2007年09月30日

ブライアン・メイが弾くフライングV

またブライアンの公式HPネタです。

1982年の8月9日、結果的に最後のアメリカ公演となったツアーのステージにて、ブライアンがフライングVを弾いている珍しい写真が某サイトに載って、そのことがブライアンに知らされました。

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これに対してブライアン、「フライングVは家で時々弾いたことはあるけど、ステージでは使っていないと断言する。唯一 Princes of the UniversのPVで映っているけどあれは実際には弾いていないし。」との回答でした。

しかし、次の日に別の読者から例のバーチのブライアンモデル破壊の当日だったことが知らされ、ブライアンの記憶も戻ってきたようでした。

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しかし、バーチ氏が製作したナチュラルカラーのレスペ、リッチー・ブラックモアも顔負けなほどバラバラですね。(汗)
(僕はブライアンがこのギター弾いたのを、76年に日本武道館で目撃しました。今となっては貴重な体験。)

「ローディーに投げて彼が取るのを失敗したと思っていたけど、ステージ裏で地面に叩きつけた」のも思い出したそうです。

たくさんステージをこなしていると記憶もあいまいになってしまうのでしょう。しかも25年も前のことだし。

フライングVの写真があったサイトでは、ブライトンロックのソロの時の写真だと書いてありました。
ブライアンに当日のことを思い出させた読者によると、ブライアンがフライングVを手にしたときにフレディーは「誰かギター貸してやってくれよ!」とMCで冗談をいったらしいです。
Life Is Real までフライングV弾いて、ボヘミアン・ラプソディのソロを弾くところで本家Old Ladyを持って現れたそうです。

ブライアン・メイご本人も忘れている「歴史的事実」が、こうやって明らかになるのも面白いですね。
posted by マット at 13:34| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

BANG!が、早くも更新版だそうで。

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ブライアンの公式HP見てたら、以前記事に書いた天文学者ブライアン・メイが執筆している「BANG! 宇宙の起源と進化の不思議」が早くももう、Up to Dateされたようです。

ブライアンがこの本のまえがきで、「宇宙について現在我々がつかんでいる情報はすべてではない。だから数年で書き直しの必要な箇所が出てきて当然だと考えている。」と書いていたのがはからずも1年も経過せずに、また何か新たな事がわかったということなのでしょう。

科学の世界は日進月歩。新たな事実が分かって発表されたり、過去に正しいとされたことが訂正されたり。分野にかかわらず、これがサイエンスの醍醐味ですね。

紫色の表紙のブライアン・メイの博士論文の写真も、ブライアンの石鹸箱にありました。
posted by マット at 17:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

ヤン・アッカーマンのライブを観た

金曜日の夜に、ボトムラインでヤン・アッカーマンのライブを見てきました。
開演30分くらい前に到着。

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「CD発売記念コンサート」だったはずなのですが、製造が間に合わなかったということで、
初日の福岡、二日目の大阪では予約した人はブックレットにサインがもらえるという方式だったと聞いていました。
ところがロビーでは、なんと今日のライブには間に合ったということで、CD2種類を売ってました。「C.U.日本バージョン」の方は、ボーナストラックに昨年のライブが1曲追加されているだけの様だったので、昨年の東京公演を収録した「C.U.2」だけを購入。
あとでしっかりとバンドメンバーのサインをいただきました。

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急いで作ったせいではないでしょうけど、このCD、「Hocus Pocus」の曲名が、CD本体・ケース裏・ブックレレット・帯、4か所とも間違えて「Focus Pocus」になってました。(笑)

会場に入ると、昨年ここで知り合ったYさんが、最前列のテーブルという絶好の席を取っていてくれてました。ありがたや。

ステージの機材を見ると、今年はマーシャルのアンプ、ヘッドがない一体型でAVT50か? 
LINE6のマルチのフットプレートからは楽器のシールドではなく、水色のパソコンケーブルがアンプの下の赤いフロントパネルの箱につながっていました。

本日はスリーピックアップの黒いレスポールカスタムのみを使用。
昨年と同じくフェイズスイッチがついていて、ステッツバーのアームが付いている仕様です。

第1部が1時間弱、20分の休憩をはさんで第2部が1時間。あとはアンコール1回でした。第2部でフォーカスナンバーを演奏しましたが、昨年演奏した「フォーカスV」の演奏はありませんでした。

第1部と第2部の間の休憩時間に人数を数えてみたら50人弱。
福岡は30人、大阪が40人だったとのことなので今のところ最大集客の夜です。(こんなので商売上ペイするのでしょうか??)

「トランキライザー」を演奏するときにはMCで、「みんなには必要ないと思うけど、トランキライザーは。」と言うので、「あなたは必要ですか?」と返そうかと一瞬思いましたがやめておきました。^^;

ヤン・アッカーマン、結構指で弾いているときが多かったのですが、その間ピックはどこに隠しているのだろうと思って不思議でした。
よーく見ていたら、なんと口の中に入れてました。口にくわえる人はたまに見かけますが、丸々口の中に入れてしまうギタリストは初めて見ました。これはマネできない。(したくない。)

Yさんによると昨年に比べてミスタッチが減ったとのことでしたが、ヘタレギタリストの僕にはよく分かりませんでした。

昨年も見ていて気になったのですが、ヤン・アッカーマンはビブラートを2種類使い分けます。弦が張ってある方向に横に動かすクラシックギター方式のビブラートと、縦に揺らすビブラート。
Yさんに訊いてみたら「たぶんペンタトニック中心の時は縦に揺らして、ジャズっぽいスケールとか他のスケールの時には横に動かしているのではないか。」とのことですが、果たしてどうなんでしょう。

公演終了後、Yさんは「飲み会がある」といってサイン会が始まる前に去っていきました。

しばらく待っていたら、ヤン・アッカーマンが階段を下りてきました。
見上げるほどの長身です。

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サイン会の様子です。

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今年は去年ほどの盛り上がりはなく、淡々としたサイン会のような気がしました。
昨年は11時過ぎまで延々と続きましたが、今回は30分程度、10時半には終了。

でも、たくさんサイン戴いてしまいました。(汗)

ピアニストのヨアヒム・キューンと一緒に演奏したLP.

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ソロCDなどなど。

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フォースフィールドのCDにサインするときには一言、「コージー・パウエル」と、ぼそっと言ってました。また、「フロム・ザ・ベイスメント」(写真左下のバイクのジャケットのCD)を見つけたときにはサインする前に手にとってまわりのスタッフに見せて、なにやら話していました。聴こえなかったけど、何を話していたのか知りたかった。

終了後、出たところで、いあわせた方2人の方と、3人で立ち話をしていたらヤン・アッカーマン御一行が出てきました。昨年はここでヤン・アッカーマンといろいろお話が出来て、貴重な話を聞けたのですが日本人スタッフが「追っかけはしないでくださいね!」と言って皆様通過。

その後も30分くらい、3人で立ち話をしていました。お二人とも僕よりも結構年上で、フォーカスのリアルタイム世代です。女性の方は、昨年僕に会ったことを覚えてくれていました。僕も覚えていました。と、いうのは75年?のフォーカス名古屋公演のときにタイス・ヴァン・レールと一緒に写っている写真を、昨年サイン会のときに見せてくれたので印象に残っていたので。その写真のときは「高校生だった」そうです。
立ち話はロック全般に及び、男性が日曜日のアートロックナイトのことを語り始めました。「イエスのコピバンのキーボードは衣装から機材までリック・ウエイクマンになりきっていてすごいよ。」とかいろいろ。
僕もエイジアのコピバンが見たくて行く予定だったのですが、この方の話が止まらなく、また面白かったので、結局言い出せず。^^

帰り道、昨年ヤン・アッカーマン御一行が入って行った飲み屋(別に追っかけるわけでもなくたまたま通り道が同じだった。)の前を通りかかったので、入ってみました。僕は普段は一人で飲み屋に入るということはしませんが、夕飯をとっていなくて腹が減っていたことと、もしかしたら御一行がいるのではないかと淡い期待を抱いて。

入ってみたら、1階には御一行の姿はなし。カウンターではなく畳に座りたかったこともあり、「2階に行ってもいいですか?」と店員に聴くとOK。2階に上がったら客は誰もいませんでした。
アッカーマン御一行が会場を去ってから40分くらい経過しているから、今回は別の店で打ち上げをやっているわけです。

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まぐろ料理の店なので、とりあえず赤身と生ビールを頼みました。
しばらくしたら、店員が来て「すみませんが、2階は貸し切りなので1階に行っていただけますか」と言う。時計を見るともうすぐ11時半。
もしかして? と思って、1階のカウンターでは一番入口寄りにポジション取りをしました。

しばらくしたら、現われました。ヤン・アッカーマン氏。
階段上がっていく前に、ひとつ質問してみました。

僕「あのアンプの下の赤い機材は何ですか?」
ヤン「あれは音を良くする箱だよ。」

まぁ、それはそうなんでしょうが。(笑)

僕が「サインお願いできますか? レスポールのブラックビューティーではなくて申し訳ないんですが・・・。」と言ってK'zJrを差し出したら。アッカーマンさん、回りのメンバーに「これは、ブライアン・メイのギターだよ。」と説明しながら微笑んでサインしてくれました。^^

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これで、レスペ掲示板破門かも。^^;
オモテにはいつの日にかブライアンのサインが欲しい・・・。
posted by マット at 14:40| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

明日はヤン・アッカーマンのライブ!

1973年のメロディーメイカー誌の人気投票で、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、
ジミー・ペイジといったギタリストを抑えて、堂々と第一位に輝いたことがある、元フォーカスのヤン・アッカーマンのライブが明日ボトムラインで行われます。

そんな素晴らしいギタリストの来日なのに、昨年の名古屋では50人程度しか観客がいませんでした・・・。
でも、昨年僕が日本にはもう来てくれないかもと書いた予言はめでたく外れて、名古屋飛ばしもされずに、彼の演奏を見ることができます。(ワクワク)

しかし宣伝をしっかりと行っていない?せいか、マイミクさんによると一昨日の福岡公演は30人しか入らず、昨日の大阪公演は40人しか観客がいなかったとのこと。(昨年は「スティーブ・ハケットと日がかぶったせいで大阪は150人くらいと少なかった」と言われてたのに。)
しかし、少人数の観客でも福岡、大阪ともに素晴らしい演奏だったそうです。

偉大なギタリストでも、明日の名古屋は10人程度か・・・?(まさかね^^:)

前売り券の予約はだいぶ前からあったのでしたが、名古屋なら早く買う必要ないと思って、昨日購入しました。

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昨年のライブ見たあと、2003年頃のヤン・アッカーマンのライブDVDを購入しました。
そこでのインタビューがなかなか良かったです。(ドイツ公演だったので、ドイツ語に英語字幕で理解度は大雑把にでしたが。)
曰く、「80年代から、大きなプロモーターからドイツで演奏したいならフォーカスを再結成しろと言われたけど、そんなのは真っ平御免だった。」(注:数年前にキーボード&フルートのタイス・ヴァン・レールによってフォーカスは再結成されましたが、ヤンは不参加。)
「だから、君と一緒に仕事をしているんだ。」(注:インタビュアーが大手でないプロモーターなのだと思います。)
「好きな音楽ができて、それを喜んでくれる観客がいれば僕は満足だ。」
「僕は大富豪になりたいとは思わない。ストーンズみたいなのも否定はしないけど、朝起きた時に、夜、自分が何を演奏しているのかわかってしまうような生活は嫌なんだ。」

この時に、昨年スカスカのボトムラインで上機嫌で素晴らしい演奏をしてくれたのが理解できました。^^

マイミクさん達によると、福岡も大阪も昨年以上に素晴らしい演奏だったとのことです。

これ読んだ方々、9月21日(金曜)はぜひボトムラインに行きましょう!!
開場18:30、開演19:30です。

下の動画は、昨年のボトムラインでの、ライブ終了後のサイン会の模様です。

posted by マット at 22:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

レスペに慣れるようリハビリ中

来月のBBAでのクイーンセッションの練習を開始しました。

まずは確定曲の「WWRY Fast」の仕込みから始めました。
この曲はオープニングが確定されているので、いきなりズッコけるわけにはいきません。

ライブ・キラーズを引っ張り出して来て、耳コピです。

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聴いているのはもちろん左側のCDですが、あれ?ライブ・キラーズってこんなに録音悪かったっけ?というのが久し振りに聴いた感想です。
念のためにLPも聴いてみましたが同様。
昨年のQセッションで、Don't Stop Me Nowをコピーしたときもブライアンのギターが聴き取りにくいなぁと感じましたが、音質が悪いとは思いませんでした。ヘタすると○ート並みと言っては怒られるもしれませんが、記憶の中ではもっといい音質に思っていました。今頃にして耳がこえてきたのかなぁ。そうだったら嬉しいのですが。

先月のHM/HRセッションに備えて、ブラックモアモデルに慣れるよう意図的にレスペを弾いていなかったのですが、いいことと悪いことがありました。
いいことは、ストラト以外はアコギしか弾いていなかったのでアコギのネックに慣れたせいか、K'zJrのネックの形状が弾きにくいと感じなくなったことです。(その代わり、ギルドのレスペ弾いたら薄く感じてしまい、なんじゃこりゃ、の状態になってしまいましたが。)

これで今回は「あこがれの」K'zで参戦することに決めました。
悪いことは、ロングスケールのストラトに慣れてしまったため、ショートスケールのレスペのハイフレット側のコード(例えば8フレルートのCとか、10フレルートのGとか)がフレット間隔が短くて押さえにくく感じてしまうことです。ストラト引っ張り出して来て弾いてみたら難なく押さえることができました。

前回のQセッションの時は、ギター持ってこないで参加した忍者さんと佐藤様☆に僕のレスペを貸したのですが、彼らは涼しい顔をして曲をこなしてました。単に僕が不器用なだけか・・・。
もっとも、彼らが普段弾いているのはミディアムスケールのPEとかSGで、ショートスケールにフレット幅が近いからか?

ここで、ふと気がつきました。僕は手が大きいほうではありませんが、今回レスペのハイフレット側のコードを押さえにくく感じました。
もっと手が大きくて指が長い人だったら、もっと押さえにくいはずではないでしょうか?
ブライアンのレッド・スペシャルのネックが極厚なのはこれが理由ではないでしょうか。ブライアンのように大きい手、長い指でショートスケールのレスペを弾くにはあのくらい厚いネックだと押さえやすいのではないのでしょうか?

蛇足かも知れませんがギター弾かない読者のために注釈です。:
ギターのスケール(長さ)とは、ナットから12フレットまでの長さの2倍のことです。ナットとはヘッドとネックの境界で弦が当たっているパーツのことです。ちなみに一部のレプリカを除きレッド・スペシャルにはゼロフレットがあるので、ナットからではなくゼロフレットから12フレットの2倍の長さです。フェンダーのストラトキャスターはロングスケール、ギブソンのレスポールはミディアムスケール、レッドスペシャルはショートスケールです。ストラトはロングスケールという長いところに21フレット(22フレットのもありますが)なのに対して、レスペはショートスケールという短いところに24フレットもあります。これでイメージがわくかと思いますが、レスペはフレット間の距離が短いのです。

などと知ったかぶり書いてるヒマがあったら練習しろ!>自分
posted by マット at 22:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

スシキャバ幻のファーストアルバムが入手可能!

昨日、スシ・キャバレー・クラブの記事を書いた際に、右側のアフェイエイトに「Girl」のCDを載せるつもりでアマゾンのサイトで検索していました。そうしたら、なんと入手不可とされていた彼らのファーストCD、「Beauty Built On Flaws」を新品で売っているのを発見。
マーケットプレイスではありません。思わずポチっと押して購入してしまいました。

 これです。

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BEAUTY BUILT ON FLAWS

ぜひ、上のタイトル文字をポチっと押してください。^^
値引きで1496円って嬉しくないような。(1500円以上は送料無料。)

製造元も「在庫なし」といって、バンドも「再発の予定なし」といっていたので、どこかの倉庫に眠っていたのが発掘されたのではないかという話です。バンドは再プレスではなく新録音の方向で出していくとのことで、「Girl」、「Three Wishes」といった曲のオリジナルはファーストに収録されていたと知りました。
スシキャバのマネージャーさんによると、「Girl」はファーストの方が良いという人が意外と多いとのこと。
前回の記事に貼った動画「Colour of Your Heart」も新曲ではなく、ファースト収録でした。聴くのが楽しみです。
posted by マット at 10:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

スシ・キャバレー・クラブ at アポロシアター

アポロシアターで、スシ・キャバレー・クラブ のライブを観てきました。彼らのライブを観るのは早くも6回目。今回は新曲も演奏していました。

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この前シナモンを一緒に見に行ったYさんに、コルグスタジオのノブ君がドラムを叩いてるバンドを観ませんか?、と誘いました。Yさん、前に書いたこの時に途中でたばこを吸いにひとりでロビーに降りていったのですが、ドラム談義でノブくんと盛り上がったようです。

Yさん、18時に「誰もいないよ。女の子がひとりいるだけだよ」と電話をかけてきました。開場は18時半、開演19時、しかも前座ありですからねー。僕は19時過ぎに到着予定で、ギターを弾いていました。

会場についたら、前のバンドが演奏中でした。今日はオールスタンディング。アポロシアターでは今まで座席ありしか経験が無かったので、意外でした。
Yさんを探したら後ろのほうにいました。何やら横にいる女性と話で盛りあがっているようなので、気を使って軽く手で合図して通りすぎました。
奥のステージ右に行ったら、スシキャバのマネージャーのmimiさんがいたので少し会話。ドラムのノブ君、なかなか良いそうです。前ドラマーのマイクさんは、パワーがあるけど突っ走って合わなくなることがあったらしいのですが、ノブ君のリズムはバッチリとのこと。

開演直前に、ステージ前に移動。デイブさんの足元は前回のシューターズでのライブと同じようです。

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今日使ったギターはP−90のついた黒いレスポールと、サンバーストのジミー・ペイジモデル。

エフェクターの前にはYさんも来ていて、示し合わせたように合流。
Yさんが横にいる女性を紹介してくれて、「このひと、東京から来たんだってさ。君も東京にいたんだよね?」というので聞いてみたら、僕が中学2年までいた近くのようでした。スシ・キャバレー・クラブのコミュニティに「東京から行きます」と書き込んでいた方が、僕の書き込みのひとつ前にあったので、もしや?と思って訊いてみたらご本人、ねころぜさんでした。ミクシイは狭い。
彼女のプロフには書いてありませんでしたが、レスポールを弾くギタリストさんだそうです。ねころぜさんも僕のプロフを見てくれたらしく、「クイーンに染まっていますね。」と言われてしまいました。
最近、クイーン色が薄まっているように思っていたので意外。

演奏スタート。先日のシュターズと比べると爆音でした。

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↓カメラのマイクが安物なので轟音で音が割れてしまいました。^^;



この日はアンコール最後のThree Wishesから、ニールヤングの曲をつなげて演奏し、コード進行が同じのKnock on Haven's Doorを会場に歌わせる展開で終了。

メンバーと記念撮影。(アーロンさんが凄い顔してますね。^^)

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僕とねころぜさんで、一枚づつセットリストをいただいて、メンバー4人からサインをもらいました。

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このあと、Yさん、ねころぜさんと3人でビールを飲みました。
気づいたら、あっという間に午前1時になっていてびっくり。
posted by マット at 21:14| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

Deacyのトレードマーク

前回の記事のコメントで、レスペ掲示板仲間のNさんが指摘していたように、ディーキーアンプのレプリカを製作した方が、勝手にアメリカでトレードマークの出願をしていました。

アメリカの特許庁のサイトで検索して出てきた記録は前回のコメントにコピペしましたが、今回は申請した文字を晒してしまいます。

これです。

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これって、中国で問題になっている「上海YAMAHA」とか、「Hongda」のバチモノ登録商標に近いものがあるような気がします。

ふと思ったのですが、日本は登録商標は先願主義(早いもの勝ち)なので、誰かが「レッド・スペシャル」を出願すれば登録されてしまうかもしれませんね。もっともBrian May Guitarsの日本代理店がそのへんは抜かりなくやっているでしょうけど。

レッド・スペシャルではないけど、レスペってこんな会社があったり、尊敬(レスペクト)の略で商品名に使用されてたりするのですね。
posted by マット at 18:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

Orchestratorアンプの音出し

以前、ディキィーアンプのレプリカの記事を書きました。
(残念にも引用したマーク・レイノルズさんの素晴らしい音、聴けなくなってますね。)

本日、僕も試してみました。実はアンプ自体は7月末には届いていたのですが、電源である9Vの電池が日本には売ってないサイズで輸入に手間取ったり、ちらさんセッションの練習とかで、Orchestratorアンプは後回しになってしまってました。

電池はこんなに大きさが違います。左がおなじみの006Pの9V電池で、右がPP9という9V電池です。

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端子の大きさが全く異なり、006Pは合いません。ネットで懸命に探したのですが日本では売っているところが見つかりませんでした。端子を交換するという手も考えましたが、電源で音が異なるというマークさんのレポートも読んでいたので海外から購入することにしました。このことを知っていれば、アンプと一緒に電池も送ってもらえばよかったです。

このアンプは、スイッチもボリュームもついていません。本物のディーキーアンプと同じように、裏から電源コードが出ているのとその横にギターのインプットがあるだけです。

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1Wといえども、かなりデカイ音でした。拙宅は集合住宅なので、近所迷惑だったかも。アッテネーターは付かないので、次回からはメイヘムでも間に入れる必要があります。

アンプ直つなぎだとイマイチに感じて、フライヤーのツーリングをつないでみました。
(へタレギター音源、失礼!)



マークさんのような音は出せませんでしたが、またいろいろセッティングを変えて試してみようと思います。
posted by マット at 18:32| Comment(29) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

フレディー・マーキュリー生誕61周年!!

1991年に45歳で亡くならなければ9月5日でフレディーは61歳でした。存命であれば、まだまだストーンズ、エアロスミスのように活躍していたことでしょう。(と、ここまで書いたら日付が翌日になっているのに気がついた・・・。)

10月のBBAでのクイーンのセッション、いつかはクイーンUの曲をやってみたいですが、
今回は、これらの曲に立候補しました。 先日のちらさんセッションでの失敗を挽回すべく、
今度は上手に演奏する所存でごさいます。(汗)

クイーンUにはいい曲が満載されていますね。オウガバトルもいつかQセッションで弾いてみたい1曲であったりします。
posted by マット at 00:22| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

ELLでシナモンを観た!

昨年の ヤン・アッカーマンのライブの時に知り合ったYさんに誘われて、
エレクトリック・レディ・ランドで シナモンのライブを見てきました。

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「究極のレッドツェッペリン完全再現ライブ!」というだけあって、本物そっくりの音でした。
だいぶ前にMr.Jimmyをボトムラインで見逃してしまっていたので、歴史のあるシナモンを見るのが先になりました。(Mr.Jimmyも、いつか観たいです。)

Yさんが先に入って取っておいてくれた最前列で見ました。マーシャルのアンプ3台が目の前。アンコールでの「アキレス最後の戦い」などは、爆音でヴォーカルが聞こえないほどの音量でした。
ヴォーカルのPa-Cさんの、ロバート・プラントみたいな声でのたどたどしい日本語風でのMCが面白かった。レスポールを指差し「ゴジュウキュウネン」と言っていることもありました。シナモンのサイトを見ると、58年、59年、60年、80年のレスポールを使用している様ですね。最初の3本で、現在の価格は合計1憶円近いのでは。(下世話でスミマセン。)

「永遠の詩」ではダブルネックの12弦側をリードギターで弾きまくっておりました。僕は、12弦側はコードを鳴らすものだと思っていたので、その迫力にびっくり。本物のジミー・ペイジもそのように弾いたのでしょうけど、ビデオやDVDはあまり見ていなかったので知りませんでした。そして「永遠の詩」から「レインソング」へと続いて、6弦側のネックの変則チューニングで静かな世界に。メロトロンも美しい音。

実は今年の年初にダブルネックのTwo-Heavenという名のZo-3を入手したのですが、
12弦を押さえるのがダメで先日手放しました。ジミー・ペイジのステージ衣装をデザインしたギターで、眺めていて楽しかったのですが。

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ギタリストさんが椅子に座って、DADGADチューニングのダン・エレクトロを一人で弾きまくった後、急に立ち上がったと思ったらいきなり「カシミール」がバンドで始まる展開はカッコ良かったです。

観客の平均年齢は40歳から50歳といったところでしょうか。普通なら1曲目から総立ちなのでしょうが、年輩の方が多く(自分も年輩か・・・汗)、疲労するからか全員着席のまま。かといって、盛り上がっていない訳ではありませんでした。また、さすがにアンコールの3曲では総立ちでした。

僕はもちろん本物のZepのライブは見たことは無いですが、きっと当時の日本公演を見たという方も少なからずいたのではないでしょうか。全部で2時間半のライブでした。Zepの「疑似体験」、なかなか良かったです。


ところで、今日のライブに誘ってくれたYさん、あの渡辺香津美さんにギターを習っていたこともあったそうで、昔プロを目指していた頃の音源を、先日聴かせていただきました。
フュージョンをやっていたということで、最初に聴かせてもらった曲はラリーカールトンのコピーでした。次に聴かせてもらった1980年頃に在籍したというバンドが、いきなり全然違う音楽(プログレ)でビックリしました。スタジオで練習している時のテープだったのですが、キング・クリムゾンの様な感じの曲で、Yさんのギターもロバート・フリップを彷彿させる音でした。
そのときに聞かせてもらったメンバー名やバンド名「NEGASPHERE」でぐぐったら、
これがヒットしました。プリントアウトしたものをYさんに見せたら、脱退後にレコードを出していたことを知らなかったらしく、Yさんは感慨深げに眺めていました。
posted by マット at 19:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

ブルースセッションに参加!

先週のBBAセッションで知り合いになったベーシスト、ノロケンゴさんから「ブルースがお好きなら、金曜日の夜にセッションにいらっしゃいませんか?」とお誘いメールを水曜日にいただきました。

実は年初、僕の今年の目標は「かっこいいブルースが弾けるギタリストになる」というものでした。しかし今年も残すところ4ヶ月、全然進歩していません。^^:

そこで、昨日参加してきました。場所はライブ&バー Slow Bluesというお店。

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先日のHM/HRセッションが終わったので、レスペ使いに復帰するつもりでストラトは仕舞ってました。しかし、ここしばらくブラックモアモデルばかり弾いてスキャロップド指板に慣れてしまっているので、再びストラトでの参加です。

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戸をあけて店に入ると、そこはもうブルースの世界でした。
結構レベルが高く、ギターはクリーントーン。
「う、来てしまって失敗したかも。」と若干後悔。

「コードはD、ウラから入ります」とか、「Cのツーファイブ、シャッフルで行きます」とか、呼ばれた人たちの中のフロントマン(またはフロントウーマン)が指示して曲がスタートしてました。
映画「バックトゥーザフューチャー」の1作目の最後の方で、マイケル・J・フォックスが「ジョニービーグッド」を弾くときにバックの人に指示する場面がありましたが、あんな感じです。

このまま観てるだけにしようかなぁと思い始めていたら、ホスト役の小林さんに見つかって「ギターで参加ですね?」と訊かれたので、潔く「はい」と返答しました。「歌は?」と訊かれたので、「いいえ」と返答。見ていたら、ここではフロントの人はギターやベースを弾きながら歌うというパターンが多かったです。しかし、僕は不器用なので、ギター弾くと歌が歌えないし、歌うとギターが弾けなくなります。ノロケンゴさんにそう言うと「慣れですよ」とのことでした。

歌いながらベースを弾くノロケンゴさん。ZZTOPの曲らしいです。

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僕の名前が呼ばれて、ステージに。シールド1本を持っていったのですが、アンプにつなごうとして念のため小林さんに「このセッションはエフェクター禁止ですか?」と訊いてみたら、「別に構いませんよ」というのでマークさん製作のトレブルブースターを取りに行きました。

でも、場の雰囲気を乱さないようにレベルはこの角度に。ほとんど効かない程度。

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ちなみに先日、レインボーを弾いたときはツマミはフルでした。これだと一人だけハードロックの音になってしまいます。^^;

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目標とするかっこいいフレーズはなかなか弾けないけど、ペンタトニックが弾ければブルースセッションもなんとかなることを実感しました。
若干ブラックモア風だったかもしれませんが。(汗)

2曲目のソロを弾いていたら、1弦が切れてしまいました。
今まで人前で演奏していて弦が切れたのは初めての経験でした。

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僕のストラトはブリッジをフローティングさせているので、チューニングが滅茶苦茶になってしまいました。先日のBBAセッションでのアイ・サレンダーのときのように、自分に聞こえなければ半音高い音で弾いていて気づくまで平気なときがありましたが、これだけよく聞こえると気持ち悪くて弾けません。少しチョーキング気味にしてなんとか頑張ったのですが、ソロは断念しました。
フロントマンをやっていた方が「弦が切れたようです」と観客に説明してくれました。曲が終わるまでのバッキングは若干アームアップさせて音を調整しながら、6弦と5弦を弾いてしのぎました。

2曲でステージ降りて、1弦を張りなおしました。1弦だけ先っちょをカットしてないので伸びています。ちなみにブラックモア風にするならば、6本とも切らずにクルクルと丸く巻くのが正解。

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この後、1曲弾いて出番終了。

ホスト役の小林さんが弾いていたギブソンの1966年製ギターです。ピックアップのP−90がいい音をしていました。

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小林さん、「このギターが気に入っている理由は、音のほかにこの軽さです。ちょっと持ってみませんか?」といわれて持ってみたら、確かに軽い。
レッド・スペシャルはかなり軽い部類なのですが、それよりも軽かったです。もしかしたら3kg無いかもしれません。

しばらく小林さんといろいろお話していたのですが、23時58分の終電が危うくなりそうだったので、辞して帰りました。

ブルースのセッション、参加してよかったです。ときどき通えばアドリブのマンネリ化から脱却できるかもしれません。また何よりも、独りでギター弾いているよりも、人と合わせて演奏することが楽しいです。
また、この日はブラックモアモデルのストラトのクリーントーンが結構きれいな音であることが確認できました。(エフェクター無しで弾いたことが無かった。)
posted by マット at 15:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする