2007年08月31日

Sushi Cabaret Clubのシークレットライブ

ちらっとメタルナイト☆に参加した翌日は、スシ・キャバレー・クラブの演奏を観てきました。
彼らは自らのHP にすら告知していないシークレットライブを行うので、見逃さないためにはアンテナを張り巡らせておく必要があります。公には(?)次回のライブは9月14日のアポロシアターだったのですが、この日にギグがあることを発見。スポーツバー・シューターズ のイベントカレンダーを眺めていて見つけました。

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ステージの前にいたら、後ろから話しかけてきた人がいたので振り向くとデイブ・ウォレスさんだった。

デイブさん「今日は3回ステージをやるんだ。」
僕「何時頃まで?」
デイブさん「11PM頃までかな。」
僕「向こう側に立てかけてある裏側しか見えないレスポールが、この前デイブが話していたジミー・ペイジモデルですか?」
デイブさん「そうだよ。今回はエフェクターが壊れたから、違うのを使うんだ。」と言ってエフェクターボードを指さしていました。

毎度のことながら、コンパクトエフェクターがいっぱい。いや、ちょっと減ったか。この前アポロシアターの岸田さんのライブでお会いした時にマネージャーのmimiさんから聞いたところでは、デイブとアーロンはエフェクターの自作が得意だそうである。

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これは何だろうと思って質問したらファズとのことでした。
ツマミに「音量」「維持」「高低」と書いてあるのが何だか変。

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さらに会話。

僕「フェイザーは作ったことありますか? Foxxのフェイザーが欲しいんだけど高くて手が出ないんですよ。」
デイブさん「フェイザーは難しいんだ、前に作って1回失敗した。」とのこと。

ペダルボードを覗き込んでいたら、アーロンさんが「毎回違うでしょ?」とニコニコと話しかけてきました。僕が「でも、毎回同じような音ですね。」と感想を述べると、「そういえばそうだね。」と同意してくれました。きっとギターを弾いているデイブさんにしたら、どこかが違うのでしょう。あるいは、異なるエフェクターを使って同じ音を出すという難しいことに毎回挑戦しているのでしょうか。(笑)

そうこうしていたら、開演の時間。演奏スタート。



ギター&ヴォーカルのデイブ・ウォレスさん。

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ベースのアーロン・ブーテルさん。

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ドラムのノブくん

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キーボードのデイブ・フリーマンさん

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ダイヤモンドホールのような、広い会場のライブもいいけど、こういう小さい場所での演奏も間近で見ることができるので好きです。

スシ・キャバ関連のことが書いてあるブログや掲示板で、よく「飛び跳ねました」と書いてあるのを見たことがあったのですが、今日の観客は本当に跳ね回っていました。僕はステージ前で「じーっと」演奏を観ていることが多かったので気がつかなかっただけで、きっとダイヤモンドホールとかでも皆さん踊ったり跳ねたりしていたのでしょう。

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↓観客は跳ねて踊っております。



ラストは11時過ぎ。ニール・ヤングの曲のカバーで終了。



すんません。途中で切れてしまいました・・続きです。



彼らのライブ、次は9月14日のアポロシアター。その次は9月23日の恵那ロックフェスティバルです。
posted by マット at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

ちらっとメタルナイト☆終了

京都北山のBBAでのHR/HMセッションで3曲弾いてきました。

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今回は参加者の四分の三くらいが初対面であり、バンド活動をバリバリ行っている方が多いのでミスると怒られるのではないか、と緊張がありました。でも当然こちらとしては上手な方と演奏するほうが楽なわけですけど。

ブログ始めたときに書いたように「悶絶してるプレイをさらけ出してうまくなるための糧にせよ」をモットーとしておりますので、今回の失敗と反省をば。

まず、今回は練習量が少なかったです。また今までは前日にはスタジオ入りして爆音で弾いて仕上げしていたのですが、諸事情でできませんでした。また開始時刻ギリギリに到着して、1回も音作りをしなかったせいであります。

音作りに関しては今回は特に工夫はせず、マーク・レイノルズさんに製作していただいたトレブルブースターをつないだだけでしたが、ちらさんのマーシャルアンプとの相性が良かったのか、思ったようなストラトサウンドが出せました。

まず、Black Masquaradeです。
演奏始まった瞬間に「しまったぁ」と思いました。アンプのマスターボリュームが低すぎて自分のギターの音が殆ど聞こえなかったのです。ベースとドラムの音にかき消されてしまっていました。
緊張のせいか?と思ったのですが、やはり聞こえません。(汗)
かすかに聞こえる音で何とか弾いていたのですが、途中でとっちらかってしまいました。「え?ギターソロ?」と自分を指差したら、向こう側にいるキーボードのさ〜やんさんがうなずくのであわてて弾き始めました。ここの部分、スタジオ版ではアコギのフレーズでなかなかイイのでエレキでせっかく完コピしたのに、すべてが水の泡に。orz
そのあとも見失ってしまい、ヴォーカルのろくまんから「ギター、がんばれ!」とマイクごしに、
叱咤激励されてしまいました。(大汗)
フェイドアウトで終わるこの曲、どうやって終えるか直前にドラムのやまちゃんと相談したのですが、最後結局なかなか終わらず顔を見合わせて、にらめっこしてしまいました。

続いてI Surrenderです。
司会のコウさんから「この曲はハードな曲ですか?」と聞かれましたので、「ポップなロックです。」と答えておきました。
観客の方から、「もっとボリューム上げて」といわれたので少しあげてみました。やはり自分だけではなく観客の皆様にもギターの音が聞こえていなかったようです。でも、上げたら「大きい、もう少し下げて」といわれて下げたのですが、下げすぎたようでした。
演奏が始まったら、さっきよりは少しギターの音が聞こえるようになったのですが、やはり聞きづらい。途中で、あれ?チューニングが変?と思ったら自分だけ1フレット上で弾いて気持ち悪い音を出していました。(汗) これで弾くのをやめてアンプのボリュームを上げる決心がつきました。なんとかギターソロの前には戻れましたが1曲目からこのぐらいの音量で弾くべきであった。(反省)
この曲もフェイドアウトの曲なので、どうするのかと思ってソロを弾き続けていたらドラムのてりいさんが唐突に終了のドラム。なるほどやや強引だけどこういう方法もあるのかと感心しました。

当初続けてもう1曲、Kill The Kingの予定だったのですが、ヴォーカルのリーダさんが遅れて来るということから、6曲後に変更されました。

ここまではシラフだったのですが、喉が渇いたのと先ほどの2曲が大失敗と中失敗に終わったので、気持ちを取り直すためにビールを2杯。

しばらくしたらまた出番。Kill The Kingです。
この曲はギター二人でエントリーです。僕は今までライブ版しか弾いたことがなかったのですが、先週もう一人のギタリスト heart-angelさんから「スタジオ版でやりませんか?」と提案がありました。
スタジオ版は演奏したことが無かったので、面白いと思い賛成しました。ついでに彼にはソロを弾いてもらい、僕はバッキングに回ることにしました。
アンプの音量は、よたろう皇帝さんに聞いた120度くらいの角度の位置に合わせました。また、前2曲はストラトらしいリアシングルのピックアップで弾いたのですが、今回はバッキングでもあるし、持っていったストラトの新装備であるF+Rの直列で弾いてみました。フェイズインだと音が太すぎる感じがしたので、フェイズアウトで弾きました。
スタジオ版のライブ版と少々異なる部分とかで、少々バッキングが怪しくなりましたが勢いで乗り切りました。燃料が入っていたせいか、気持ちよく弾けてハードロックできました。

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今回、他の曲も含めてハイトーンで歌えて声量のある上手なヴォーカルの人が多かったです。やはりハードロックはヴォーカルが上手だと聞いていて気持ちがいいですね。

来月のBBAセッションのレッド・ツェッペリンナイトに招いているという、 岡本サミュエルさんがStill Got The Bluesを1曲叩いていました。この方、カルメンマキ&OZのメンバーだったらしいです。

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さて、六合のドラマーのぼじおくんがいたので、1月に六合のCDにもらったテリーボジオのサインの横に、サインしていただきました。
「ボジオ&ぼじお」のサインをもらって、しょうもないことで喜ぶワタクシでした。

左上が本日いただいたサイン。

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サイン入りCDを持つテリー・ボジオ氏(1月、ボトムラインにて)

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サイン入りCDを持つsin@ぼじお氏

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ぼじお氏、Kamelotの曲を叩いていましたが、いつものように迫力のある力強いドラムでした。写真手前でギター弾いているのは、ヘビメタの女王、ちらさんです。

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この日は後ろ髪を引かれる思いで途中退出して、のぞみの最終で名古屋まで帰りました。
posted by マット at 18:28| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

ハミングバードを入手!

機会があったら欲しいと思っていたアコースティックギター、ハミングバードを入手しました。
ハミングバードとは言ってもギブソンのではなくトーカイのブランド名で、70年代初頭のモデルです。ギブソンから文句がきたとかで、キャッツアイというブランド名に、このあと変わっています。

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このギター、F−100というモデルです。100という数字は当時の定価が1万円であったことを表し、シリーズモデルの最下級モデルであることを意味します。上級モデルは何度か目にしたことがあったのですが、F−100は初めて見ました。ヤフオクで六千円でゲットです。

サドルを作り直してもらったり調整してもらったりしたら、何だかんだで本体と同じくらいの金額になってしまいました。調整してくれたギター屋さんは「合板のギターでも、このくらい時間が経過すると木が乾いて、そこそこいい音がしますね。サステインも長いし悪くないですよ。」と感想を述べてくれました。エレキの感覚で弾きたかったためエクストラライトゲージを張ってもらったので、なんだか音が軽いような気がしました。せめてライトゲージにするべきだったと後悔。

さて、このギターですが、最下級モデルであることに意味があります。ここまで読んで気づいた方もいるかと思いますが、ブライアン・メイが1975年の初来日時にお茶の水の楽器屋で買って英国に持ち帰り、名盤「オペラ座の夜」収録の「預言者の唄」のイントロと「ラブオブマイライフ」の最初につながる部分でこのギターを使用したと公式HPに書いていたものと同じモデルです。
「オペラ座の夜」30周年記念のDVDにも映っております。この写真は、そのハミングバードを弾くブライアンです。

今回入手したギターは、シリアルが73から始まるので、73年に作られたとするとブライアン所有のものに製造された時期が近いかもしれません。

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前にもどこかで書きましたが、当時25%引きの7500円で売っていたこのギター、ブライアンはさらに値切ろうとして断られたそうです。(当時その楽器屋さんで働いていたKunio Kishidaさんの証言です。)
僕がKさんという名前でKunio Kishidaの四方山話にデビューしたのがこのときの話題でした。この頃から興味を持っており、時々ハードオフとかヤフオクでこのギターを探していました。

しかしこんなギターを買うと、マニアックなコレクターと化してきたような気がしてきました。(汗)
posted by マット at 11:34| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

一発合わせのセッションに参戦予定

今週末、京都北山のライブ&フードバーBBAにて、女性ギタリストちらさんがプロデュサーを務める、ちらっとメタルナイトというイベントに参加してきます。

最初このイベントが発表になったとき、タイトルが「メタル」という僕があまり聴かない領域だったので参戦するつもりはありませんでした。また、候補曲には「メタル」以外の曲もあったのですが、ちょうど僕がハードロックを聴くのをやめていた時期の曲が多く、殆ど知らない曲ばかりだったことも理由でした。

ところが掲示板に、「うわっ、このイベントに気づいたら知っている曲は殆んどギターが埋まっていました。orz  と、いうかHM/HRから離れていた時期のが多く、殆んど知らない曲ばっかり。」と書き込んだところ、キハチさんが I SURRENDER を譲ってくださり、ちらさんからも「今ならご自分の好きな曲エントリーされても間に合いますよ」とのお言葉をいただき参戦することと相成りました。

その後エントリー表を見ていたら、スコーピオンズのSpeedy's Comingとか、ユーライアヒープのJuly Morningとか大昔の曲も出てきて、弾いてみたい、歌ってみたいという曲が増えてきました。
僕はデビッド・バイロンのヴォーカルが好きで、高校生の頃はJuly Morningを部屋でLPにあわせてよく歌っていたものです。モトリークルーのHome Sweet Homeも、僕がハードロックを聴かなくなっていた時期の曲ですが、当時MTVでよくかかっていて好きな曲でした。

結局エントリーは次の3曲。全部レインボーです。
・Black Masquarade
・Kill The King
・I Surrender 

今回はギターは弾きなれたレスペではなく、この前書いた このストラトを持っていきます。

夏場のハードロック、暑くて汗をかくか、はたまた冷や汗をかくことになるのか?

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posted by マット at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

屋根の上の観客席

今回は久しぶりに路上観察ネタです。今年最初の記事で「もえるもの」という物件を見つけたことを書きましたが、今回は歴史的な物件です。
僕が知らなかっただけで、発見したわけではないところが残念。

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先月、7月の1ヵ月間に読んだ方も多いかと思いますが、とある新聞で「私の履歴書」というコーナーで長嶋茂雄さんが取り上げられていました。この「私の履歴書」、大企業の社長とかだと自慢話になりがちであまり読む気がしないのですが、長島さんのはどんな凄いことを言っても自慢話には聞えず、なかなか読みごたえがあったです。
試合前にバッテイングゲージで3球しか打たなかったのは、王さんとは違って努力してるところを見せたくなかっただけで、人が見ていないところでは素振りをしたり猛練習をしていたとのこと。
巨人の星のライバル、花形満の「優雅に見える白鳥も、水の下では一生懸命足を動かしている」というセリフを天才は地で行っていたのですね。

そういえば、ずいぶん前にイングヴェイ・マルムスティーンにインタビューしに行った記者が、約束の時間に行ったのに長時間待たされ、待たされた理由が「ギターの練習をしていた」というものだったとのこと。しかもインタビュー中、「毎日どのくらい練習しているのですか?」と聞いたら、さっきまで練習で待たせたくせに「オレは今はギターの練習は一切しない」としゃあしゃあと応えたと腹を立てていた記事を読んだことがあります。(笑)

で、表題の路上観察ネタに戻りますが、長島茂雄さんの連載に「日本で初めてプロ野球の試合が行われた鳴海球場」とあったので、え?と思いました。僕は、初めて名古屋に移住したときには鳴海に住んでいたのでした。
この試合が開催されたのは、1936年(昭和11年)という大昔。

名古屋在住が長い年輩の職場の嘱託の方に、「鳴海球場ってものがあったのですか?」と聞いたところ、「鳴海に自動車教習場があるでしょ、あそこですよ。まだ球場の面影もありますよ。」といわれてびっくりしました。というのは、その教習場は何度も見たことはあったのに、野球場の面影など気づかなかったので・・・。

さっそく行ってみました。普通の教習場です。

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しかし、よく見ると建物の屋根になにやら階段のようなものが。
こちらは一塁側のスタンドの遺跡のようです。
(写真をクリックして大きくするとよく分かります。)

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こちらは三塁側のスタンドの名残です。

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三塁側スタンドの名残を裏側から見ると、なんとなく野球場っぽいです。

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実はかのベーブ・ルースも来たことがある場所らしいです。
posted by マット at 19:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

TEO TRIATTE 2007

だいぶ時間が開いてしまいましたが、クイーンのコンベンションの話の続き、最終回です。

次はチャリティ・オークションが行われました。前回のような、ブライアンやロジャーが実際に着ていた服にサインしたものというような目玉はありませんでした。しかし「飲み放題」で結構酔っていたので、財布のヒモはかなりゆるくなっていました。財布に中身があれば入札していたことでしょう。余分なお金を持ってこなくて良かった。

「オペラ座の夜 30周年記念」のLP、こんなのあったのですね。CDや本だと小さいですが、LPにサインがしてあると見栄えも良くて今回の出品で唯一欲しいなぁと思いました。数千円で終了のものが多い中、これは数万円で終了していました。また、冒頭で触れたフレディーの顔写真の大きな布も、もっと高額で落札されていました。
このフレディーの顔写真は、西麻布あたりで見ることができるかもしれません。

サインで思い出しました。この日いにゅえん堂さんから聞いたのですが、ガイトンのレッド・スペシャルのヘッドに金色で入っているブライアン・メイのサインは、印刷ではなく本人直筆だそうです。1本1本にブライアンがサイン、まさに公認モデルといった逸品ですね。

オークションの途中から、横でラリルレさんが機材チェックをしていました。

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VOXのマルチを使用していました。この写真には写っていませんが、この左にはフライヤーのトレブルブースターツーリングがありました。

そして、オークションが終わるとコンベンションの最後を飾るのは、ROYAL FAMILYのライブ。

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普通だったら、「そうか、ラリルレさんはこうやって弾いているのか」などと、じーっと指を見つめるはずなのですが、何故かこの日はバンド全体の演奏を眺めていました。
でも、実はこれが正しいロックの鑑賞の仕方かもしれません。
普段、僕はライブを見に行くとギタリストさんの手元を見てしまいます。このときそれをしなかったのは、後で思うとかなり酔っていたせいだと思います。

ライブ終了後、走馬灯のように何人かの方々とお話しましたが、残念ながら二次会は参加できず。
次回は、酒に弱いのを自覚し、Qファンの皆様と二次会、三次会と、明け方まで交流したく思います。(汗)
posted by マット at 08:50| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

真夏の夜の夢? インターネットラジオ収録10人限定。

Kunio Kishidaさんのブログに下記の書き込みを発見。

「サンバースト・レスポールを大爆音で体感したい人。 
50‘sのレスポールとヒストリックレスポールとの音の違いを体感したい人。集まれ!ただし、限定10名 ←これ以上、スタジオに入ると死む〜。 ただし、耳がキーン! 耳も中でミーンミーンとセミが鳴いても気にならない人に限る。」


本物の1959年製サンバーストの音を聴く機会など、なかなかありません。さらにヒストリックコレクションとの聞き比べの機会などといったら、なおさらです。
早速手を上げたら、なんとか限定10名に入れてもらえました。

インターネットラジオ番組の中の岸田さんの番組、Swamp Tuneではヴィンテージギターを聞かせるコーナーがあるのですが、今回はその番組の収録です。

ヴィンテージギターは岸田さんが「Nancy」と名付けている1959年製のレスポール。ちなみに2001年9月11日以降、投機目的にギターを購入する方々によってヴィンテージギターの価格が高騰しています。50年代のサンバーストはマンションが買えるくらいの値段になっており庶民には高嶺の花です。(下世話ですみません。^^;)

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ピックガードが付いていた部分は一部色が抜けていなく、元々のチェリーサンバーストから退色する前の赤い色がフロントピックアップの横に残っています。

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「ナンシー」を弾く岸田さん。

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比較のヒストリックコレクションは、2005年製(?)2003年製の、デュアン・オールマンシグネチャーモデルです。

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耳がいい皆様の中で、自分だけ音の違いが分からなかったらどうしよう、という不安があったのでしたが大丈夫でした。僕にも分かるくらい違いました。

しかし違う音とはいえ、岸田さんは、「昔だったら比較してみようとさえ思わないくらい音が違った」とおっしゃっていました。ヒストリック・コレクションの音が良くなったのは、1999年製からだそうです。

「じゃ、次スライドやるよ」と言ったは良いけど・・・ガザゴソと探して一言。「スライドバー忘れた。誰か持ってない?」って普通は持ち歩きませんよね。(笑)

最後は1959年製「ナンシー」での爆音。気持ちよかったです。
リアのピックアップの音は硬くてトレブリーでした。
先ほどまでのクリーンな音からいきなりジミー・ペイジばりのハードな音。ジンキーアンプのオーバードライブのスイッチでも入れたのかと思ってツマミを見てみたら、ヴォリュームが上がっていただけでした。
これが「ナチュラルディストーション」というやつなんですね。
ちなみに、この爆音も次回のインターネットラジオで放送するつもりで弾いた音源だったのですが、聴きなおしてみたら録音状態が悪く、僕達が実際に聴いた音と異なり、音がつぶれていました。補正が出来なかったらこの爆音はボツだそうです。そうなったら視聴者には残念ですね。

実は僕もレスポール1本持っているのですが、殆んど弾いていないことと、金欠病のために手放そうかななどと思っていたのですが、やはり持っていようと気が変わりました。

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今までギターを何本か購入しましたが、買うつもりも無く試奏させてもらったら、あまりにもいい音で衝動買いしてしまったというのは、唯一このギターだけです。
僕が所有するギターで、いちばん分不相応な1本です。^^;


追記:岸田さんの日記にコメントした内容を書きます。秘密は今週明かされるか?

僕:「弊ブログに、当日の参加者全員が最後に「あ!っと」驚いたことを書きたかったのですが、ネタバレになってはいけないと思って自粛しました。 」

岸田さん:「そうそう。ひ、み、つ! 今週に放送開始です。 お楽しみに・・・・。 」
posted by マット at 14:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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