2006年06月26日

デジテック収録の7曲が判明した

デジテックのサイトにBMペダルにシミュレートされた7曲が出ていました。
7曲各2種類の音が入っており、合計14の音がシミュレートされています。

BM pedal-1.JPG

1.Keep Yourself Alive:
テープフランジャーでイントロとソロ。

2.Bohemian Rhapsody:
ソロのF+Mピックアップのフェイズアウトサウンドと、
 ハードロック部分、ディーキーアンプによる最後部分のオーケストレーション。

3.Tie Your Mother Down:
ブライアンが主に使うM+Rピックアップ、ボリュームが3/4でのイントロと、フルボリュームでのソロ。

4.We Will Rock You/We Are The Champions:
 リズムギターとソロ、F+Mのフェイズアウトとフェイズインを、トレブルブースターとFoxxのフェイザーで再現。

5.Crazy Little Thing Called Love:
イントロはオベーションの6弦ギターの音。
ソロはテレキャスターと60年代のアンプを使用した音。

6.ブライトンロック(Live):
  M+Rのフェイズインでコーラス、ディレイ、トレブルブースター。
  3パートのハーモナイザー(ピッチシフター)も。

7.ウインターズテイル:
 クリーントーン、トレブルブースターとディキーアンプをシミュレートしたものと、これにディレイとコーラスを通したもの。

僕はフェイザーとかフランジャーは持っていないので、これらのエフェクトを使った音に興味があります。

また、フェイズインでシミュレートされたのものをレスペのフエイズアウトで弾くとか、フェイズアウトでシミュレートされたものをレスペのフェイズインで弾いたりするとどんな音になるのか?
こういうしょうもないことにも興味があったりします。(おいっ>自分)

しかし、音が似ていてもこれは必要十分条件ではありません。「あの音」を出すには結局、指のニュアンスが重要です。ピッキングの仕方とか、ビブラートのニュアンスとか。

皆様ご存知のことと思いますが、バックトゥーザライトに収録されているナッシングバットブルーはレスペではなくジョーサトリアーニから贈られた日本製のアイバニーズを使用しているのですが、ブライアンが弾くとどんなギターでも「あの音」になってしまうわけです。

下の写真は、そのアイバニーズのヘッドの裏側です。

ibanez.JPG

それでは、先日7曲予想してくださった方々の順位です。
1位:雫さんと僕の同率で3曲的中!
3位:忍者さんとkaoさんとmurakoさんの同率で2曲的中。
6位:kumaさんで1曲的中。
7位は:きなこさん、残念ながら的中無しでした。

しょうもない企画に参加どうもありがとうございました。(^^)

1位商品は6ペンス12枚でしたが、同率1位だったので雫さんに6枚。
僕の取り分は忍者さん、kaoさん、murakoさん、kumaさんに差し上げます。

当選者さまの中で僕に住所を知られていないと思う方々は、某巨大掲示板の「メッセージ」か、あるいは例の「小さいメール」等を使用して送付先をお知らせくださいませ。

下の写真、右から2番目のツマミを使うギターに合わせるようです。
シングル(ストラト等)、レッドスペシャル、ハムバッカー(レスポール等)の3ポジションがあるのが見えます。レスペが無くても「あの音」が出るわけです。これはレスペを持っていないブライアンのファンの方にも朗報ですね。

BM pedal-2.JPG
posted by マット at 20:37| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

“紫の燃焼完全版”を聴いた

たまたま見つけた大車輪さんの記事で、表題のCDの存在を知って
amazonで購入してしまいました。

DP-TB.JPG

第4期ディープパープルの「紫の燃焼」という邦題の日本でのライブLPが1977年に出ました。このCDはその音源の完全版で2枚組みです。

このときトミーボーリンは手を負傷していたので演奏はメロメロですが、この完全盤では結構弾けている曲もあります。そういう曲を選べばよかったのにと思うのですが、きっと「紫の炎」とか「ハイウエイスター」のヒット曲を入れなければという事情でもあったのでしょう。
このライブの半年後に トミーボーリンは25歳で夭逝したわけですが、当時、雑誌の記事に「これではトミーが浮かばれない」と書いてあったのを憶えています。この公演では動かない指で演奏をする苦渋の策か、ボトルネック奏法を多用してしのいでいます。

この完全盤には、唯一の第4期ディープパープルのアルバム「カムテイストザバンド」の名曲「ディスタイムアラウンド〜Owed to G」も収録されています。「ウーマンフロムトーキョー」に続くジョンロードのソロも長くて聴き応えがあります。当時「紫の燃焼」のLPはかなり何度も聴いていたせいもあり、今回購入した完全盤は結構楽しんで聴くことができています。いい買い物でした。

しかし、内ジャケの写真のイアンペイス(後ろの真ん中)、このとき27歳のはずなのですが、、、、

DB-TB2.JPG

先日WOWWOWで見た58歳の最新映像のほうが、若々しく見える気がするのは何故?
(写真はダブルイアン、右側がイアンペイス)

IG&IP.JPG





posted by マット at 13:35| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

ブライアンが6ペンスを使っていることが判明した

表題を読んで「何をいまさら?」と思ったかたも多いのではと思います。

実は「1990年代後半からはブライアンはオーストラリア5セントを使用している」という情報がありました。コーニッシュのTBには6ペンスが付いていましたが、確かにフライヤーのTBにはオーストラリアの5セントが付いていました。1時期は5セントを使用していたのかもしれません。

でも現在は、また6ペンスを使用しているようです。6月7日のブライアンの公式サイトに本人が6ペンスを使用していると書いていました。

その記事は、「Brian May Guitarsから出るレスペ」に6ペンスを付けて販売してくれないかというファンレターへの返答でした。
ブライアンの返事は「現時点では考えていないません。皆さんはそれぞれ自分の好みのギターピックがあるだろうから。」というものでした。

それに続いて、デジテックはブライアンメイモデルのペダルに6ペンスを
付けて販売する予定だと書いてありました。

さらに表題についてのことが書いてありました。下記はそこから抜粋です。

I use just normal sixpences ... occasionally I use a special Brian May minted sixpence ...but usually they are just too expensive ! ha ha!

つまり6ペンスを使っているわけです。

ただ僕の英語力の不足から、これを読んだときにはよく分からないことがありました。

・時々(occasionally)使っているのが「6ペンス」なのか「新品のブライアンメイ6ペンス」なのか?

・高価(too expensive )なのは「6ペンス」なのか「新品のブライアンメイ6ペンス」なのか?

新品のブライアンメイ6ペンス(special Brian May minted sixpence)というのはこれです。

6bd3.jpg

僕はバルセロナで8ユーロ(約1100円)で購入しました。確かにギターピックとしては高価である。さらには6ペンスは結婚式で 花嫁の左の靴のかかとに6ペンスを入れておくと幸せになれるという英国でのいい伝えがあるので、2年前くらいには上のリンクとは違いますが、結婚式場のサイトで1枚2000円で売っているのを見たことがあります。

僕の職場には何故かアメリカ人がいるので、上のブライアンの文章を見せてどちらなのか訊いてみました。

彼の答えは「時々使っているのも高価なのもブライアンメイ6ペンス」というものでした。

米語と英語は異なる場合もあると思うので、これが絶対合っているかどうかは僕にはわかりません。ただ、いろいろ質問したときの回答は以下のものでした。

「ここに書いてあるjustはonlyの意味である。つまり、普通の6ペンスのみを使っている。だけど時々ブライアンメイ6ペンスも使う、と言っている。」

どちらが高価と言っているかという点について僕の「前者は複数形(sixpences)で書いていて後者は単数形(sixpence)で書いているので高価なのは複数形(they)と書いてあるから前者では?」という質問には、

「単数形の文章のあとに、それらを複数形で代名詞を使う場合もある」とのことでした。書いてくれた例文は、

・A horse is better than a donkey.
・Horses are better than donkeys.

上の文も下の文も、一般の馬のことを言っているので上の文章の後に
thay are と続ける場合もあるとのこと。

さらには「Brian May minted sixpenceに近いほうにtheyがあるので、そういう意味にとるのが普通である。normal sixpencesのことを表すのであれば、そちらに近いほうにtheyがくる文章にする。」と教えてくれました。

英語は難しい。。。(汗)

posted by マット at 00:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月05日

Kunio Kishidaライブを見に行った

週末にKunio Kishidaライブを見に行きました。

会場はサンダンスという店で、おいしい料理と酒が飲める場所でした。

Sun Dance.JPG

今回は車で行ったために、ワインをおいしそうに飲む人を横目で見ながら、
残念ながらノンアルコールビールで我慢しました。

kunioKishida@sundance.JPG

今日岸田さんが使用したギターは、1954年製ビンテージのテレキャスター、ドブロギター、ギブソンの12弦アコギでした。

3回のステージが毎回違う内容だったので、全部見てしまいました。
1回目、2回目はワンマンステージ、3回目はバンド形式でした。
終了したときには0時を過ぎていました。

会場で岸田さんがギターを弾いている教則CDが売っていました。



オールマンブラザースが5曲入っており、フルトラックバージョンと
ギターマイナスワンバージョンが入っています。
タブ譜が全曲分付いていますが、CDサイズなので小さくて老眼の人には
見るのが苦しいかもしれません。

「ジェシカ」は、当時ディッキーベッツが実際に使用したというギター
(本人が使っていた1959年製レスポールスタンダード)で弾いたとのこと。

通常、教則CDというとギター以外のバックの音が貧弱だったり
ボーカルラインがシンセサイザーだったりしますが、このCDでは
バックもボーカルも本格的です。
つまり、トリビュートバンドのCDとして聴いても違和感がありません。

以前、岸田さんの 四方山話に、このCDの録音のために聴きなおしてコピーしている様子が書かれていました。
「パソコンのプレイヤーを使うと楽」と書かれていたので、「フリーソフトの
MeRuを使うとピッチを変えずにスピードが落とせるし、区間繰り返しも簡単にできますよ」と教えたら興味を持ってくださったようでしたが、
後で聞いたら「ダウンロードもしなかった」とのこと。
「レコード針を落として必死でコピーした世代だから意地でも使わなかったんですよ」と言っていました。さすがです。

ちなみに、先日リリースされたこの教則シリーズにはディープパープルのも有るのですが、ギターを弾いている人は弱冠21歳ながらブラックモア度が高いです。コメントを読んだら「リアルタイムでリッチーブラックモアを弾いてきた方々にはかなわないけど、自分は当時のリッチーに近い年齢であるので、」とアピールしていました。
posted by マット at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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