2006年08月20日

AC30BMを修理に出すことにした

購入して5ヶ月しか経過しないAC30BMを修理に出すことにしました。
とは言っても故障したわけではありません。アンプの機能には問題無く、外観です。

こんなことになっています。orz
??〓????〓.JPG

この金メッキの部分、硬いプラスチックかと思っていたら、ビニールホースみたいな柔らかい素材で出来ておりグニャグニャに変形してしまいました。

裏側の出っ張りを本体の溝に押し込んで固定する方式なのですが、このように浮いてしまっています。
浮いている

スピーカー前面の布も一緒に押し込んであったのですが、外れたためにこのように張力で布が下方に引っ張られてゆがんでいます。
布が下に

かっこ悪いなぁと思いつつも、そのまま使おうかとも考えたのですが、問い合わせたところ 「クレーム扱いで無料」ということなので直すことにしました。

これで暫らくは、AD30VTがメインでの使用に復帰となりました。
でも家での使用に関してはAD30VTに不満は無かったので、
実は特に大きな不自由は無かったりします。^^
posted by マット at 11:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

てるてるぼうずとHERCOのナイロンピック

トピックス的には前回の続きとなります。

間接的にではありますが、ブライアンンメイ師匠から公式HPで返事をいただいたこともありました。

話題としては少し古いのですが、昨年11月1日のクイーン+ポールロジャースの名古屋公演で、菓子職人の よっしい☆が、関係者からブライアンメイがアコースティックセッションで使用したというピックを入手するという出来事がありました。
これは彼が作った 「紅白饅頭の上にフレディの焼印を押した饅頭(通称フレ饅)」をブライアン、ロジャー、ポールに送って食べてもらったことがきっかけだったそうです。

この日、朝まで続いた宴会のときに見せてもらったそのピックは、ジミーペイジが使用していることで有名なHERCOのナイロンピックでした。僕はブライアンがギターを弾くときには6ペンスか指で弾いていることしか知らなかったので、「本当かなぁ、ポールロジャースかジェイミーモーゼスが使ったものでは?」とそのとき思いました。

また、この名古屋公演ではギターソロの後、曲がラストホライズンに続いていく前にブライアンが「てるてるぼうず」を弾くということがありました。そしてラストホライズンが始まると、後ろのスクリーンには美しい空と太陽が映るという演出。僕はこれを見て、「もしかして、てるてるぼうずで天気が良くなったという意図では?」と思いました。
ちなみに僕は10月27日のさいたまアリーナも見に行ったのですが、このときは「てるてるぼうず」の演奏はありませんでした。

この、ナイロンピックとてるてるぼうずで思った件をMakiさんにメールで話をしたら、ブライアンメイ師匠に質問してくれました。そのときの回答が この11月14日のSOAPBOXです。

ナイロンピックは「’39とボーントゥラブユーで使用した」と書いてあり、ブライアンが本当にナイロンピックを使用したことが判明、てるてるぼうずの効用については「初めて知った」とのことで、両方とも僕の考えはハズレでした。orz
posted by マット at 08:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

宇井かおりさんがブログを読んでくれた!

宇井かおりさんの掲示板に 「ぜひ新作をリリースしたらライブを」と書いたら、
宇井さんご本人から、10月に東京、K.D.Japonでの新作発売ライブが決定したと
レスがありました。しかも弊ブログを読んでくださったとのこと。嬉しいです。

??????±??Φ??.jpg

遠い存在の方が、こうやって身近に感じられるのはインターネットならではですね。
少し前の、手紙と電話だけの時代には考えられなかったことです。

僕がそのことを初めて感じたのは、1998年の事でした。
今では驚くほどのことではないかもしれませんが、アメリカの推理小説作家の
ローレンスブロックさんから直接メールをいただいてしまったことがあったのです。

ネットが一般的ではなかった頃から、ローレンスブロックのニュースレターを郵便で送ってもらって読んでいたのですが(ちなみに無料でした)、ある時からニュースレターがe-mailに変わりました。
そこの情報では「アル中探偵スカダーシリーズの新作が出た」とあったのに、日本ではいくら待っても新刊の話が聞こえてきませんでした。
そこで、ニュースレターの送信元に問い合わせのe-mailを出してみたら、
なんとご本人から返事があったのです。びっくりしました。

そのメールには僕への謝辞とともに 「翻訳者の 田口俊樹さんに問い合わせてみては?」と書いてあり、翻訳者のメアドが記してありました。

しばらく躊躇したのですが、田口俊樹さんにも「ローレンスブロックからメアドを聞いたのですが」とメールしてしまいました。
そうしたら、「現在ル・カレの小説を翻訳していますが、それが終わったら取りかかります。」との返事をいただいてしまいました。
このとき著名な作者、翻訳者からの返事を見て、「これが手紙だったら、おそらく返事はもらえなかったのではないか。気軽に書ける電子メールだから返事をもらえたのだ」と思いました。

この話には後日談があります。

そのときには気づかなかったのですが、後日、ネットで田口俊樹で検索したページを読んでいて 食べていくために高校教師をしていたと書いてあったのと顔写真を見て、ある事に気づいたのです。

実はその高校とは僕が通っていた高校で、僕は田口先生から英語を習ったことがあったのでした。世間は狭いです。
まさか翻訳者の田口俊樹さんが、英語の田口先生だったとはびっくりしました。(汗)
posted by マット at 22:34| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

K.D.Japonで宇井かおりさんの歌声を聴く

K. D. Japonで、 宇井かおりさんのライブを見てきました。
牧野麗さんのピアノの伴奏で、素敵な歌声を聴かせていただきました。

KD JAPON.JPG

このライブは6月に予定されていたのですが、近所からの騒音に対する
苦情により、防音工事が完了されるまで延期となっていたのでした。

????.JPG


このライブハウス、実は下の写真で分かるようにJR中央線の高架下にあります。
電車の音もうるさいし音漏れなど関係ないのではないかと思うのですが、
近所の人にとっては、それとこれとはきっと別なのでしょう。
??????.JPG

初めて中に入ったのですが、倉庫を改造したおしゃれなアンティークな空間
といった感じで、いい雰囲気でした。
らせん階段を昇れば、部屋のロフトのような2階席に行けます。
一瞬、昇って上からコンサートを見ようかとも思ったのですが、
天井の上を電車が走ることを考えると騒音源から離れた方が良い、と
考えてやめておきました。
下にいても時々上から電車の音がゴトンゴトンと聞こえてきました。
HR/HMの演奏ならまだしも、宇井さんの音楽にこれはちょっとなぁと思いました。

今回の宇井さんはスカート姿でした。僕は今まで宇井さんのジーンズ姿しか見たことがなかったので、ちょっとエレガントな印象を受けました。

「これほどせつない夜があるなんて」で1曲目はスタート。

途中、てっきり洋楽のカバーと思って聴いていた曲を「昔に初めて作曲した歌」と紹介していました。聴いたことがない曲だったし、 ラシックで宇井かおりさんのライブを見たときには
全曲洋楽のカバーだったので、そう思いこんで聴いていたのでした。
しかし 「昔は今みたいに録音技術が発達していなかったので、自分でテープに吹き込んで違うパートを歌って多重録音を行ったら、4回目にはノイズが多くなってしまった。」というエピソードを話していました。

この曲、ライブ終了後に熱烈な宇井さんファンのTecchanさんから「シングルのB面の曲でアルバムには収録されていない」と教えていただきました。
道理で聴いたことがなかったわけです。クイーンの曲で言えば、マニア度は「輝ける7つの海」のB面(今ではハリウッドレコード盤のクイーンUのボーナストラックに収録された)See What a Fool I've Beenみたいなものでしょうか。

亡き妹さんに捧げる歌であるヒーリングランドを紹介するときには、「私の作風はこの曲から変わりました。」とおっしゃっていました。やはりそうである。僕は彼女がインディーズになってから聴き始めたのですが、後から揃えたメジャー時代のCDよりもヒーリングランドが収録されているPharm.以降の方がいいと思っています。(メジャー時代からのファンの方々、すみません。)
昨年リリースされたセレンディピティに到っては、メジャー時代に出ていればヒットしていたのではと思える素晴らしい作品だと思います。もしかしたら、メジャー時代にはレコード会社からの制約等、自分の意向で好きな曲が出せなかったという事情があったのかもしれませんが。

新作のレコーディングも終了しており、秋には新作がリリースされるそうで、楽しみです。
CDのタイトルは「GRACE」とのこと。宇井さん、ステージでタイトルを言うかどうか迷っていたようでしたので、タイトルは本邦初公開かもしれません。

あっという間に終了し、アンコールは有名な曲Amazing Graceでした。
終わった後に、牧野麗さんのピアノに立てかけてあったこの曲の譜面を見たらコードが
書いてあるだけでした。素晴らしい演奏はアドリブだったようです。
まるでギター弾きというかジャズピアニストみたいですね。

終了後に外でファンの集い(実はただの立ち話です^^;)に加わっていたら、
宇井かおりさんが帰るところに遭遇したのでCDにサインをいただいてしまいました。

Destino.JPG

Destino2.JPG

サインを書いていただきながら上述の電車の音の件を僕が述べると、
宇井さん、「あ、今のは5両編成だったとか分かって面白かったですよぉ。」と
おっしゃっていました。

歌いながら数えていたんでしょうか?(汗)
それとも宇井さん独特のユーモア?
posted by マット at 19:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

知らぬ間にYou Tubeデビュー

黒のマニュキア ママさんのブログで、Royさんの動画がYou Tubeに出ていることが紹介されていました。

いつのQ+PR公演かなぁ?と思いながら2回ほど見たら、会場のSANT JORDIの文字が後ろにあるのが確認できました。
動画は、昨年4月2日の僕も見たクイーン+ポールロジャースバルセロナ公演の開演前です。それを確認したのは昨日のことでした。

前日下見に行ったときに撮影したSANT JORDIの写真です。
San Jordi3.jpg

先ほど帰宅して、もう一度見てみたらなんと僕がちらっと映っているのを発見。(汗)

緑のジャンパーを着たオッサンが僕です。知らぬ間にYou Tubeで全世界デビューしていました。(大汗)

posted by マット at 20:10| Comment(36) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

SYMPHONIAというプログレバンドを聴いた

2月のクイーンセッションで一緒に演奏したドラマーのぼじおくんのブログ、実は僕はこのサイトを読むのが昼休みの密かな楽しみだったりします。

映画好きにはたまらない数の映画のレビュー、それと時々CDの紹介。(これだけいっぱい映画見て、いったい彼はいつドラムの練習をしているのだろうか?)

彼の映画の書評、ポセイドンアドベンチャーや、タワーリングインフェルノの記事などは、思わず懐かしくなってコメントを書いてしまいました。タワーリングインフェルノのセットでのビルの高さは記憶違いしていて指摘されていますが。(汗)

また、多数の方がいい作品と言っている三丁目の夕日の酷評もなかなか思いっきりがあっていいと思いました。(実は僕も途中で眠ってしまいました。家人から「DVD返すから早く見て」と言われていますが、上のぼじおくんの書評読んでまた「いつか見ればいいかな」などと思っています。)

で、いきなり最初から脱線しましたが表題の件です。

昼休みに読んだ今日の記事に、ぼじおくんのSYMPHONIAというプログレバンドへの加入が決定したと書いてあった。

さっそくリンクをたどって 試聴してみました。ここからは3曲しか聴けませんでしたが、このバンドの奏でる音楽を僕は結構気に入りました。
ストリングスの使い方や、ボーカルのハイトーンがなかなかいいです。

ぼじおくんのブログ読むと「まだまだプロへの道は遠く険しいです。」などとと書いてあります。このセンテンスを読んでふと思いました。彼が演奏している作品は某有名CD店でも売っているし、プロの定義とは何ぞや?などと思ってしまいます。(汗)

前回記事に書いた国府弘子さんは間違いなくプロだと思います。
もしかしたら音楽だけで食っていけることがプロの定義なのかもしれません。

でも、クイーンも3枚目シアーハートアタックが売れても貧乏で破産寸前だったそうですし、ブライアンはオペラ座の夜が起死回生の一発だったと現在コメントしています。ロジャーとフレディーは古着屋さんで働いていましたが、当時LPを購入した僕から見たら彼らは絶対に間違いなくプロです。

プロとは何か?

2月のクイーンセッションでご一緒したプロギタリストのますやんは、「自分はプロだと思えばプロ、たとえばマットさんがオレはプロだと回りに宣言すれば君はプロ」などと大胆なことを、セッション終了後に徹夜で一緒に飲んでいるときにおっしゃっていました。
(たとえがあまりにもだったので「いえ、それは違いますよぉ」などと酔っ払って意見を申しましたが、後でますやんのHPを見て、難波弘之さんやPAUL JACKSONさんと一緒に演奏している方と知って汗をかきました。)

風呂敷が広がっていき収拾が付かなくなりそうなので、この辺で終了します。(汗)

で、最後に再び主題に戻りますが僕はSYMPHONIAのライブを見てみたいです。
posted by マット at 21:06| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする