2007年07月30日

TEO TRIATTE 2007(続き)

いにゅえん堂さんから携帯に電話がかかってきて、彼が1階にいることが分かったこともあり、下に移動しました。

1階は結構ごった返していました。いにゅえん堂さんを探す途中、Jun Greenさんに会いました。黒と白の「指定服」を着ずに、あいかわらず緑色の服装でした。入場しようとしたら、入り口で止められたとのことでした。(笑)
そういえば11月のRAGでの「オペラ座の夜、1枚全部演奏ライブ」では、Jun Greenさんが着ていたヒラヒラのステージ衣装だけ緑色でした。彼に乗せてもらった車も緑色でした。もしかしたら彼のピアノも緑色だったりして。

奥のカウンターで、いにゅえん堂さんを見つけました。芸者BOYさん、YASSさんと一緒にいました。一緒にレスペ談義に加わりました。途中でレスペ掲示板によく投稿しているというINNUENDOさんも加わりました。僕はこのとき初めてINNUENDOさんと、いにゅえん堂さんが、別の方だと知りました。(汗)

いにゅえん堂さんが今日のセッティングをYASSさんに質問したところ、トレブルブースターはTB83とTB83エクストラ。エクストラの方は殆んど使っていないとのこと。意味を尋ねると、「TB83エクストラをつなぐことによって、TB83だけのときのこもった音が解消されるからつないでいる」とのこと。これ聞いて嬉しかったです。僕もTB83エクストラを持っていたときには同じ事を感じていたのです。レスペ使い“大御所”のYASSさんが同じ使い方をしているとは。

YASSさんによると、今日の彼の音の聴きどころは「ノイズ」だそうです。なんでも、エフェクターのキャパシタ(抵抗だったかも)をとっかえひっかえ試して、シーンとしたときのブライアンそっくりのノイズを作り出したそうです。これは冗談だったのかどうかは不明です。ライブが始まったら観客の歓声やらなんやらで「ノイズ」は聴こえませんでした。本当だったとしたら、なんとマニアックで無駄なことを苦労してまで。(笑)
しかしYASSさん、ステージ始まる前だけど、しっかりとビール飲んでました。お酒に強いひとがウラヤマシイ。

食事と歓談のときに、電話をかけて家人を呼び寄せて家族サービス。

この後に、K.C.Rhyeのライブでした。僕は彼らのライブを見るのは2年ぶりでしたが、すぬっちさんのヴォーカルがすごく上手になったように思いました。後で彼女の日記を読んだら、直前までドクターストップで声がだせず、不安な日々を過ごしていたようでしたが。そんなことは微塵も感じさせない歌とパフォーマンスでした。

1KC-1.jpg

YASSさんの、初期クイーンを意識した音作りは素晴らしかったです。唯一、マイフェアリーキングの時だけゲインが足りずに、生音に近すぎたように思いました。
(後でYASSさんにその感想を述べたら「リハーサルでは上手くいってたんですけど、本番では、、、。」との事でした。)

ライヤーの時には1975年のハマースミスオデオンで、最後にフレディーの歌が入ってくるところの失敗を再現。意表を突かれて思わず拍手してしまいました。終わった後に、すぬっちさんから「マットさんにウケているのが見えて嬉しかった。」と声をかけてもらいました。
しかし、気がついたのはあそこにいた人間の1割程度だったのでは?
「失敗を練習するのって難しくなかったですか?」と訊いたら、すぬっちさんもYASSさんも「難しかった。」とのこと。
失敗するのは簡単だけど(僕は失敗が得意かも・・・汗)、ああいう単なるミストーンとかではないタイプの失敗を再現するのは難しいと思います。特に、普通のライヤーを長年聴いていたり演奏したりしたらなおさらだと思います。
そこまで演奏しきってしまうK.C.Rhyeは素晴らしい。
YASSさんの「ノイズ」は分からなかったけど。(しつこいぞ。>自分)

アンコールでは、YASSさんは、僕が初めて見に行った1976年の来日公演のアンコールと同じ「ペンギン」の服装で登場。
すぬっちさんも同じく着物で登場。着物を脱いだときはフレディーとは少し違うけど・・フレディーと同じだったらたいへん・・、ホットパンツ姿。(70年代流行ったホットパンツって死語ですね。)

1 KC-2.jpg

つづく。
posted by マット at 22:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

「 TEO TRIATTE 2007 」に遅刻した

3年ぶりにクイーンのコンベンション、TEO TRIATTE 2007がボトムラインで開催されました。

「最初はライブビデオ上映だからいいや」、「カラオケ大会だからいいや」、という油断が深層意識にあったかもしれません。

また、案内を読むとクイーンUをイメージするコスプレ、「黒または白のコスプレ、ただ単に黒または白のお洋服でも構いませんので、テーマに沿った服装をお願いします。」となかば着ていくものまで強制されているのがなんだか嫌で、行くのを迷って前売り券を購入していなかったせいかもしれません。

と、他に原因を求めてはいけません。(>自分)
家でギター弾いていたら没頭して時間が経つのを忘れて、遅刻してしまいました。
気づいたら開始時刻の15時を過ぎていました。

あわてて自転車でボトムラインに向かいました。ちなみに名古屋では自転車のことを「ケッタマ」というらしい。以前、名古屋人の同僚に語源を訊いてみたら、自転車は蹴ってこぐからで「蹴ったマシーン」の略だとか。

服装は以前ヤフオクで購入したクイーンの4人の顔が印刷されている黒いTシャツ(多分バチもの)に黒いジーンズで行きました。
はい、学校指定の制服に反抗する高校生みたいなことはしませんでした。郷に入らば郷に従え。長いものには巻かれろ。(意味不明)

1 Teo-11.jpg

チケットを購入して中に入ると、入り口のある2階に行く階段の前に、大きなフレディーの顔が印刷された布が飾ってありました。(これ、後のオークションで高額で落札されました。)

1 Teo-2.jpg

階段を上ると中からクイーンの演奏が聞こえてきた。チケットを出してエントランスに入ったら「2階」から見てみたくなった。(正確にはステージがあるところが2階だから、「3階」からですが。)

2階席のカウンターで燃料を購入し、アールズコート77の上映を見ました。演奏が終わると映像に向かって拍手が起こるし、ロジャーが大写しになると黄色い声が飛ぶわで、大昔のフィルムコンサートを思い起こさせるものがありました。
下のフロアを見ると、8割がたが女性のように見えました。

カラオケ大会では、じゃじゃ馬娘さんのLove Of My Lifeが印象に残りました。ステージに後で出てくるバンドの機材が置いてあったのですが、レスペのほかにストラト(テレキャスではない)が置いてあったので、あれ?と思っていたら相方さんがこのストラトで伴奏をつとめたのでした。途中でブライトンロック風のギターソロ付き(ディレイは1回)、しかもそこからまた強引にLove Of My Lifeに戻ってくる構成が斬新に思えました。

Teo-3.jpg

以前弊ブログにコメントを戴いたことがある、黒のマニキュア ママさんに初めてお会いしました。僕が2階に昇っていくところを目撃していたちゃぴさんから聞いて、彼女と一緒に2階に探しに来たとのことで恐縮しました。黒ママさんは和風のコスプレで、ご自身で縫って作ったとのことでした。
「下見ると女性が多いですね?」と話すと、
「上から見るとそう見えるけど、後ろのほうに結構男性もいますよ。」とのことでした。

つづく。
posted by マット at 00:44| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

ヤン・アッカーマンが再び来日!!

びっくりしました。

ヨーロッパに行かない限り、もう二度と見ることができないと思っていたヤン・アッカーマンが、昨年に引き続き9月に再来日します。

JanAkkerman2007.jpg

しかも、約50人しか入らなかったボトムラインにも来てくれます。
普通、あれしか客が入らなかったら名古屋飛ばしすると思うのですが。
はっきり言って名古屋では、先日のKunio Kishidaさんや、Sushi Cabaret Clubのほうが観客動員力あります。^^;

名古屋公演は採算度外視の太っ腹で演奏見せてくれるのか?
嬉しいことです。出来たら大阪、東京も見に行きたいです。
posted by マット at 12:17| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

CDとテープ、破壊された・・・

家をちょっと留守にして帰宅したらやられていました。

ジョー・サトリアーニの、数年前CDが出る前に配られたテープ。
1Joe Satriani0714.JPG

Mr.BigのCD。
1 MrBIGCD.JPG

かじったのは、コイツです。名前は「ディア」。

1Dear0707.bmp

押尾コータローさんのライブを見に行った後にウチに来たので「コー」ちゃんという名前を付けようと僕は思ったのですが、「ころ」ちゃんが自分の名前と聞き間違えるといけないと家人がいうので押尾コータローさんの3作目のCDに入っている曲の「Dear」から名前をいただきました。

今週、誕生日を迎えて1歳になったばかりなので、許すことにしましたが。(ものの本によると、犬はその場で叱らないと何で怒られているのか分からないらしいですし。)

CDはケースを齧られただけで、中が無事だったのでよかったです。
ちなみにこのMr.Bigは、ポールギルバートがいたアレではなく、僕が中学生の頃に流行ったほうのMr.Bigです。
CDのタイトルは「フォトグラフィックスマイル」。このCDの、というか当時はLPですが「ロミオ」という曲がヒットしました。
この曲だけなのかもしれませんが、第2のクイーンなどとも言われたものです。当時PVも出ていた記憶があるので、YouTubeで探して見ましたがありませんでした。

画像は違いますが、BGMに「ロミオ」が入っているのを見つけたので貼っておきます。
いい曲ですよねー



しかしCDはちゃんと片付けなければいけませんね。
ギターをかじられなくて良かったです。^^
posted by マット at 23:31| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

マーブルズ時代のグラハム・ボネット!

1968年(39年前!)のグラハム・ボネットの姿を、初めて見ました。



リッチー・ブラックモアがロニー・ジェイムス・ディオの後釜に彼を誘った時には、多分こういう髪型でステージに上がってもらいたかったんだろうなぁと思います。

もしもこの時代のグラハム・ボネットの歌声を聴いたことをリッチーが憶えてなかったら、グラハム・ボネットのその後の人生は変わっていたことでしょう。
もしかしたら、イングヴェイ・マルムスティーンやスティーブ・ヴァイといった実力派ギタリストさんの人生も少し変わったものになっていたかもしれません。(?)
posted by マット at 20:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月10日

Kunio Kishida Summer Tour 2007 最終日

ギタリストKunio Kishidaさんの夏ツアー最終日をアポロシアターに見に行ってきました。

1 Aporo.JPG

入るとオープニングアクトのpegというバンドが演奏していました。オリジナル曲の他に、ラッシュのレイクサイドパークを演奏していました。僕が中3だったか高1だったかのときに、FENからこの曲のライブが流れてきて気に入ってレコード買ったので懐かしいです。ラッシュを知ったのはこのときが初めてでした。

そうこうするうちにメインアクトがスタート。岸田さん、最初はレスポールのデュアンモデルを使用していました。

1 Aporo-1.JPG

続いて5月のローズマリーハートで初登場した謎のギター1号。この前は写真塗りつぶましたが、今日は解禁。1966年製のストラトキャスターです。

1 Aporo-2.JPG

岸田さん「今日はエリッククラプトンの曲を用意してきました。新らしめの曲です。新しいって言っても74〜75年頃の曲ですけど。」
観客が爆笑。新しいって言ったら少なくとも80年代後半以降では?
そしてコケインを演奏していました。

この後再びサンバーストのレスポール。

2 Aporo.JPG

恒例のジェリーさんの日本語方言ギャグは無かったけど、今日の演奏が今まで見た岸田さんライブの中で一番良かったような気がしました。バンドとしてまとまっており、サム・テイラーさんのピアノがいい味を出していました。また、岸田さんのギターの音も曲によっては結構歪ませており、聴いていて気持ちが良かったです。

1 Koyama-san.JPG

1 Jerry-san.JPG

1 Fujioka-san.JPG

ステイツボロブルースを弾くときに、ゴールドトップのレスポールが登場しました。

1 Aporo-3.JPG

アンコールを5曲も演奏して全部で約2時間半、堪能しました。^^
終了したら23時15分でした。

Sushi Cabaret Clubのギター&ヴォーカル、デイブ・ウォレスさんも観客として見に来ておりました。最近ジミー・ペイジモデルのギターを入手したらしいです。

1 Dave and I.JPG
posted by マット at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

サンバーストのブラックモアモデル(続き)

この前、表題のギターの記事を書こうとして脱線してしまいました。
気を取り直して再び書こうかと思います。

現在、一般的にはブラックモアモデルというと、白のボディーにラージヘッドのスキャロップドされたローズネック、ピックアップを黒にしたストラトのことをいいます。

RB.JPG

しかし、僕にとってはブラックモアモデルといえば78年に見たブラックモアが弾いていた、サンバーストにローズネックのストラトです。
ヤフオクで入手した、上の写真のストラトをサンバーストにしたくて、いいボディーの出物が無いか探していたのですが、なかなかいいものがありませんでした。
で、昨年の6月にディジー工房さんに相談してボディーのリペイントをしていただくことにしました。僕だけのブラックモアモデルです。^^

1 SC145RB.JPG

1 body sunburst.JPG

ボディー裏側はDGカット(ヒールカット)をしてもらったので、ハイフレットも弾きやすくなりました。

1 DG cut.JPG

ネックはそのままですが、ブラックモアモデルのスキャロップド指板は、イングヴェイ・マルムスティーンのよりも深くないので程よいです。でもこれに慣れると普通の指板が弾きにくくなるので困りものです。あまり慣れないようにしなければ。(?)

1 .JPG

ヘッドも当然そのままなので、ラージヘッドにリッチー・ブラックモアの(印刷)サイン入りです。

1 head RB.JPG

4月の終わり頃、このギターが完成する直前にひらめいて相談してみました。ブラックモア・シグネチャーモデルは、本人がミドルのピックアップを使わないのにあわせてダミーとなっており、フロントとリアの2つのピックアップしかありません。そこで、この2つを直列配線にしてもらえば、ブライアン・メイの音のようになるのではないかと思ったのです。ついでにフェイズアウトの音も出るようにできないか相談してみました。
そうしたら、「見かけ重視だとテレキャスターの4点スイッチが使えると思います。」との回答。3点ではなく何故に4点?と思ったら、フロント、リアのほかに、フロント+リアの直列配線と並列配線の音が出せるようにとのこと。
一瞬、並列配線はいらないと思ったのですが、同じギターで直列と並列を聴き比べることが出来るのは面白いと思って、ゴーサインを出しました。

フェイズスイッチは、リアトーンのノブです。

この状態でフェイズイン。
1 In Fase.JPG

引っ張るとフェイズアウトです。
1 Out of fase.JPG

並列とくらべて、直列は野太い音が出ます。
ブライアン・メイのレッド・スペシャルの音に似ています。
でも、僕はフロント+リアの音はレスペでは使っていなかったので、あまりこの音は使う事はないかもしれません。^^;
そもそもクイーンの曲でフロント+リアを使用している曲ってありましたっけ?

バリエーションとして6つの音が出るこのギター、面白いです。

リペイントと改造の様子がディジー工房のサイトのここに出ております。一度塗った色が剥がされたときには驚きましたが、ディジー工房さんの丁寧な作業の表れだと思いました。^^

5月の連休明けに届いてから、ここ1ヶ月少しほど、レスペから浮気してこのギターにハマッテおります。
posted by マット at 22:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月07日

Kunio Kishida & Amerian Friends

サンダンスで岸田さんのライブを見てきました。
車で行くとアルコールが飲めないので、電車で行きました。
家人も誘ったのですが、「車じゃないと行かない」というので家に置いてきました。

1 Sundance-1.JPG

1 Sundance-2.JPG

現在ツアー中の岸田さん、当初この日は他の土地でライブを行うつもりだったらしいですが、メンバーの都合がつかずにサンダンスでライブを行うことにしたようです。なので、この日はフルメンバーではなしに岸田さん(G)、ジェリーさん(B)、サムさん(Key)の3人。
ジェリーさんはブレンダ・リーのバンドにいた人で、サムさんはZZ TOPでプロデュースの仕事をしていたこともあるらしいです。お二人とも岸田さんの1枚目のCD、Swamp Watersに参加しています。

今回は機材は別の車で移動中とのことで、ギターは今夜だけ50年代?のストラトを使用していました。翌日の土曜日が石川公演、日曜日が大阪公演、そして月曜日が名古屋公演です。

1 Sundance-3.JPG

1、2ステージ目は3人によるステージでした。Samさんのピアノソロが、聴きなれた岸田さんの曲に味わいをつけていました。Sendaiの時のピアノも良かったです。そいえば仙台市のHPに岸田さんが出てました。

3ステージ目はKunio Kishida & Amerian Friends & Japanese Friendsとなって、最後はセッション状態に。岸田さんは楽しそうにギターを弾いていました。

1 Sundance-4.JPG

1 Sundance-5.JPG

“最後の曲です”状態が何度も続き、終電を逃す可能性が出てきたので後ろ髪を引かれる思いで、サンダンスを後にしました。

9日のアポロシアターも見に行く予定です。
posted by マット at 09:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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