2006年09月26日

A Night At The RAGの宣伝!!

今回は提灯記事です。(笑)

僕が、このブログを始めるきっかけになったともいえる、フレディーマーキュリーのトリビュートイベントが今年も京都で行われます。

今年の情報は、右側の写真の上にある「A Night At The RAG」のリンクを、ポチっと押してみてくださいませ。

僕は「オペラ座の夜」全曲演奏を行うプロジェクトに興味があります。
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2006年09月20日

ムスターファの復活ライブを見た

大塚のライブハウス「ウエルカムバック」で行われたクイーンのトリビュートバンド、ムスターファのライブを見てきました。 
welcomeback.JPG

ムスターファは活動休止状態が2002年から続いて、この日のライブが実に4年半ぶりとのことでした。
ある意味“伝説”であるKumaさんのグレコサウンドが聴けるとあって、ワクワクしながら会場に向かいました。と、言うのはこのバンドのギタリストKumaさんは、ブライアンメイのギターの愛好家ならばおそらく誰でも知っているサイトを立ち上げたメンバー4人衆のうちの一人なのです。このサイトでKumaさんが執筆したブライアンメイ奏法の解説は、僕も参考にさせてもらいました。またグレコのブライアンメイモデル改造の記事もなかなか興味深く読ませていただきました。ちなみにグレコのブライアンメイモデルを発売当時の大昔に、我々の世代では憧憬に近い眼差しで眺めた人間が多いのではと思います。

Kumaさんの使用エフェクターは、Fryerのトレブルブースターにマーシャルのブルースブレイカーをつないでいます。やはり現在ブライアンが使用しているFryerのトレブルブースターだけではクイーン時代の音を出すにはゲインが足りないのでしょう。
また、空間系にはZOOMの3030を使用とのことです。
pedals.JPG

アンプはAC30の半分(?)であるAC15です。アンプの右端には、さりげなくペンギンが乗せてありました。横には新兵器のBrian May Guitarsのレッドスペシャルも置いてありました。(結局使用せず。)
AC-15.JPG

ムスターファの演奏は、クイーンの完コピではなく独自にアレンジした曲が中心と聞いていた。これもまた楽しみであります。
そもそもクイーンも初期においてはスタジオ盤と一線を隔したライブを行っていた。(これが賛否両論であったが・・。) 僕がクイーンを見た1976年の武道館では、前年の公演でのメドレーが「神々の業(B面1曲目の)、キラークイーン、ブラッククイーン、リロイブラウン」だったのに対して、「ボヘミアンラプソディ、キラークイーン、ブラッククイーン、ボヘミアンラプソディ、リロイブラウン」に変わっていた。
友人からもらった前年の隠し録りを耳タコになるほど聞き込んでいたので、ボヘミアンラプソディからキラークイーンに移るときや、ブラッククイーンからボヘミアンラプソディーに戻る部分などは意外性のあるつながり方で、思わずハッとさせられた記憶がある。

で、ムスターファである。

ステージが開始するとともにいきなり初期クイーンではアンコールで有名であったジェイルハウスロックかと思わせるリフをKumaさんが鳴らす。と、思ったら先日のホワイトスネイク公演のオープニングのようなパープル系と思えるようなギターをかき鳴らし、次は紫の炎か?(そんなわけはない)と思わせる展開から1曲目ウィーウイルロックユーFastでスタート。次もラブオブマイライフのようなコード進行のピアノからプレイザゲームへ。後のほうの曲でもドントストップミーナウの途中から入るつながりも取り入れていたりする場面もありました。
この意外感がいいですね〜。
Mustapha-1.JPG

そしてステージ上での「人事異動」がありました。
Yomogiuさんがおもむろにつよしさんからベースを受け取り(彼女、あとで聞いたところによるとギターも弾けるらしいです)、Kumaさんがステージ中央に来て、始まったのはSleeping On The Side Walk。ボーカルはKumaさん。
つよしさんがステージ右側に来て、僕の目の前で素晴らしいブルースハーブを吹く。
実は白状すると、僕もスティーブハケットが吹くブルースハーブをいいなぁと思って、“G”のブルースハーブを購入したことがあるのですが挫折した過去があったりします。(汗)

僕はこの曲の生演奏は初めて見ました。果たして本家クイーンは演奏したことがあるのでしょうか?
Sleeping.JPG

途中アコースティックセッションもあり、もう本当に楽しめるライブでした。
Mustapha-2.JPG

後でムスターファのメンバーさんたちから聞いたところによると、ここのハコはモニターが殆ど聞こえず演奏するのが厳しかったらしいです。でも、僕たち観客には普通に聞こえていました。手探り状態であそこまで演奏できるムスターファの皆様はすごいと思いました。唯一観客にも聞こえなかったのはUnder Pressure でのKumaさんのハーモニックス音のみ、といったところでしょうか。

初めて見るKumaさんのギタープレイ、グレコ+AC15で「あの音」が出るのを実際に見て体験して感動しました。新ボーカリストのYomogiuさんもいい声で素晴らしく、リズム隊のツヨシさんのベースは安定しており、ヒロシさんのドラムも力強かったです。

終了後、打ち上げに参加させていただきました。Kumaさん以外は全員初対面の方々でしたが、皆さま気さくでたいへん楽しいひと時でした。
ムスターファ関係者の皆様を撮った写真です。
Mustapha-3.JPG

<エピソードその1>
ひろしさんが出張先のロンドンで、たまたま入った場末の飲み屋で何故かビルブラッフォードがセッションしていてドラム叩いているところに遭遇した話、すごいなぁと思いました。シンバルの音がいいということをご本人に言ったら、そのシンバルに換えた初めての日だったらしく、ブラフォードさんが「おおっ、君には分かるのか!」とご満悦だったとか。

<エピソードその2>
Yomogiuさんが、ラストの I Was Born To Love You のMCで本当は話そうと思ってやめたエピソードなども僕にはかなりウケました。
内容はTouchyなのでナイショです。^^

<エピソードその3>
Yomogiuさんのパートナーさんがプログレ好きのドラマーさんとお聞きして(ラッシュのコピバンやってるとのこと)、sin@ぼじおくんがドラムで今度加入した僕のお気に入りのSYMPHONIAと、ぼじおくんがかつてドラムを叩いていた休止状態のFREEWILLの音源をデジタルプレイヤーに持っていたので聞いてもらってしまいまいした。お二人とも「いい!」とおっしゃっていましたが、有無をいわさずに聞かせたワタクシは既に酔っ払い状態でしたね。(大汗)

<エピソードその4>
ムスターファを名乗るこのバンドは、ムスターファを演奏したことはないらしいです・・。

<エピソードその5>
最後はひろしさんのお知り合いのギタリスト、がっちゃさんと二人で秋葉原にて深夜まで立ち飲みしてしまいました。酒に弱い僕は翌日は昼頃まで死んでいました。^^;
posted by マット at 00:32| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

バーンズのレスペは新しいオーナーのところに!

先日記事に書いたバーンズのレスペを使ってくれる方が決まりました。
僕の手を放れて、すでに落札者様のところに行っております。
たいへん気に入ってもらえたとのことで嬉しいです。

burns-1.JPG

新しいオーナー様はクイーンのコピバンで9年前から演奏しているという方で、僕のところでくすぶっていたギターも喜んでいるのではないかと思います。
新オーナー様からも 「周囲の人やライブを見に来た人達から、いつレスペになるの?と、言われ続けてきたので嬉しいです。」とメールをいただきました。写真を見るとステージはかなり本格的です。
ここまで衣装にも凝っていて、何故レスペを使っていないのかというのが不思議な気がします。使用してきたギターへの思い入れがそれだけ大きい、ということかもしれません。(?)

ライブ活動はもう1年半行っていないそうですが、僕のところに埋もれていたレッドスペシャルが活躍するステージを、ぜひ見てみたいです。

ギターをこれから可愛がっていただくことになり、またこの記事を書くことを了承してくださいましたきたっちさんに感謝します。

posted by マット at 19:09| Comment(12) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

AC30BMが戻ってきた

AC30BMがようやく戻ってきました。

AC30BM NEW.JPG

前面右下にアルニコブルーの表示が付いてます。
実は修理ではなく新品に交換となりました。
安物のカメラとかデジタルプレーヤーの交換は、修理よりも安いということで経験がありますが、高価な電気製品の交換は初めてです。

全世界500台のうち、日本に100台しか割り当てが無かったため既にメーカーには在庫が無いということで、購入したNancyさんにあったもう1台をもらえることになってしまいました。KORGの説明では買ってから時間がたっていないのに申し訳ないとのことですが、アンプの機能は問題無いのに当方もなんだか申し訳ない気分です。

しかし全世界500台、日本で100台のアンプが2台も自宅の敷居をまたいだというのは、なんだか貴重な気がします。

ここで数字遊びです。世界の人口、日本の人口は、それぞれ64億6500万人、1億2800万人でありAC30BMの台数は世界で500台、日本で100台なので、人口で割ると全世界で1000万分の0.77、日本で1000万分の7.8という数です。

年末ジャンボ宝くじで1等が当たる確率は 1000万分の1とのことなので、ほとんど宝くじ当選なみの数字!
しかし、ふと我に返ると分母がとてつもなく大きいので1台家に来ようが2台来ようが殆ど数学的には変わりが無いことに気が付きました。

そう考えると宝くじ10枚買うのと20枚買うのでは、確率が2倍になるような気がしてましたが、実質はどちらも変わらないのですね。

しょうもない話、失礼しました。
posted by マット at 11:09| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

バーンズのレスペ出品中

前回記事に書いたAC30BMを運ぶ際に右手を痛めてしまいました。
ギックリ腰にはならないようには注意していたのですが、まさか手に来るとは。
すぐ直ると思っていたのですが、早くも2週間経過。
先週の中ごろにだいぶ良くなり、あと1日くらいで直るかな?というくらい
痛みもなくなったので油断してギターを弾いたら翌日また悪化。
どうやら腱鞘炎のようです。経験者によると1年以上直らないこともあるらしい。
どうしましょう・・・。orz

誤解を招く前フリになってしまいましたが、それでギターをやめることにして表題を書いたわけではありません。(実際、海外のebayオークション見ていたら「交通事故で手を負傷してもう治らないので、ギターが弾けなくなってしまいました。」とギルドのレスペ、BM01を出品していた人が実際にいましたけど。シャレになりませんね。)

2002年4月頃に入手した、バーンズのブライアンメイモデルを手放すことにしました。ギターを弾くことを復活するきっかけになったという観点からは思い出深いギターです。でも、あまり使わないので誰かほかの方に可愛がってもらえたらという希望です。

Burns-1.JPG

このギター、2002年の4月に仕事でアメリカ出張に行く機中で読んだ雑誌で存在を知り、オハイオ州から国際電話で楽器屋さんに予約したものです。帰国後入手。
(たった2週間で日本に戻るんだから帰国してから電話しろよ! >自分)

購入価格は正確には覚えていませんが12万円ちょっとだったと思います。ブライアンが製作に関与したレプリカギターがこの値段というのは安いと思いました。ギルドのなどは本人もステージで使用していたから本物度は高かったですが、93年のBM01で発売時36万円、84年のBHM−1はそれよりも発売時高価だったとのこと。(現在ブライアンがスペアで使用しているFryerと比べたらギルドは全然似ていませんが、やはり本人が93年のバックトゥザライトツアーのステージで使用しているという“宣伝効果”は大きかったと思います。)

しかし、バーンズ入手するもギターだけで「あの音」が出るわけはなく、このレスペはそのまま約1年間押入れの中へ。1年後くらいにラリルレさんのHP  (2004年末に残念ながら閉鎖。でも嬉しいことに今年3月に復活(途上?)となり音源が一部アップされた状態になってます。)に出会ってエフェクターやアンプのことを教わりながら、「あの音」に似た音が出るようになってきました。でも、このときはebayで入手したBHM−1が気に入ってこっちばかり弾いていました。なので、バーンズは結局ほとんど弾いていません。
ピックガードとピックアップの表面のビニールも、今年2月のBBAでのセッションの前日、購入後4年目にしてようやく剥がして翌日5曲にステージで使用しました。(バックプレートのビニールはまだ付いたままです。^^)

ギルドBHM−1のほうが使用頻度が高かった理由は、ネックが薄くて僕には弾きやすかったことです。もうひとつは、ギターの弾き始めをリッチーブラックモアから入った自分にはアームがBHM−1のケーラーのようにぶらぶらとしていたほうが使いやすいこと。
でも、本家ブライアンメイのアームからするとバーンズのように固く動きにくいほうが正しく、僕の好みは邪道ですね。^^;
バーンズのアームは変わった形をしていますが、これは試作品を見たブライアンが自分で捻じ曲げて作った形状とのこと。

〓[〓????.JPG

手元の湾曲した部分のおかげで手首が当たらなくていいようです。でも、それならば本家レッドスペシャルも捻じ曲げてこの形にしないのは何故?
(追記:読み返してから気づいたのですが、ナイフエッジのシステムの本物のレスペはブリッジからアームの付け根まで距離があるから、まっすぐ伸びていても離れた位置にアームが来てじゃまにならないのでしょう。きっと。)

ハイフレットのサステインは明らかにバーンズのほうが上です。僕のギルドは12フレットより上くらいではサステインが悪く、ロングトーンを出したいときには減衰が大きいため、もう一度継ぎ足してピッキングしてごまかすときがあります。この点はバーンズのほうが気にいってます。

ヤフオクに出品中です。よろしかったら見てやってください。

posted by マット at 20:35| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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