表題には、あえて「戻した」と書いてしまいました^^;
と、いうのは元々このモデルはフローティング仕様だったようなのです。
古川師範代さんの2002年12月25日の日記に次のように書いてあります。
『来た来た。ニューギター^^
いや〜〜素敵な色・・・。名付けて「サバンナグリーン」・・・う〜ん、素晴らしい(笑)。
ネックのグリップ、スキャロップ具合、ネックジョイントの処理・・・かな〜〜り弾きやすいし、完成度は高いです^^。特にスパーゼルとネック角のおかげで、ストリングガイドを無しにしたんだけど、10ピッチトレモロとの相性もあるのか、チューニングの狂いがほとんど無し!!!!。
普通は3番線や6番線をベンドしたらアームをちょこっと触ってニュートラルに戻さないと、かなりフラットしてしまうんだけど、それがほとんど無いっ!!!!!(驚)。』
でも、その後さらにチューニングが狂わない様にギターに改造が施され、僕が入手したときには木片をネジで取り付けて、アームダウンしか出来ないようになってました。
確かにアーミングでチューニングが狂うことはありませんでした。
その時は、フローティング仕様に「戻して」アームアップできる様にしようかな、と思ったのでしたが、せっかくセッティングが決まっていたので「へっぽこセッション」が終了するまで、おあずけにしていたのです。
で、「へっぽこセッション」も無事(?)終了したので、昨日アームアップできる様にしました。
まず木片を取り外しました。
この状態だと、1音半ぐらい音階が#していました。
そのまま弦を緩めてみる手もあったかもですが、真ん中のバネを取り外し2本にしてチューニングしてみました。うまく行きそうかなと思ったのですが、だんだんブリッヂが上がってきてしまい、横から見たら3−4mmも浮いてしまい断念。
再び3本バネに戻して、ついでにボディに取り付けてあるハンガーのネジを少し緩めてバネの引っ張りを小さくしました。これでチューニングしたら、1mmぐらいのフローティングとなり、アームアップをしたときに3弦で1音半上がるようにうまく調整できました。
いい感じ、なのですが普段こんなにアーミングはしないぞというぐらい滅茶苦茶にアーミングすると、さすがにチューニングが少しズレました。
でも、普通に使う分には問題ないレベルです。
しばらくこのままで、このギターを使用してみようと思います。


