2006年01月31日

ブライアンのレスペ、2度目のレストアが終了したらしい。

ブライアンのレスペ、2回目のレストアがレッグ・フライヤー氏と
アンドリュー・ガイトン氏の手により、来たる3月からのアメリカツアーに備えて
行われている、とブライアンの公式HPに12月に書いてあった。

そのレスペ、さっき公式HP見たらレストアが終了したと書いてあった。

ご存知と思いますが、1度目のレストアは1998年のアナザワールドツアーの
前に行われました。グレッグ・フライヤー氏によって行われたこのときの
レストアの様子は記事で興味深く読んだ事がありますが、なんとフレットの交換は
製作されてから35年経過しているのに必要が無かったとのことでした。
また、そのときネックは全く反っておらずトラスロッドは指で回せるほど緩んでいた
そうです。200年間暖炉として使用されていた木材で作ったネックは乾燥状態が
完璧であったためとされていますが、ネックのヘッド角度が浅く弦のテンションが弱い
レスペならではなのかもしれません。

でも僕のバーンズのレスペ、ほとんど弾かずにデッドストック状態だったのですが、
ネックが反っていたので先週ギター屋さんに持って行き直してもらいました。(笑)

しかし、12月のブライアンの公式HPにあった写真を見てビックリしました。
修理のためにゼロフレットを取り外した写真があったのですが、1フレットもこの状態。
なんと製作されてから40年以上もフレット交換はしていなかったらしい。
ブライアンはクイーン+PRの日本公演では、この状態であの素晴らしい
レスペサウンドを奏でていたというわけです。

ヤフオクなどでギターの出品を見ていると、Q&Aで「フレットはどのくらい
残っていますか?」とか商品の説明でも「フレットの状態は9部山以上」とかの
やりとりが目に付きますが、これを見てしまうと音には関係ないのだ!と思えて
しまいます。
多分ヤフオク出品のギターの説明にこのような写真があったら入札する人は
激減するのではないでしょうか?

他に興味深い写真として取り外したボロボロのジャックとか、新しいジャックに交換した写真などもありました。

アメリカ公演、再レストアされたブライアンのレスペサウンド聞きにいきたいです。
米国出張でも偶然にうまく入らないだろうか。。。無理ですね(笑)。
posted by マット at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

アンプのセッテイングって難しい

昨年4月にクイーン+PRのバルセロナ公演を見に行った。
オリンピックスタジアムを背に見る.JPG
何故かジョンもいる.JPG

何故か宣伝にジョンディーコンが写っている(笑)

ブライアンメイが目の前、わずか2〜3mのところでギターを弾いているのを見た。
間近で見る本物のレッドスペシャル。
あまりにも近くてボヘミアンラプソディーの時には途中アルペジオを弾いていて
ソロを弾く前のコードワーク直前にフロント+ミドルのフェイズアウトにスイッチを
切り替えるところまで見えた。
僕が初めて彼を見たのは1976年の日本武道館。3階席の一番後ろだったので、
ブライアンはまるで米粒のようだった。
その彼が目の前で等身大でギターを弾いていた。大感激で夢のようだった。。。
近くで見て、本物のブライアンサウンドを聞いてAC30で音を出してみたくなった。

帰国した週に近所のスタジオにVOXのアンプ、AC30が有るのを見つけて
早速爆音を鳴らしてしまいました。実にスタジオ入りは20年以上ぶり。
やはり、ブライアンの音を出すにはAC30が必須。それもフルテンで鳴らす必要がある。
ブライアンがクイーン時代、中期以降に使用していたのと同じトレブルブースター、
ピートコーニッシュのTB−83は家で小音量で弾いていた時には、
中音域の音がこもりすぎてイマイチに思っていたのですが、シンバルが音圧で震えるぐらいの音量で弾けばもう「あの音」そのものでした。

1/15のセッションのときはAC30が無くて、フェンダーツインリバーブと
マーシャル(1959?)しかなかったので、気に入った音作りが出来ませんでした。
最初ツインリバーブにTB−83を繋いだのですが、、歪まない。
フラーヤーと直結で2台つないだのですが、フライヤーのレベルを上げるとハウリングを
起こしてしまうこともあって結局断念。
本番開始直前にマーシャルで再度挑戦、なんとか妥協点を見出したのですがイマイチ。
その後、見かねたTOMさんがV−STACKを貸してくれました。
そしたら、ブライアンがかつて使用していたTB−83よりもそれっぽい音が、、、
今後もBBAに足を何度も運ぶことになるのであればV−STACK欲しいです。
そもそもマーシャルはツマミが多すぎで、短いセッテイング時間では音作りは
困難でした。
AC30はマスターボリュームも付いていない仕様、しかもブライアンはジャックを
ノーマルチャネルに入れてボリュームをフルにするだけなのです。

AC30Controlsettings.jpg

先日のセッションの後に最新情報を見つけた。なんとAC30のブライアンメイモデルが
今度でるらしい。全世界限定500台。
ブライアンの説明
「“You, like me, are unimpressed by dozens of controls on a guitar amplifier. You want ONE knob, and IT SOUNDS PERFECT – right? Well, this is it.

To the best of our capability and belief, here is an amp you will never have to mess with. If it sounds great for you today, it will always sound great. Power up, plug in, turn up the ONE volume knob, and play. We hope you love it – the concept and the Amp.” –
Brian May 」
これを読んで、またまた感動しました。

ブライアンもアンプにツマミがいっぱいついているのが嫌い。ズボラな僕と同じではないか!
ちなみにこれがそのアンプの上から見た写真。トーンも何もなし。
ボリュームが1個ついているだけ。

AD30bm_controls.jpg


これ買ってBBAに持参すればバッチリではないでしょうか?
(って、先立つものがありません(爆))


いかんいかん、1週間しかない!ギター練習せねば。


posted by マット at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

ブライアン・メイの音楽を弾きたいと思った

2年ほど前に再びギターを弾くのが好きになってしまった。
最近はっきり言って、仕事が終わって家でギターを弾いている時が至福の時に
なっているように思える。

昨年クイーン+ポールロジャースの名古屋公演が終了したあとに、
jazzさんが募集した二次会に参加した。会場はカラオケハウス。
明け方まで熱唱(絶叫?)してすごく楽しいひとときでした。

このときはほとんどの方がたがワタクシには初対面だったのですが、そのときに知り合った人たちがクイーンのトリビュートライブをやるとのことで、京都まで見に行きました。
Kyoto-7.JPG

皆様演奏レベルも高いし、すごく楽しかったです。何よりもみんなが楽しそう。
ビックリしたのは、出演バンドのギタリストさん達の中で1人もレッドスペシャルを
弾いていなかったことでした。ワタクシ、それまではブライアンの音を再現するのがカッコイイと思っていたのですが、必ずしもそんな必要はなく、
やっぱりギターは楽しんで弾くものだな〜、と思いました。
だって見ていても本当に楽しかったですから!

数日後大胆になってしまったワタクシはjazzさん&Jun Greenさん主催のセッションに
参加表明をしてしまいました。
2月4日にこのイベントが行われる会場にて、リハも兼ねたセッションが1月15日に
開かれると聞いてこれに参加してしまいました。
結果は、、、、見事玉砕しました。。。^^;

大昔、バンドをやっていたときにはそんなに難しくないと思っていたのに、
ほかの演奏者さまたちに合わせることがこんなに難しいとは思いませんでした。
(23年ぶりのブランクは果てしなく大きかった。。。)

自分のヘタレギタリスト加減にはあきれて翌日鬱になりかけたのですが、
すごく楽しいセッションでした。
一緒にプレイして迷惑をおかけした方がた、あるいは客席で「お耳汚し」を
してしまった皆様、スミマセンでした。。。(ペコリ)

また、この日はいろいろな人とお知り合いになることもできてお話できて楽しかったです。
翌日は会社での仕事も絶好調!(若干二日酔いでしたが、、、。)

このときに知り合った方がたの中のお一人、好青年のkirryさんのブログに触発されて
ブログを始めてしまいました。

kirryさんのブログに「ここのブログのモットーが「悶絶してるプレイをさらけ出してうまくなるための糧にせよ」でしたね。。。」とあるのを見て、もしかしたらこれをすれば僕も
うまくなれるかな???と思ったことでした。
ある意味“全世界”に恥を晒す事になるような気がします。。。
posted by マット at 21:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする