2006年07月28日

銀座で聴くお洒落なジャズピアノ

先週見たフェアレディーを再び横目で見ながらニッサンギャラリーを通過。

フェアレディ1960.JPG

ジャズピアニスト 国府弘子さんのライブを聴いてきました。

ジャズライブ.JPG

国府弘子さん.JPG

僕はピアノの音色が好きです。実は3歳から7歳までピアノを弾いていました。
だから前にも書きましたが、初めてクイーンを武道館で見たときにはピアノを弾いて歌が上手なフレディーを8割がた見ていたのです。
今はピアノは全く弾けないし、楽譜もまともに読めないですが。orz

なので、京都BBAのクイーンセッションでピアノを弾いていた白と黒さん、舞さんや、
Jun Greenさんの演奏は素晴らしいと思って見ていました。

この日発売になったサマーセレクションというベストCDを会場で入手。
ステージで「2枚目から最近のまで入っていますが、初期のはヘタです。」とおっしゃっていました。プロの方でも常に演奏技術は向上しているということでしょうか。
CD聴いたら僕には全部上手に聴こえましたけど。(汗)

国府弘子さんにサインをしていただきました。
国府さんCD.JPG
“おなつかしい!!!”と書いてあるのは、実は僕はガキの頃に国府さんのご近所だったことがあり、一緒に遊んでもらっていたことがあったのでした。
○十年ぶりの再会でした。
僕のことを覚えていてくださっていて「斜め前の家に住んでいたのよねぇ」と懐かしんでくださいました。(嬉)

国府さん「近所に○○大学があって。」
僕「東光ストアーというのもありましたね。」
国府さん「そうそう!」
などとしょうもないローカルな話題で会話してしまいました。

「この商売やっていて、こういうのが醍醐味よねぇ」と、この日に一緒に出演していた
赤木りえさんに話しかけていました。

ブライアンメイ師匠やロジャーも幼なじみがバックステージに来たりしているのかもしれない。(彼らの幼なじみがうらやましい。)

素敵な国府弘子さんと一緒に記念撮影。

With Hiroko Kokubu.JPG

ライブが終わりニッサンギャラリーの横を通り過ぎたら、いつのまにか
フェアレディーは1962年型スカイラインスポーツ(BLRA-3)に替わっていました。
銀座スカイライン.jpg
posted by マット at 18:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月26日

AllofMP3.com から音源を入手してみた

僕は今までCDをダウンロードして購入したことが無かった。
1曲150円や200円出すなら、CD全曲では結構な値段になる。それならば形のある「CD」で持っていたいと思ったからである。

しかしロシアのダウンロードサイトのAllofMP3.com、この価格は魅力的だ。
なんとCD1枚分が100円〜200円程度で購入できる。クイーンの フラッシュゴードンなどは1ドル、今日の為替レートならば116円である。

僕の知人が「ここ半年に購入したCDが、ほぼ全部あった」と言っていた。
彼は結構なCDの枚数を購入している人だと思うので、品揃えはいい方であろう。
ただし、先日記事に書いたギタリストのトーマス・ブルグのCDはありませんでした。

以前ドラマーのぼじおくんが 紹介していたA.C.T.のラストエピックを購入してみました。問題なくダウンロードできて、値段は1ドル49セント。今日のレートで言えば170円程度です。
参考までに右上にアマゾンの広告を載せておきましたが、新品で2470円です。(ちなみにA.C.T.は1st以外の3枚聴きましたが、このラストエピックが僕は一番気に入りました。)

果たしてこんな値段で許されるのか?と思ったのですが、やはり許せないと思う方々がいるようで、英国レコード産業協会から提訴されているようです。

ロシアでは合法でも、道義的にはここからダウンロードしないほうがいいのかなぁ。
posted by マット at 00:08| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

銀座で見たギター

銀座ニッサン.jpg


街を歩いていたら、ニッサンギャラリーに目立つ車があったので入ってみた。
1960年製ダットサンフェアレディー(SPL212)である。カラーが50年代アメリカ風であった。

銀座ニッサン・クイーン.jpg

音楽とともにニッサンの車を振り返る企画のようで、こんな場所でクイーンの4人を発見。

ナショナルレゾフォニック製ギター.jpg
ナショナルレゾフォニックのリゾネーターギターが置いてあった。この種リゾネーター(金属の共鳴板)が埋め込んであるギターはドブロギターという名前が通称となっている。先日Kunio Kisidaさんがライブで最初に使ったギターは アミスターというブランドのものだったがライクーダーを彷彿させる音であった。

その岸田さんは前日に銀座でライブを行ったようだ。
今日の四方山話に「同じ曲を同じメンバーで演奏しているのに、どうして雰囲気が違うのでしょうか???? まさに、土地の違いを感じます。Very Southernも、銀座で演奏すると、ちょっとこ洒落に聴こえる。」と書いてありました。

出張が一日ずれていればKunio Kishidaの“お洒落な”音が聴けていたのに残念!

銀座ニッサン2.jpg
ビョークもいた。実は僕は80年代初頭にギター弾くのをやめてからはポップスばかり聴いていました。20代前半にして「ロックはガキの聴く音楽だ」などと思っていたのですから今思えば恥ずかしいかぎりです。
でも、このときポップスに耳を慣らしたおかげでポップになったクイーンをいいと思えた、といっては言いすぎでしょうか?

銀座ニッサン・サイレントギター.jpg
2000年〜Futureというコーナーにはサイレントギターが置いてありました。ブライアンがQ+PRのツアーで使用していたギターです。バルセロナでブライアンが赤いサイレントギターを弾くのを見たときには最初レスペに合わせた特注かと思いましたが、赤もラインアップされていることを後に知りました。

このギター、エレキギターを弾く人には問題ないけどアコギを弾く人が使いすぎるとヘタになるという 問題があるらしい。




posted by マット at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

Very Southernな夜!

アポロシアターにKunio Kishidaライブを見に行きました。

アポロシアター.JPG

今回のツアーでお披露目のVery Southernのロゴが入ったTシャツをゲット。

very southern Tシャツ.JPG

本日のみキーボードの方の都合が付かず、トリオでの演奏とのことでした。

Kunio Kishidaサウンドの要である ジンキーアンプが2つステージ下手に
セットされていました。

ジンキーアンプ.JPG


ブライアンメイといえばAC30であるように、Kunio Kishidaといえばジンキーアンプです。

後ろには何本ものビンテージギターが見えます。岸田さんは今日だけ様々なギターを使って演奏してくれました。Kunio Kishidaのライブは演奏だけでもすばらしいのですが、ビンテージギターの素晴らしい音が楽しめることもファンの期待であったりします。
その期待にこたえる今回のファンサービスです。「地元だからなせる業」と岸田さんが四方山話でおっしゃっていたように9本も使って演奏をしていました。
大阪、東京、仙台では見ることができないこれらのギターの音を聞くことができて幸せでした。
「まるで一人イーグルス」とは四方山でのご本人の弁。

使用したギターは:ドブロギター、エクスプローラー、ストラトキャスター、ミュージックランダー、ES335、テレキャスター(某超有名ギタリストのサイン入り)、レスポール、ファイヤーバード、レスポールジュニア(デュアンオールマンがお母さんに買ってもらったという'59かも?)。

この中でフェンダーのミュージックランダーというギターは初めて見ました。1967年製で、クリスマスにフェンダーが作ったものとのこと。
B級ギター扱いされることもありますが、岸田さんが弾けば素晴らしい音。

ミュージックランダー.JPG

今回のツアーではオールマンコーナーというのがあり、四方山話で各地でのステージでディッキーベッツ役のギタリストさんを募集していました。
この日は五十嵐さんという方がオーディションを勝ち抜いて、ゴールドトップのレスポールで登場。ジェシカでのハモリも見事決まっていました。

オールマンコーナー.JPG

全部で2時間20分、素晴らしいライブでした。

今日のライブでは 二俣川サンダンスで見たときやCDの音とも異なり、かなり歪んだ音でした。
ハードロックが好きな私には、たまらなく気持ちいい音でした。
ライブ終了後、岸田さんに「歪んでましたね。」と音の感想を述べると、
「今日はファイヤーバードを使った音作りでクリームの音」とのことでした。

最後にCDに岸田さんのサインと、今回のツアーのために来日したベースのジェリーさんのサインをゲット。

kisidaさんのサイン.JPG

ジェリーさんのサイン.JPG

サザンロックだけではなく、ブルースやブリテッシュロックもありの素晴らしい夜でした。
posted by マット at 00:33| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

かっこいいアーミングの行い方は?

以前コメント欄で書きましたが、僕が大昔にギターを弾き始めたきっかけはリッチーブラックモアを78年に日本武道館で見たことでした。

74年頃に聴いたクイーンがロック好きになるきっかけだったのですが、
76年に日本武道館でクイーンを見たときにはフレディーの華麗なステージパフォーマンスばかり見ていました。
ブライアンメイの独特なギターの音がクイーンの要だということはわかっていましたが、当時は彼の演奏を見てもギターを弾きたいとは思いませんでした。

初期クイーンが好きでクイーンファンになった僕は「華麗なるレース」、「世界に捧ぐ」にがっかりしました。「世界に捧ぐ」ではWWRYでブライアンのギターが入ってきていよいよギター炸裂か!と思った瞬間不発に終わるし(と当時思いました)。
次こそはと思って購入した「ジャズ」もポップでがっかりしました。(今聴くとこれらの作品、すべていいんですけどね^^;)

その頃、リッチーブラックモア率いるレインボーの日本公演を見た僕はロニージェイムスディオのマイクが無くてもここまで聞こえるのではないか?というような凄い声量のボーカル、コージーパウエルの激しいドラム、そしてリッチーブラックモアのかっこいいギタープレイに1発でやられてしまいました。
本当のハードロックはこれだ!と思ってあっさりとクイーン離れしていきました。その直後にグレコのストラトを購入しました。

その後、79年にもクイーンを見に行ったのですがHRではないクイーンに決別しました。(今思えばもっと真剣に見ておけばよかったです、、orz)

ただ、このころ大貫憲章さんが言っていた「僕がクイーンから離れたのではない、クイーンが僕から離れていった。」というお言葉は共感を得るものでした。初期クイーンから入ったファンの気持ちを代弁していたと思います。

この記事の表題に関してですが、まさに僕はリッチーの弾くフレーズそしてかっこいいアーミングにやられたのかな、と思います。

実は大車輪さんの 「最高のストラト・サウンドが聴けるアルバム」という企画に乗ってしまい、この記事を書きました。

アマゾンでも売っていないのでCDは未購入ですが、Thomas Blugというギタリストさん、この方を紹介したくて大車輪さんのブログにトラバしました。このギタリストさん、1961年製のビンテージストラトを弾いているのですが、音がすばらしいです。そしてアームの使い方がいいなと思います。

ちなみにこのバンド、さりげなくキーボードを弾いている方は、Focusでフルートを吹いて、悪魔の呪文ではヨーデルで歌っていたThijis Van Leerさんです。(懐かしくありませんか?)




posted by マット at 21:03| Comment(11) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする