈夫なのか?

真空管は衝撃に弱いのではないのか?

ギターのネックも折れていないのか、気になります。

しゃべってる女の人、「これが本当のヘッドバンク」と茶化していますね。(笑)

posted by マット at 02:53| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

クイーンセッション終了!

ロジャバリンさんがプロデューサーを務めたクイーンセッション、無事終了しました。

前回のHM/HRセッションの時は遅く会場について、1回も音出ししなかったために大変な思いをしました。
後でそのことを、僕の心の師匠であるKunio Kishidaさんに話したら、「誰でもいきなりギターを弾くことはかなり困難なことです。」と言われました。(汗)

なので、今回は早めに会場に向かいました。北山の駅を降りてBBAまで歩いていく途中、きれいな虹が出ていました。

1 Niji.JPG
前回であれば、「おおっ、これからレインボーを弾こうというときに虹が。」と思ったかもしれません。

虹を見とれながら歩いていたら、BBAに着きました。


1 BBA071026.JPG

1 BBA Rojyab night.JPG

早めに行ったおかげで、音出しを試みることができました。
BBAにはAC30は無いので、昨年相性の良かったデジテックのブライアン・メイペダルに、アンプはフェンダーツインリバーブで行くことに決めてました。

前回のHM/HRセッションの時は人数が多くて、居場所がないくらいでしたが、今回はそのときの半分ぐらいの印象。ギタリストさん達も順番に和気あいあいと、それぞれが自分の音づくりを確認しているようでした。

さて、今回は僕はオープニングのWe Will Rock You (Fast)からです。
最初に演奏する人たちの特権?か、各楽器のバランスを試す時間もありました。
僕は「この位かな?」と思った音量を出していたのですが、ベースのふぁっつん!さんが「一緒に鳴らしてみよう」と言うのでベースとギターを鳴らしたら、ギターの音が小さいことが判明。あぶないあぶない。

ここで、ドラムの音ともバランスを取りたかったのですが、メンバーのじょにーさんが来ません。
普通はメンバーが遅れるときは、その曲は後回しになるのですが、この曲はオープニングと決まっていたので、急遽MFCオーナーさんがたたくことになりました。ドラムが鳴ると、ベースとギターの音が小さいことが分かり、ふぁっつん!さんと二人して音量を上げました。

定刻の18時となり、演奏スタート。

1 WWRY Opening.jpg

ASHさんのヴォーカルも素晴らしく、僕もギターを気持ち良く弾いていました。でもなんとなくギターの音に納得がいかない部分が。

前日練習したスタジオではAC30、今日はフェンダーツインリバーブだったので、「なんだかペラペラした音だなぁAC30じゃないせいかなぁ」と納得して弾いていました。ソロも終わり、最後のほうのコードワークをしているときにふとギターのスイッチを見たら、フェイズアウトで弾いているのに気づきました。道理でペラペラした音なわけです。(汗)
あわててフェイズインにしたら、欲しかったブライアンの「あの音」が出ました。 しかしもう残り30秒くらいのときの出来事でした・・・。
ここで「しまったぁ」と動揺してしまい、最後のほうのA→Eに行くところを弾かなかったり、エンディングのA→Cに行くところを一人だけ先にCを弾いてしまったり惨憺たる有様。orz

終了後さもさんから、「レッド・スペシャル弾いているだけでみんな感動して、誰も音が違っていたなんて気づいていないですよー」と明るく慰められました。

今回はほとんどエントリーしてないので、このあとはビールを飲んでました。

そこに遅れて一緒に演奏するはずだった、ドラマーのじょにーさんが登場。彼女は埼玉からの参加なので、たいへんだっただろうなと思っていたら、あとから聞くところによると「京都には着いていたけど、関西に住む友人と余裕で喫茶店にいたら、結局道に迷ってしまった。」とのことでした。すぐに、じょにーさんがたたくKeep Yourself Aliveを始めることになったのですが、「ちょっと待って」と言って僕の目の前で変装を始めました。後ろからは「おっ金髪になったぞ!」の声が。

使用前の写真はありませんが、入ってきたときとは別人です。雰囲気が全く違います。
多分彼女のご近所に住む方が見てもわからないでしょう。(笑)
この上にさらにオレンジ色の被り物をして演奏して、後で本日の一番のドレッサーを受賞していました。

1 Johny.jpg

Keep Yourself Aliveのドラムソロとかも切れがあって、なかなかいいと思いました。そのあと何度かスティック飛ばしていたけど。そういえば昨年僕とNo One But Youを演奏したときもスティックが飛んでいました。でも見ていたら何本も予備のスティックを手元に置いていたので、スティック飛ばしは想定内なのかも。

と、これを書いていて今気づいたのですが、今回予備の6ペンスピックをポケットに入れないで全曲弾いたことを思い出しました。落とさなくてよかった〜。

今回のセッションは和気あいあいとしていて、なんだか「皆でクイーンを演奏しながら大宴会」みたいな感じでした。失敗あり、バージョン違いを練習してきた人、一人だけ先に終わってしまう人。(昨年の自分を思い出します。)などなど。でも拍手喝采。

先日のHM/HRセッションの、張りつめた雰囲気とは好対照でした。
「あれは9割がた知らない人だったせいだ」とはろくまんの弁である。確かにあのときは僕も8割がたは知らない人だった。
でも今日はほとんど知っている人。だから気楽なのか。緊張感なし。
いいのか悪いのか。いや、こういうのも悪くない。

Kiethさんの息子さんの叩く、The Show Must Go Onも良かったな。
(なんと9歳です!)

後半になって忍者さんが到着し、Long Awayです。僕は最初が終わると、最後の2曲だけだったので、お願いしてこの曲のギターソロだけ弾かしていただきました。
デジテックペダルはオベーションのアコギの音も出せるので、本当ならバッキングを小音量で弾いても良かったかもしれないけど、今回はソロのところまで何もしないでキーボードのイスに座って演奏を聴いていました。

1 Long Away sitting.jpg

そして、くだんの場所に来たらおもむろに立ち上がってギターソロだけ弾きました。
結構こういうのもおいしい。




この曲弾いた時は結構酔っ払っていたのですが、たった15秒ほどなのでうまく弾けたのではないかと思いました。演奏終了後、コーラスのBrendaさんから、良かったと褒められたのが嬉しかったです。

さて、またビールなど飲んでいるうちに出番の最後の2曲となりました。We Will Rock You 〜 We Are The Championsです。

BBAのQセッションはコーラスの飛び入りは自由なので、盛り上がって10人くらいがどわーっとステージに乗ってきて僕の前に壁ができました。開始後ギターの音が出ないので前方の下を見たら、人々が置いてあるデジテックペダルに気付かず足元を気にせずに動き、蹴ったり踏んだりしてパワーサプライが抜けていました。でも、あわててそれを差し込んでも音が出ません。(汗)
さもさんがデジテックからのアウトプットまで抜けかけているのに気づいて、差し込んでくれたおかげで間一髪で間に合いました。

もう、まともに弾いていたかどうかは、この際問題なしです。
Brendaさんも「We Are The Champions を歌ったのを覚えていない」と、あとで言っていました。
僕がギターを弾く前で、彼女が歌っているところはしっかりと写真に残っていますが。

1 Brenda sings WATC.JPG

昨年のRAGでのBrendaさんが歌うクイーンの曲を聴いてから、一緒に演奏したいと思っていたのに、実は僕もBrendaさんが歌っていたのを全然覚えていません。(汗)



なんだか熱気で気がついたらWe Are The Championsも終了して、God Save The Queenが流れていました。


1 Ending.JPG

この日は、今回参加できなかった札幌のjazzさんから、先着数名で当日参加のギタリストさん達に、最近縫製を初めたというストラップのプレゼントがありました。

1 Strap made by jazz.JPG

僕はレスペに合ったデザインのものを戴きました。1曲目は間に合いませんでしたが、残り3曲で使用しました。
今まで僕はストラップにはあまりこだわりが無く、1曲目に使った500円のやつとか、8月のHR/HMセッションでは900円くらいのアニーボールのを使っていました。

でも、このストラップはなかなか質感も良く気に入りました。
これからは、これを大切に使わせていただくことにします。

全員で記念撮影。このあと残った人たちで何時間も飲み明かしたのは言うまでもない。

1 Kinensatsuei1026.jpg


posted by マット at 22:55| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする