2006年10月31日

宇井かおりさんのライブに行ってきた。

前回書いたジョン・ウエットンのライブに行った10月25日、その会場であるブルーノートの場所確認のために、普段と異なるコースで帰宅しました。
車でFMを聴いていたら、ちょうどブルーノートに差し掛かる頃に宇井かおりさんがゲストでラジオに出演しているのが聞こえてきました。

最近宇井さんの音楽を聴くようになった"にわかファン"の僕は知らなかったのですが、宇井かおりさんは1993年の10月25日にデビュー。ちょうどこの日がデビュー記念日だとDJの崎山さんが言っていました。

2 Grace.JPG

宇井かおりさんのライブ会場は、前回と同じくJR中央線高架下のライブハウス、K D Japonでした。ここのアンティーク風でお洒落な雰囲気は、なかなか宇井さんの音楽に合っていると僕は思います。

中に入って、上を見上げてみるとこんな感じです。

3 Roof.JPG

この天井の上を電車が走っています。(笑)

今回は2階から見ようかとも思ったのですが、やっぱり電車の走る音が少しでも小さいほうがいいと思って1階で見ることにしました。

開場してしばらくしてから入ったのですが、宇井さんの直前のテーブルがラッキーにも空いていたので、そこに陣取って生ビールを飲んで開演を待ちました。開演予定の7時を回っても始まらないので、カウンターで白ワインを注文しました。今日もすきっ腹にワイン、酔いが早いパターンです。^^; 席に戻ろうとしたら、宇井かおりさんが歩いて目の前を通過。会釈したら微笑んでくださいました。(嬉)

今日のライブは、牧野麗さんの演奏でピアノ1台とのデュオでした。
京都のまっちゃんで見たときに言っていましたが、「私の曲、ピアノだとあまりにも女性的で普通になってしまうから」との理由で、それまでギターにこだわっていたらしいですが前作「セレンディピティ」の時にピアノも素敵だと思い直したとのこと。前作はインディーズになってから初めてのバンド形式でしたが、今回の新作CDは、全曲ピアノの伴奏のみです。

曲が始まり、席に戻るタイミングを逸してしまったので、後ろで立ってワインを飲みながらしばらく歌を聴いていました。
1曲目は洋楽のカバー、2曲目は宇井さんのデビュー曲。今日はNew CD 「Grace」の発売記念ライブなので、最初はふり返るための演奏だったようです。最初の曲は、学生の時に初めてライブで歌った曲とのことでした。
(知っている曲だけど、曲名が思い出せないです。^^;)

3曲目から新作からの曲でした。途中「地元だから安心してついつい」と5分くらいMCを続けたこともありました。宇井さん、まだまだ話したりないようでしたが、「とまらなくなるので、このへんで。」といって次の曲へ。
(確かにそろそろ歌も聴きたいなぁ、と思った頃でした。^^)

新作からの「うしろ姿」は、ピアノのインストの曲でした。演奏前、「情景を浮かべて聴いてください」と話していました。「シンガーソングライターだけど、言葉はいらないと思うことがある」とのことで、この曲には歌詞はありません。
ウィンダムヒルレーベルのアルバムに入っていてもいいような、素敵な曲のように思いました。

「はばたきの歌」、この曲は前作からです。 宇井さんはこの曲のことを「自分のテーマ曲ができたと思っていたけど、Graceがそれに代わる曲」と言っていました。僕はセレンディピティーの「Feather」〜「はばたきの歌」〜「祈り・序曲〜祈り」の流れが好きで何度も聴いているので、これからもこの曲は聴きたいなと思いました。
この3曲が好きな理由は、楽曲がいいことはもちろんですが、僕が宇井かおりさんが素晴らしいと思う彼女の特徴である高音部、ファルセットの様でそうではない素敵な声が聴けるからです。

ラテン語の曲を、英語と日本語に訳してみたという曲も宇井さんの作風に合っているような曲でした。聴いたことがなかったので、何も聞かされないで聴いたらオリジナルと思ってしまったかもしれません。

今日のライブでは、新作CDから全曲演奏されました。アンコールを用意していなかったとのことで、アンコールは「刷り込みの意味もあって」(宇井さん談)、今日2度目の「Grace」で終了でした。

終了後、CDにサインをもらう人の列の後ろのほうに並びました。宇井さんは、サインをしながら、その全員とお話をしていました。それも一言だけという感じではなかったです。ファンを大切にする宇井かおりさんならでは、と思いました。

2 Ui Kaori's Autograph.jpg

僕も少しお話させていただきましたが、今日のステージ衣装は上下純白でちょっと眩しかったです。
(変なたとえですが、今回はピアノの牧野麗さんも上がフリルつきの白い服、下が黒のスラックスで、お二人ともなんだか初期クイーンのフレディーとかブライアンが着ていた衣装みたいな雰囲気でした。)
宇井かおりさんとはラシックで見たとき初めてお話させていただく機会がありました。このときの雰囲気だと平気なのですが、今日はなんだか緊張してしまいました。(汗)

電車の音の件について今回も感想を述べると宇井さん、「電車の音が聞えると、なんだか落ち着きます。」とおっしゃってました。
(せっかくなんだからもっと違う話しろよ>自分)

ライブハウスを後にして帰宅途中、宇井さんの音楽を聴いたせいか、なんだかわからないけど穏やかな気分になっている自分に気がつきました。

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2006年10月27日

ウエットン/ダウンズのライブに行った。

ブルーノートでジョン・ウエットン&ジェフリー・ダウンズを見てきました。
1 Blue Note Nagoya.JPG

2 Wetton Dowens.JPG

1日2回公演あるうちの2回目を見ました。本当は2回とも観たいところですが、8000円×2は厳しいので断念。
21時15分開演予定だったので、20時半前に会場のブルーノート名古屋に到着したら、既に並んでいる人達がいたので最後尾につきました。

3 WD ticket.JPG

ここは、僕は初めて来るライブハウスでしたが入場の仕方が変わっていました。
レジでチケットを出して確認後、渡された番号札を持って待機。レストランのようにウエイトレスのお姉さんにテーブルまで連れて行ってもらうという方式でした。
すぐに自分の番が来て、会場に入ることが出来た。

案内のお姉さんに「どこがいいですか?」と訊かれた。
僕「ジョン・ウエットンはどの辺ですか?」と質問。
お姉さん「ウエットンさんは、ベースの方ですよね?」
僕「そうです。」
お姉さん「真ん中ですが、もう満席ですね。左側がキーボードで、右側がギターですよ。」
僕「では、右側を。」と希望しました。

このやりとりの後、ステージ右方向に連れていってもらいました。
案内されたテーブルの場所が変わっていてびっくり。ステージは1段上がって高い場所にあるのですが、僕が連れて行かれた場所はステージと同じ高さの床にテーブルが有り、自分もステージ上にいて真横から見るような場所でした。
先日のクイーンセッションの会場であった京都北山BBAに例えると、
Jun Greenさんがピアノを弾いていた場所から見るような感じ。普通のライブハウスだったらスタッフとかローディーが居るような位置です。
目の前にギターが2本置いてありました。向こう側を向いているのでヘッドの裏側が見えるのですが、そこに CEマークが入っていました。

Ce-logo.jpg

ギターにこのマークが付いているのは初めて見ました。知らないブランドでしたが、欧州市場のギターということが実感できます。

席で渡されたメニューを見たら、結構いい値段である。
次からは牛丼でも食べてから来ることにしよう。
結局ケチって食べ物は注文せずに、デカンタワイン(2600円也)のみを注文しました。
空きっ腹にワイン、これは酔っぱらうパターンです。(笑)
でも、いいのです。(きっぱり。) 今日は観る側です。

周りを見渡すと、客の年齢層は高く30〜40代が中心といった感じ。しかも会社帰りのスーツを来たサラリーマンやOLが多く、ロックコンサートでは普通に居るはずのTシャツ姿の人は多分1人もいなかったと思います。高校生あたりが来たら、多分居づらい雰囲気なのではと思いました。ライブのスタート時間が21時過ぎ、自分のようなおっさん達が殆どという客層でほぼ満席。
日本にも「ロックは大人の音楽である」という文化が根付きつつあるのではないでしょうか。

一旦席を離れて、この日に発売になった新作CD「ルビコン」を購入しました。キャッシャーのお姉さんから「こちらはサイン会の対象外なので、サイン色紙だけになります。」と言われました。
「え?サイン会が あるのですか?」と訊いたら、輸入盤のエイジアのCD(2000円)とか
ICONのロゴ入りマウスパッド(1500円)、ツアーTシャツ(3500円)を 買わないとダメとのこと。Tシャツは柄がイマイチだったので、1st〜3rdの曲を集めたベスト盤のCDを買いました。 デイライトとかも入っていて結構良かったですが、ラストのGOのリミックスは無いほうがいいな。

席に戻ったら、すぐにメンバーが登場して演奏開始。ジョン・ウエットンはさらに恰幅が良くなっていました。思えば10年くらい前にスティーブハケット&フレンドで来日した時はまだ普通の体型だったのに、わずか数ヶ月後にソロで来日した時に、いきなり成長していてびっくりした記憶があります。今回はその時よりもさらに2倍くらいに幅が増えたような気がします。
でも、音楽が素晴らしければ別に構いません。^^

会場に入るまではブルーノートという僕がイメージしていた場所柄、ジョン・ウエットンとジェフリー・ダウンズの2人が静かにアコースティックライブでもやると思っていたのですが、今日は4人編成のバンド形式。オリジナルメンバーであるウエットンとダウンズがいるのだから、これはもうエイジアのライブと言ってもいいのではないかという感じでした。

最初にジョン・ウエットンがハーブで静かに何かの曲を吹いた。ドヴォルザークの「家路」のフレーズが聞こえたような気がしました。その後Don't Cryで1曲目がスタート。
酒でノドがやられていてダメ、という噂を払拭するかのような素晴らしい声。さすがジョン・ウエットン。迷ったけど見に来て良かったです。

2曲目はGO、3曲目はOnly Time Will Tell、とパワフルで良質なプログレポップであるエイジアのナンバーが続きました。
MCでお約束(?)の「キミタチサイコダヨ」も出ました。(笑)

その他、新作のタイトルトラックであるルビコンや、98年にリチャード・パーマー・ジェイムスとの「モンキービジネス」に収録されていた曲、「The Glory of Winning」も演奏しました。「モンキービジネス」に入っていたこのデモ(?)は、曲中で駆け上っていくようなギターのハーモニックスが印象的で、僕の好きな曲でしたのでライブで聴けてうれしかったです。
この曲は新作CDの「ルビコン」にも収録されていました。
ちなみにリチャード・パーマー・ジェイムスはキングクリムゾンの1974年作品「レッド」収録の名曲、StarlessやFallen Angelに作曲で参加している人です。

しかし初めて見る変わった角度から見るライブ、不思議な光景でした。ギタリストのジョン・ミッチェルの真横1〜2mの近さ、ステージ上に置いてあるテーブル(と言ってもいいと思います)でワイン片手にライブを見ました。ジョン・ウエットンは4〜5m先、その向こう側にはジェフリーダウンズがいる。ドラムスも4〜5mの近さ。

僕はライブを見に行ってギタリストが近いと、どうやって弾いているかと指板ばかり見てしまう傾向があるのですが、今日は殆ど背を向けるか横を向いているかという形であり、かえって曲を聴くことに集中できて良かったような気がします。

楽器はジョン・ウエットンのアコギはヤイリでしたが、彼のベースにはジョン・ミッチェル使用のギターと同じメーカーのロゴがヘッドに入っていました。僕の知らないメーカーでした。
ジョンウエットンは、以前スティーブハケットと来た時にはフェルナンデスのベースを弾いていたし「ツアーでは自分のギターは持ってこない」、というウワサを聞いたことがありますが、これは本当かもしれません。

約70分があっという間に経過し、アンコールのSmile Has Left Your Eyes と、Heat of The Momentの2曲でライブは終了しました。
本当に、ステージ上といってもいいような場所にいたので、終了したときに前を通りかかるジョン・ウエットンに「You Are The Best!」(キミタチサイコダヨ。^^)と声をかけたら
「Thank You.」と微笑んで返答してくれました。(嬉)

終了後しばらくしてサイン会の会場に並んで新作CDを出そうとしたら、係のお姉さんに「それはダメです。」と言われてしまいました。何でなんでしょうね。
でも、輸入盤CDにウエットン、ダウンズの2人にサインしてもらった後、ジョン・ウエットンさんにお願いして、サイン色紙に日付と“マットへ”と書いていただいてしまいました。
ギタリストさんのジョン・ミッチェルもいたのに(写真一番左)、サインもらうのを忘れてしまいまいました。(汗)
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5 JW wrote matt.JPG

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帰る前にトイレに行った後にエレベーターに乗ろうとしたら、ジェフリー・ダウンズさんと遭遇。 少し会話してしまいました。

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僕「ライブ、素晴らしかったです!」
ダウンズさん「ありがとう。」
僕「雑誌で、オリジナルのエイジアが復活と書いてあったのですが
  本当ですか?」
ダウンズさん「うん、本当だよ。」
僕「日本にはいつ来ますか?」
ダウンズさん「多分来年の3月頃になるかな。」
という様な会話内容でした。

オリジナルメンバーでのエイジア、ぜひ観てみたいです。

でも、ジョン・ウエットン氏、1996年にUK復活が表紙まで飾って特集で取り上げられて、
具体的なインタビューまでしていたのに復活が無かったという過去があるので、油断は禁物ですね。^^

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新作にはエディー・ジョブソンのクレジットがある曲(Tears Of Joy)も1曲ありました。
上記インタビューでは「二人で全曲書き上げている。」とジョン・ウエットンが言っているので、お蔵入りしたこのときの作品かもしれません。
新作の「ルビコン」(イタリアのアドリア海に流れる川の名前)、エイジアやジョン・ウエットンのソロが好きな方にはお勧めです。
(右上にあるアマゾンのリンクをポチっとクリックください・・・(汗))
posted by マット at 22:09| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

Queenセッションでギターを弾いた(2)

一発合わせのセッションはなかなか手強いけど、バンド形式で実際に人と合わせて演奏することは楽しいと思います。一人でギター弾いているだけだと、好きなフレーズを弾くだけだったりするので1曲通して弾ける曲というのがなかなか出来ません。このセッションに参加することにより、真面目に練習するので上手になるし(本当か?)、曲を通して弾けるようになる事が嬉しいです。

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さて、僕の弾く3曲目は In The Lap Of The Gods…Revisitedでした。
メンバーは、ボーカルがかめむし@mariさん、コーラスがメリーさんBrendaさん
ベースがさもさん、ドラムがじょにーさん、キーボードがJun Greenさん。

この曲は1974年にリリースされたクイーンの3枚目、シアーハートアタックのB面最後の曲です。この時代のクイーンのコンサートでは、いつもアンコール前の最後の曲でした。僕にはシアーハートアタックの最後の曲というイメージが強く、このアルバムはこの曲で終了して余韻にひたるのが普通でした。

ちなみにCDの時代になった際ハリウッドレーベル盤のCDを購入したら、この曲終了後に続けてボーナストラックのストーンコールドクレイジーのリミックスが始まるのがどうしても嫌で、国内盤のCDを買い直しましてしまいました。^^ 本当はA面のナウアイムヒアが終わったあと、すぐにIn The Lap Of The Godsが始まるのにも違和感があります。盤面を裏返す時間くらいの間隔がほしいところです。(CD時代しか知らない若者には分からない、こんなことを書いている時点で僕は「おっさん確定」ですね。(笑))

実はこの曲を立候補した理由のひとつに、僕には最後の曲というイメージがあったために、セットリストの最後の方にくるのではないかと思っていたことがありました。この曲であれば最後の方の曲順となっても「多少アルコール入りであっても弾ける」と思ったのでした。(笑) 
ギター弾く人にはわかることですが、スタジオ盤のIn The Lap Of The Gods…Revisitedは、結構単純で簡単なのです。

今回僕がエントリーした4曲は事前の打ち合わせは行っていませんが、唯一この曲については「ウエンブリーのライブバージョンの方が終わりが分かりやすいので、ウエンブリーで演奏しないか?」という提案が掲示板上でありました。でも僕は上記の事情(と言うほどのものではないけど・・)があったのでスタジオ盤バージョンで行うことを希望しました。ウエンブリーのは、結構ギターの出番が多いのでココロシテかからないといけないからです。結果的には、今回のセッションは前半で僕の出番はすべて終了する曲順になっていましたのでいらぬ心配でしたけど。^^;

BBA 5150.JPG

しかし「ウエンブリーのライブバージョンの方が終わりが分かりやすい」という提案を聞き流したためばかりとは思いませんが、曲の終了時に大失敗してしまいました。^^;
僕は別にこの曲の終わりが難しいとは思っていなかったのですが、曲を始める前にステージ上で、皆で「終わりをどうするか」が話題になりました。

さもさんが「終わりはどうする?」

じょにーさん「繰り返しは5回にしませんか?」

Jun Greenさん「皆が自分の手元の楽器を見なくなったら終わり」

僕「ドラム見ていて終わりそうになったら終わり」

Jun Greenさん「人を見なくなったら終わり」

じょにーさん「私が人を見るようになったら終わり」

てんでバラバラなまま、意味不明な提案も有り結局なんだかよく分からないまま、演奏はスタートしました。

僕はクイーンのアルバムは「戦慄の王女」から「華麗なるレース」までは当時かなり聴きこみました。中でもシアーハートアタックは中2の春の時に、僕が初めて購入したLPなのでかなり聴きこみました。何百回と聴いているであろうIn The Lap Of The Gods…Revisited、ギター弾いたのは今回エントリーしてからが初めてでした。この曲好きなので、演奏中いい感じで弾いていたら「え、もう終わり?(と思った。)」と感じる中、早々とじょにーさんが終了のドラムを叩いた(と思いました)。
しかし、演奏を終了したのは僕だけ。ベースのさもさんは僕の方を見て「まだまだ」と首を振っている。あわてて演奏を再スタートしました。(恥ずかしかった〜。)
その後は、さもさんが「あと2回」と右手を掲げてリーダーシップをとって、それに合わせて演奏して無事終了。最初から誰かが手で合図するこの方式に決めてればよかったです。orz

出番のラストはNo One But Youでした。
メンバーは、ボーカルがTOMさん(ブライアン役)、jazzさん(ロジャー役)、
ベースがよっしい☆さん、ドラムがじょにーさん、キーボードがJun Greenさん。

この曲、参加立候補してからCD聴いて音を採ってみたら音がA−440の普通のチューニングでは合いませんでした。少し「♯」がかかっています。ブライアンメイの公式HPに書いてありましたが、ロジャーがテンポが遅いので早くしようと提案したので早めたときに音程が上がってしまったという事情だそうです。ブライアンは後悔しているらしいです。CDに合わせて他の曲と一緒に練習するときには、いちいちチューニングをいじらなければならなくて面倒でした。(ちなみにライブキラーズのDon't Stop Me NowとSpread Your Wingsも何故か少し「♯」ですね。No One But Youほどではないけど。)

1 BBA NOBY.jpg

この曲はCDではギターは後ろの方で小さく聞こえるだけなので、ボリューム6くらいでクリーントーンで弾いて裏方に徹しようと思っていました。でも始める直前にJun Greenさんが「この曲ギターの音量を上げたほうがカッコいいよ」と言っていたので、3番の歌あたりから音量上げて、音が歪んだハードロックバージョン(?)にて最後まで演奏しました。ちょっとメリハリが無かったかもしれません。Jun Greenさん、「オレ最後のほう途中までしかコピーしていないからギターでよろしくね。」などと不安になるようなことを言っていたのですが問題なく演奏終了。

メンバー紹介の時にjazzさんが「今日は結構いい感じで弾けている、ミスターマット!」と紹介してくれたので再び会場は爆笑でした。^^
やはり笑った人たちには、過去の僕の酔っ払い状態でのヘタレギターが強烈だったのでありましょう。(汗)

ステージから降りたところで、よたろう皇帝さんから「ブライアンメイの音そっくりや〜」との言葉をいただいてしまいました。(嬉) 
よたろう皇帝さんは、昨年のRAGでのフレディーマーキュリートリビュートではSGをカッコ良く弾いていた人です。そのときは長髪ストレートの髪型だったので、実はこのとき会話をしている最中は誰か分かりませんでした。後でBrendaさんと3人でお話しているときに、初めてよたろう皇帝さんだったと分かりました。(汗)

第1部は無事終了。出番が終わって飲んだ生ビールのすごくおいしかったこと。^^
次回があったら出番が終わるまで、またノンアルコールで臨みたいと思います。ただ、ミスしたときは酔っていたほうが心理的にいいかなという気がしました。酔ってると「あ、失敗した。まあいいや」と弾きながら思えたのですが、シラフだと結構「しまったぁー」と思いながら弾いていました。
まぁ、失敗はあったけど前回に比べたらいい出来だったと思います。
(酔っ払ってクイーンを演奏するのは10年早い。>自分 )

この直後、よっしい☆から会場の皆様にサプライズがありました。
「フレ饅」ならぬ「Jun Green饅頭」をJunさんに贈呈。
BBA ????〓.JPG

Jun Green ??jpg

今回のセッションでは、僕のギター+デジテックを使って佐藤様☆がFat Bottomed Girlsを弾きました。
この曲、彼はドロップDにせず、ノーマルチューニングのまま弾いていました。
sato-sama.JPG

忍者さんも僕のギターでWhite Man、Under Pressure、The Show Must Go On、Head Longを演奏しました。White Manなどはデジテックペダルの後ろに持参したBOSSのディレイを入れて、なかなか雰囲気のある素晴らしい演奏でした。
BBA Ninjya-san.JPG

しかし、ドロップDの2曲を上記の順番で演奏したために忍者さんに Head Longで悲劇が・・・。
(酒酔い状態の僕がチューニングしたのが原因かも?(汗))

佐藤様☆、忍者さんといった上手な人が、自分のギターを使って演奏しているところを見るのもまた楽しい経験でした。

今回の演奏では大失敗が2つ、細かい失敗もいっぱいあったけど楽しかった。
またBBAでQueenの曲をセッションしたいです。
BBA ????〓О.jpg

朝までカラオケ屋さんで14人くらいでオール。最後は京都駅前の「なか卯」で、よたろう皇帝さん、藤田さん、よっしい☆さん、僕の4人で朝食をとりました。そのあと皆様とお別れして、始発で家路につきました。
posted by マット at 21:14| Comment(7) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

Queenセッションでギターを弾いた(1)

日にちは前後しますが、京都北山BBAでクイーンのセッションに参加してきました。
1 BBA.JPG

やはりリハーサル無しの一発合わせセッションは僕には難しいです。
まあ考えてみれば、当たり前の事です。
バンドで練習するときも1回目から完璧ということは、よほどの技量がなければあり得ないのではないでしょうか。その1回目をいきなり集まって初めてのメンバーで、観客の前でステージで演奏してしまおうというのだから恐ろしいことです。(笑)

だから演奏時のミスはあって当たり前なわけですが(と、正当化してみる。)、今回はある作戦で望んだので、過去何回かと比べるとマシな演奏だったのではないかと思いました。

ある作戦とは何か? それは「自分の出番が終わるまでビールは飲まない」ということです。これだけで、見ていた観客は僕が前回よりも上手になったと錯覚してくれたのではないでしょうか。(実際は自分のギターの腕はほとんど進化していませんが・・・。(汗))

早く会場に行けば、もしかしたらリハが出来るかもしれないと思って会場のBBAに2番乗りだったのですが、結局リハは出来ませんでした。(厳密にはHammer to Fallのリハの時にギタリストさんがいなかったので、前回この曲を弾いた僕が参加して音出ししました。しかし結構忘れていてボロボロでした。(汗)

今回僕が弾いたのは下記4曲です。
・Spread Your Wings
・Don't Stop Me Now
・In The Lap Of The Gods….Revisited
・No One But You

自分としてはこのような1発合わせセッションでは、Tie Your Mother Downとかのハードロック系の曲の方がうまく合わせられると思うのですが、今回はあえてバラード系を中心に自分が好きな曲という観点で立候補してみました。4曲ともピアノ入りです。
聴いて好きな曲は、やはりバンド形式で演奏していても気持ちが良かったです。

会場で発表になった曲順表を見たら、出番終わるまで禁酒をアピールしたことを受け入れてくれたのか、プロデューサーのロジャバリンさんは前半に4曲とも入れてくれていました。(感謝!!)

今回使用のエフェクターはデジテックのレッドスペシャルペダルです。過去2回はTB−83、FryerとかCE−1などを持っていったのですが、これらブライアンメイ御用達のエフェクターでもAC30が無いとダメでした。今まではセッテイングの時間がとれなかったこともあり、BBAのアンプ(マーシャル、フェンダー)では「あの音」に似た音は出せませんでした。その点、デジテックのブライアンメイモデルはお手軽で期待できます。

今回はマーシャルよりも歪みにくいフェンダーのツインリバーブを選んで、デジテックペダルを使用しました。シミュレートは当初、Spread Your Wingsの出だしはオベーションのアコギの音で弾こうとか、Don't Stop Me Nowのリフの部分はTie Your Mother Downの音(ブライアンが8割方使用しているという音)で弾いて、ソロの部分にフェイザーが入ったWWRYの音でとかを考えていたのですが、スイッチを踏み間違えて破綻するリスクを恐れて、結局全部WWRYをシミュレートしたサウンド(ちなみにデジテックペダルではNo.4の緑LED)ベースで行くことに決めました。ちょっとフェイザーのシュワシュワ音が利きすぎだったかなぁという感もありましたが、ツインリバーブとの相性は悪くなくそれなりに満足のいく音が出せました。

僕の出番の1曲目はSpread Your Wingsでした。
メンバーは、ボーカルがよっしい☆さん、ベースが藤田さん、ドラムがjazzさん、キーボードがJun Greenさん。

Jun Greenさんのピアノのイントロが始まったところで、ふとエンディングの打ち合わせをしていないことを思い出して「終わりはどうするの?」と言ってみましたが、「終わり? 知らないよ。」の一言で無情にも曲はスタート。

3 bba q.jpg

心配していたエンディングも、ソロを弾いていたらjazzさんがライブキラーズ風の終わりっぽいドラムを叩いたので、とっさに適当に手癖のアドリブで合わせて無事終了。
2 BBA Q.JPG

実はこの曲、1週間くらい前にスタジオでの1人練習音源を Kumaさんに聴いてもらったら、耳コピを間違えてAメロのEmをEメジャーで弾いていたことが判明。他にも間違いを数箇所指摘されたことで修正することが出来ました。(Kumaさん、感謝!!)

2曲目はDon't Stop Me Nowです。
メンバーは、ボーカルが佐藤様☆、コーラスがCharlyさん、ベースがよっしい☆さん、ドラムがMFCオーナーさん、キーボードがJun Greenさん。

僕は実はコードワークが苦手です。これはリッチーブラックモアのせいです。(人のせいにするな!>自分)
ブラックモアに感銘を受けてギターを始めた僕は、大昔にディープパープル、レインボーといった曲をコピーすることが多かったです。皆さんご存知と思いますが、リッチーブラックモアは、コードはパワーコードを除き殆ど弾きません。歌が入っているときのバッキング時もコードでは無く、単音であることが殆どです。だから彼のコピーばかりだとコードが上手に弾けなくなるのです。(あくまでも自分の場合。)
(当時クイーンは聴く曲、ブラックモアは弾く曲と分けて考えていて、クイーンのコピーは全く行ったことがありませんでした。2003年頃にギター弾く趣味を復活した後はクイーンばかり弾いてますけど。(汗))

話を元に戻すと、Don't Stop Me Nowのスタジオ版はギターはソロの単音だけです。これは楽勝だ!と一瞬思ったのですが、それでは手持ち無沙汰。ライブキラーズではブライアンがリフを弾いているのですが、音が小さくて良く聞き取れない。ふと思い出したのですが、1年位前に、Kumaさんがプロ級のボーカルさんとスタジオで遊んだときの音源をもらったのを思い出して聴いてみました。このリフがすごくカッコいいんですよね。さっそくKumaさんに教えを請うたところ、「Aメロ最後のCのところでは、全部弾いた上で小指でsus4のFの音を入れたりするし、Bメロ2小節目のF7も♭7thであるE♭を強調した方がいいと思います。そのあとのGmのあとのDのとこは、5弦セーハのパターンで押さえておき、メロディにあわせて小指を離してCのコードを入れます。」等々、コツを教えてくれました。本当は目の前で弾いて教えてもらえればもっと簡単なのでしょうが、メールでのやりとりでの通信教育でした。つまり今回の僕のプレイはブライアンのコピーではなく、Kumaさんのコピー、つまりコピーのコピーという、わけのわからないものです。(笑)
前日にKumaさんのそのプレイをもう一度聴き直してみたら、自分のギターは全然似て無くて・・・。orz  
でも、教わったエッセンスの3割くらいは弾けたかなと思います。(Kumaさん、再び感謝!!)

Don't Stop Me Now、最後の最後に大失敗。エンディングでボーカルに合わせて、ライブキラーズのブライアンのように、ボーカルの「ラララララ〜」にユニゾンではないギターの音をかぶせようと思ったのですが、歌声につられて一瞬わけが分からなくなり、あわててユニゾンに切り替えるも拍子がズレてしまいました。(汗)
でも、やめるとそのまま終了なので押し通して弾いていたら、まわりの人達が僕に合わせてくれました。(メンバーの皆様、感謝!)
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演奏終わったら、横でピアノ弾いていたJUN GREENさんから「マット、ギターひけるんや〜」とお褒め?の言葉をいただいてしまいました。よっぽど前回のヘタレギタリストぶりが強烈な印象だったのでしょう。(恥) すかさず僕は「酒飲んでないから。」と答えたのですが、アルコール入りでも上手なJUN GREENさんには分からなかっただろうなぁ。
メンバー紹介の時には、上のやりとりを聞いた佐藤様☆が「ギターが弾けるマットさん」と紹介してくれたので会場が大爆笑になりました。^^

長文になってきたので、続きはまた。
posted by マット at 22:05| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月18日

京都でJUN GREEN氏と打ち上げ!!

BBAセッション、何とか無事?終了いたしました。

その3日後の火曜日、大阪に出張に行ったので昼休みに
JUN GREENさんに電話して見ました。
TENMA.jpg

Osaka.jpg

突然電話したにもかかわらず、JUNさん夜の部に付き合ってくれるとのこと。(嬉)

本日2人でBBAセッションの二次会をしました。
(先日はJUNさん、体調不良(飲みすぎ?)で二次会は欠席でした)

JUNさんが車で迎えに来てくれて、連れていってくれたのは・・・
なんと先日QセッションをしたばっかりのBBA(!)

BBAマスター「あれから、ずっと京都にいたんですね。」
僕 「・・・」

カウンターでビールを飲みました。
BBA BBA

そのあと、JUN GREENさんの自宅近くで三次会。
BBAではJUNさんは車を運転していたので僕だけでビールを飲んでたのですが、
ここでJUNさんもジョッキを持って一緒に乾杯!!
JUN GREEN

楽しいお酒でした。

そのあと、JUNさんの奥様の運転で京都まで近いJRの駅に連れて行っていただきました。(感謝!!)

先ほどようやく終電で自宅に到着しました。家に帰ってきたら、ビーグルさんたちが迎えてくれました。
DSC04786.JPG

先日のセッションに続き今日も楽しい1日でした。
JUN GREENさん、どうもありがとうございました!




posted by マット at 01:20| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

KORGのスタジオで一人練習!

まだまだ先だと思っていたクイーンのセッションが明日、いや日付が変わったので今日になってしまった。先週は思うようにギターが弾けなかったので、今日は仕事を休んでギターを弾きまくりました。

まず午前中、家人が出かけてから家で小音量で練習すべく、ソファーでくつろいでいる犬をどかして白アンプを置く。
3 dogs.JPG

新入りの7月9日生まれのO歳のビーグルさんは遠巻きに白アンプを見ていたけど、ギターの音は嫌ではないようだ。
Dear.JPG

3歳のビーグルさんもわれ関せずの姿勢である。
Beriko.JPG

一番年輩のビーグルさんも場所を移動して寝ていた。
Koro.JPG

どうやらウチで「うるさい!」と言うのは家人だけのようです。^^

午後はKORGのスタジオでフルテンで一人練習をしました。
今回は、デジテックのブライアンメイモデルを使用します。今日もAC30を使用したので、明日は京都BBAについたらまず音作りから始めます。
前回とは違い、この新兵器デジテックペダルがあればそれなりのブライアンメイサウンドが出せるのではと楽観しています。
(本当に大丈夫か?>自分)
Degitec RS.JPG


スタジオでは14時半〜18時半まで一人練習をしました。僕は普段家では座ってギターを弾いているので、今日は感覚を慣らすためにストラップを付けて4時間立ってギターを弾きました。
(足腰がくたびれました・・・。orz)

明日のセッションを考えると、なんだかワクワクして遠足の前日の小学生のようになかなか寝付けません。^^;
posted by マット at 01:58| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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